第2週目 ミランダ・モリニューの一週間
◆日記
ミランダ・モリニューはまた途方に暮れていました。
その理由は明白です。彼女の部屋の、窓の外を見ればすぐ分かることでした。
今日はお天気のいい日で、青い空は雲一つない快晴。セミの声が遠くに聞こえ、初夏の風が優しく吹く、素敵な一日である――と、普通なら思うのでしょうけど。
彼女の眼下に広がる『小さな』薔薇園を見ると、そんなうららかな考えはすっ飛んでいってしまいます。
今、この城には困ったことが起きていました。
城をぐるりと囲む薔薇が、すっかり枯れ果ててしまったのです。
ミランダは薔薇があった庭をまじまじと見て、しょんぼりと耳を垂れさせました。
城に咲く薔薇は、最初にこの城へ訪れた時と同じくらいの数になっていました。彼女が『薔薇園の魔王』などと呼ばれていたのは、何週間か前までの話です。
枯れた原因を突き止めようとしましたが、最終的に分からず仕舞いでした。といっても、枯れてしまうまで何もしなかったわけではありません。
例えば土が悪いのかと思って、腐蓮の魔王に豊かな腐葉土を分けてもらったり。例えば害虫が原因かと思って、竹藪の魔王に竹酢液を一緒に作ってもらったり。
周りの協力を得ながら、あれやこれやと試したものの効果はなく。そりゃまあ、しょぼくれたくもなるってもんです。
愛情を注ぎ、丹念に育てた薔薇が枯れてしまったものですから、ミランダの落ち込みようは相当でした。ここ最近の彼女の日々は、溜息で彩られているといっても過言ではないでしょう。
それに、もうすぐ紅茶の創造主がこの世界の誕生パーティを開きます。
『深々たる闇夜』の神に、誕生日の茶会へ持っていく手土産の一つも用意できないのは、彼に喚ばれた魔王として、何とも情けなく思っていました(ちなみに、『深々たる闇夜』がパーティに出席するかしないかは知りません。何せミランダは未だに彼と会ったことがないのです。でもまあ一応、準備をしておくのは大切ですよね)。
今まで――薔薇が領内に咲き誇っていた時――と違う点、といえば。
一つ思い当たる節はあるものの、いやまさかね、そんなことないよね、でもなあ、とミランダはなるべく否定しようとしていました。
密やかに導き出した仮定というものは、あまり当たっていてほしくないものだったのです。
コンコンコン、と聞き慣れた間隔での、ノックの音がきっかり3回。
ミランダは思考を中断して、「どうぞ」と扉の向こうに声をかけました。
「失礼いたしまス」
入ってきたのはやっぱり、ゼノでした。仮面で顔を覆った、胡散臭そうなこの男は死霊術士であり、今はミランダの従者のようなことをしています。
はて何の用だろう、今日は他の魔王と会いに行く用事はあったっけ、買い物は昨日済ませたはずだし、なんて思っている中、ゼノはいつもと変わらない様子でさらりと言いました。
「薔薇、その他植物が枯れた原因が分かりましたのデ、ご報告をト」
「えっ、本当ですか?」
ミランダは驚きと期待、それと同じくらい不安に満ちた目でゼノを見ました。
彼女の反応はおおよそ予想済みでしたから、ゼノは努めて冷静に言葉を続けます。ここで自分が慌ててしまっても、余計に彼女の不安を煽るだけですからね。
「単純ニ、肥料が無いようでス」
「肥料? でも、肥料はあげてましたよね」
「仰る通リ。しかしこの世界、やはりどうにも出来損ないらしク。元々の養分が空虚デ、ワタシたちが手を打つには限界があるようでしテ」
「じゃあ、もう薔薇は……」
ミランダの耳がまたしょんぼりと垂れてしまいました。「打つ手がない」とゼノが言うなら、もうどうしようもないのではないでしょうか。どうにも、薔薇が枯れたのはこの世界の根本的な問題のせいみたいですし。
しかし、彼は首を横に振りました。
「暫くすれバ、元通りになると思いますヨ。必要な肥料を手に入れる手筈は整っている……いヤ、『整えられた』というべきでしょうカ」
ゼノが言い直したのを聞いて、ミランダは何となく、嫌な予感がしました。
「あの、整えられた、と言うと……」
「『澱んだ彗星』が計画した、世界の誕生を祝う茶会はもうご存知ですよネ? そこで初摘みの茶葉と新鮮な戦士の魂を用意すべク、彼女は勇者を召喚したそうでス」
「……あの、あの。勇者が、肥料……とか、言いませんよね……?」
「正確に言うト、勇者の足跡が肥料になるそうですヨ」
勇者が肥料でも、勇者の足跡が肥料でも、ミランダにとっては割とどうでもいいことでした。
重要なのは、「『澱んだ彗星』の女神が勇者を召還した」ということです。
「つまり、それって……」
「15週、また勇者との戦いの日々が始まるわけですネ」
言い淀み、最後まで自分の予想を信じたくなかったミランダの期待を裏切るように、ゼノは結論付けました。酷いようにも思えるかもしれませんが、このまま黙ってるとミランダは少しの間、現実逃避を始めたでしょうから、これで良かったのです。たぶん。
さて、すっかり終わってハッピーエンド、アンコールも盛況でめでたしめでたし、なんて思っていたのに、戦いの幕が再び開こうとしていました。
ミランダは不安そうに赤い目を伏せます。
結果的にこの世界と生活が好きになって、魔王を続けていましたけれど、もともと彼女は戦うことが好きではありません。
「わ、私、前みたいにちゃんと戦えると思います……? 最近は勉強もあんまりできてなかったし、ユニットだって全然作ってなかったし、それに、それに」
ミランダの口から頼りない言葉が零れ落ちます。
彼女はやっぱり戦いが嫌いで、魔王という肩書が似合わないほど優しく、まだあどけなさの残る少女でした。
そんなことは、言われなくたってゼノは分かっていました。
いつもよりもっと小さく見える彼女の不安を和らげるよう、穏やかに声をかけるのです。
「先の戦いデ、この城が陥落したことはありましたカ?」
「……、……無かったです」
「でハ、15週間ここで魔王をしていたのは誰でありましょウ?」
「……私、でした」
返事に口元を緩ませ、ゼノは笑みを作りました。
「であれバ、何も心配することは御座いませんヨ。いつも通リ、あの時と同じようにやれば良いだけでス。貴女ならできるということヲ、ワタシはちゃんと知っておりますかラ」
ゼノはいつも、ミランダのことを信じてくれています。そのことに、何度救われたか分かりません。
嬉しいとか、くすぐったいとか、情けないとか。色んな感情がぐるぐる渦巻いて、ミランダははにかみながら言いました。
「茶葉も魂も、薔薇も、ちゃんと用意できたら……『深々たる闇夜』の神様、喜んでくれますかね」
「貴女の努力ヲ、無下にするような神でもないと思いますヨ」
「……また、ちょっと、がんばってみます」
先の戦いで、ミランダはささやかな自尊心を得て、前を向くことを覚えました。
穏やかな日々の中、もしそれを忘れてしまっていたとしても、また思い出せばいいのです。
隣には彼だっていますから、きっとそう難しくないことでした。
だからまた、彼女は『魔王』をしてみようと思いました。
その理由は明白です。彼女の部屋の、窓の外を見ればすぐ分かることでした。
今日はお天気のいい日で、青い空は雲一つない快晴。セミの声が遠くに聞こえ、初夏の風が優しく吹く、素敵な一日である――と、普通なら思うのでしょうけど。
彼女の眼下に広がる『小さな』薔薇園を見ると、そんなうららかな考えはすっ飛んでいってしまいます。
今、この城には困ったことが起きていました。
城をぐるりと囲む薔薇が、すっかり枯れ果ててしまったのです。
ミランダは薔薇があった庭をまじまじと見て、しょんぼりと耳を垂れさせました。
城に咲く薔薇は、最初にこの城へ訪れた時と同じくらいの数になっていました。彼女が『薔薇園の魔王』などと呼ばれていたのは、何週間か前までの話です。
枯れた原因を突き止めようとしましたが、最終的に分からず仕舞いでした。といっても、枯れてしまうまで何もしなかったわけではありません。
例えば土が悪いのかと思って、腐蓮の魔王に豊かな腐葉土を分けてもらったり。例えば害虫が原因かと思って、竹藪の魔王に竹酢液を一緒に作ってもらったり。
周りの協力を得ながら、あれやこれやと試したものの効果はなく。そりゃまあ、しょぼくれたくもなるってもんです。
愛情を注ぎ、丹念に育てた薔薇が枯れてしまったものですから、ミランダの落ち込みようは相当でした。ここ最近の彼女の日々は、溜息で彩られているといっても過言ではないでしょう。
それに、もうすぐ紅茶の創造主がこの世界の誕生パーティを開きます。
『深々たる闇夜』の神に、誕生日の茶会へ持っていく手土産の一つも用意できないのは、彼に喚ばれた魔王として、何とも情けなく思っていました(ちなみに、『深々たる闇夜』がパーティに出席するかしないかは知りません。何せミランダは未だに彼と会ったことがないのです。でもまあ一応、準備をしておくのは大切ですよね)。
今まで――薔薇が領内に咲き誇っていた時――と違う点、といえば。
一つ思い当たる節はあるものの、いやまさかね、そんなことないよね、でもなあ、とミランダはなるべく否定しようとしていました。
密やかに導き出した仮定というものは、あまり当たっていてほしくないものだったのです。
コンコンコン、と聞き慣れた間隔での、ノックの音がきっかり3回。
ミランダは思考を中断して、「どうぞ」と扉の向こうに声をかけました。
「失礼いたしまス」
入ってきたのはやっぱり、ゼノでした。仮面で顔を覆った、胡散臭そうなこの男は死霊術士であり、今はミランダの従者のようなことをしています。
はて何の用だろう、今日は他の魔王と会いに行く用事はあったっけ、買い物は昨日済ませたはずだし、なんて思っている中、ゼノはいつもと変わらない様子でさらりと言いました。
「薔薇、その他植物が枯れた原因が分かりましたのデ、ご報告をト」
「えっ、本当ですか?」
ミランダは驚きと期待、それと同じくらい不安に満ちた目でゼノを見ました。
彼女の反応はおおよそ予想済みでしたから、ゼノは努めて冷静に言葉を続けます。ここで自分が慌ててしまっても、余計に彼女の不安を煽るだけですからね。
「単純ニ、肥料が無いようでス」
「肥料? でも、肥料はあげてましたよね」
「仰る通リ。しかしこの世界、やはりどうにも出来損ないらしク。元々の養分が空虚デ、ワタシたちが手を打つには限界があるようでしテ」
「じゃあ、もう薔薇は……」
ミランダの耳がまたしょんぼりと垂れてしまいました。「打つ手がない」とゼノが言うなら、もうどうしようもないのではないでしょうか。どうにも、薔薇が枯れたのはこの世界の根本的な問題のせいみたいですし。
しかし、彼は首を横に振りました。
「暫くすれバ、元通りになると思いますヨ。必要な肥料を手に入れる手筈は整っている……いヤ、『整えられた』というべきでしょうカ」
ゼノが言い直したのを聞いて、ミランダは何となく、嫌な予感がしました。
「あの、整えられた、と言うと……」
「『澱んだ彗星』が計画した、世界の誕生を祝う茶会はもうご存知ですよネ? そこで初摘みの茶葉と新鮮な戦士の魂を用意すべク、彼女は勇者を召喚したそうでス」
「……あの、あの。勇者が、肥料……とか、言いませんよね……?」
「正確に言うト、勇者の足跡が肥料になるそうですヨ」
勇者が肥料でも、勇者の足跡が肥料でも、ミランダにとっては割とどうでもいいことでした。
重要なのは、「『澱んだ彗星』の女神が勇者を召還した」ということです。
「つまり、それって……」
「15週、また勇者との戦いの日々が始まるわけですネ」
言い淀み、最後まで自分の予想を信じたくなかったミランダの期待を裏切るように、ゼノは結論付けました。酷いようにも思えるかもしれませんが、このまま黙ってるとミランダは少しの間、現実逃避を始めたでしょうから、これで良かったのです。たぶん。
さて、すっかり終わってハッピーエンド、アンコールも盛況でめでたしめでたし、なんて思っていたのに、戦いの幕が再び開こうとしていました。
ミランダは不安そうに赤い目を伏せます。
結果的にこの世界と生活が好きになって、魔王を続けていましたけれど、もともと彼女は戦うことが好きではありません。
「わ、私、前みたいにちゃんと戦えると思います……? 最近は勉強もあんまりできてなかったし、ユニットだって全然作ってなかったし、それに、それに」
ミランダの口から頼りない言葉が零れ落ちます。
彼女はやっぱり戦いが嫌いで、魔王という肩書が似合わないほど優しく、まだあどけなさの残る少女でした。
そんなことは、言われなくたってゼノは分かっていました。
いつもよりもっと小さく見える彼女の不安を和らげるよう、穏やかに声をかけるのです。
「先の戦いデ、この城が陥落したことはありましたカ?」
「……、……無かったです」
「でハ、15週間ここで魔王をしていたのは誰でありましょウ?」
「……私、でした」
返事に口元を緩ませ、ゼノは笑みを作りました。
「であれバ、何も心配することは御座いませんヨ。いつも通リ、あの時と同じようにやれば良いだけでス。貴女ならできるということヲ、ワタシはちゃんと知っておりますかラ」
ゼノはいつも、ミランダのことを信じてくれています。そのことに、何度救われたか分かりません。
嬉しいとか、くすぐったいとか、情けないとか。色んな感情がぐるぐる渦巻いて、ミランダははにかみながら言いました。
「茶葉も魂も、薔薇も、ちゃんと用意できたら……『深々たる闇夜』の神様、喜んでくれますかね」
「貴女の努力ヲ、無下にするような神でもないと思いますヨ」
「……また、ちょっと、がんばってみます」
先の戦いで、ミランダはささやかな自尊心を得て、前を向くことを覚えました。
穏やかな日々の中、もしそれを忘れてしまっていたとしても、また思い出せばいいのです。
隣には彼だっていますから、きっとそう難しくないことでした。
だからまた、彼女は『魔王』をしてみようと思いました。
STORY
季節がごちゃまぜになった紅茶の大地には、桜が咲くときだってあります『黄金の引き取り手』の女神は桜の木の下、ボロボロの文庫本を開いて言いました
「桜の木の下には死体が埋まっているんですって!」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は言いました
「茶の木の下には何が埋まっているんだろう」
「いいとこ気が付いた! ハイ、蜘蛛ちゃん! 正解は?」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は悩んで答えを出します
「茶……茶色……茶色といったら、シヴァ犬?」
「ブッブー! シヴァ犬には白も黒もいますー! 残念でした」
『澱んだ彗星』の女神は横から会話に混ざりました
「何話しているの?」
「いいとこに来た! ハイ、澱みさん、茶の木の下には何が埋まっているでしょう!」
「ニーズヘグ」
「ブッブー! それは違う宇宙の話ですー!」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は桜餅を口に放り込んで、言いました
「答えは何なんだろう」
「桜の美しさの前では……そんな些細な問題大したことじゃないわ!」
――茶の木の下には、勇者が埋まっている――
◆トレード
『黄金の引き取り手』「野郎共! トレードの時間ですわよ! 今回のTP交換率は0.5、CP交換率は0.5ですわ!」
『黄金の引き取り手』「あなたはトレードをしなかったようですわね! この野郎!」
◆訓練
虚栄心の訓練をしました虚栄心が10上昇した
虚栄心の訓練をしました虚栄心が11上昇した
虚栄心の訓練をしました虚栄心が12上昇した
虚栄心の訓練をしました虚栄心が13上昇した
虚栄心の訓練をしました経験値が足りない
◆購入
ミラはラッキーガールを25moneyで購入した!
ミラはラシエカ人形を25moneyで購入した!
ミラは龍殺しの竜を25moneyで購入した!
◆作製
ガスバーナー20と虚無紅茶工場を素材にして影に潜むコウモリを作製した!
◆アセンブル
スロット1に虚無ナイトを装備した
スロット2に虚無ウィザードを装備した
スロット3に影に潜むコウモリを装備した
スロット4に虚無魔力炉を装備した
スロット5に青い薔薇園を装備した
スロット6にラッキーガールを装備した
スロット7にラシエカ人形を装備した
スロット8に龍殺しの竜を装備した
◆同盟結成
ラタ・イギと同盟を組む申請をした!
鬼灯と同盟を組む申請をした!
シュトラール密航卿と長く深い洞穴と同盟を組む申請をした!
タルトと同盟を組む申請をした!
吸血鬼と蝙蝠と同盟を組む申請をした!
猛然と畑を耕しました
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メッセージ
ENo.13からのメッセージ>>
城の周囲の薔薇園を、物陰からじいっと見つめる影がある。
イギ(ここ、誰かのおうちなのかな……綺麗。
お花がこんなに咲いてるところ、初めて見たけど、やっぱりサンゴより柔らかそうだなあ……)
イギ(あっ、でもお花の周りも人のおうちかもしれないから、あんまり見ない方がいいのかな?)
ENo.76からのメッセージ>>
「ごめんくださーい、魔王様にご挨拶をしにきました《星読みの魔王》です」
宅配便か何かのノリで矮躯が城の前で叫んでいた。菓子折りらしき包みを持って訪問してきたらしい
「魔王様あるいは代理、代理の代理はいませんかー、あーそびーましょー?」
どう口にしていいか迷いかねて思いつくままにまた叫んでみた。
ENo.93からのメッセージ>>
ショウキ「【華やかな薔薇園に、侵入者が一人。宵口の空からひらりと舞い降りた金糸の髪持つ黒い衣装を纏う男は、薔薇園を見渡してほう、と感心するように顎に手を遣る】」
ショウキ「なんかよさげな薔薇だが、飾りにするのはとても痛いからな。見るだけにしておこう。たぶん良いものだろう。うむ【勝手に納得したように頷きつつ、城門の前に立つ。開いているのなら勝手に中に入って。そうでなければ城門を乱暴に叩いて、叫ぶだろう】」
ショウキ「ここに我が同胞――宵闇の王たる我が眷属に、それなりに近い魔王がいると聞いた。我が名はショウキ=ヴェノムワード! 恐れる事は無い。いざ、我が前に現れるが良い!」
ショウキ「【いったい何がそうさせたのか。彼は満足そうに頷くと、渾身のドヤ顔で待っている…】」
ENo.101からのメッセージ>>
タルト「……じ~~」
o0(あのおねえさん、羽根生えてる……悪魔かな?見たことないお洋服だから……セラ=モリリアのひとじゃなさそうだけど……)
o0(でも、優しそうだし、お友達になってくれるかも……どうしよう、どうしよう、う~~ん……)
ENo.122からのメッセージ>>
鬼灯「同盟を組んで下さる方ですか、お二人で暮らされているんですか?羨ましいですね。
ああ、申し遅れました。俺は鬼灯といいます、短い期間ですがよろしくお願いします。」
(笑みを浮かべてとても他人行儀な挨拶を交わした)
ENo.127からのメッセージ>>
金貸し屋さん「これはこれは、ごきげんよう。
実に立派なお屋敷ですね。
これだけ見事な薔薇園を目にしたのは、初めての経験でした。」
金貸し屋さん「貴方が、こちらの屋敷のご主人さまでいらっしゃいますか?
なるほど、実に高貴な仮面を付けていらっしゃる。
その落ち着いた佇まいからも、高貴な人となりが見えて来るというものです。」
金貸し屋さん「おっと、申し遅れました。
私はこの近辺で商売を営んでいる者でして。
主に、魔王様の支援として融資活動を行っているのです。」
金貸し屋さん「いかがでしょう、ご主人さま。
次なる女神の戦いも始まり、物価にも上昇の兆しが見えています。
この美しい薔薇園を維持する為にも、多くの金銭が必要な時なのでは無いでしょうか?」
金貸し屋さん「今ならまだ間に合います。
どうぞ、この私にご主人さまの財産をお守りするお手伝いをさせては頂けませんか?」
ENo.157からのメッセージ>>
フリティラリア「……(じい、と城を囲む薔薇園を眺めている少女の姿がある)綺麗……(手に届く距離にある薔薇に触れようとするがハッして手を引っ込めては少し悲しげに瞳を伏せたが、それでも薔薇を見つめている)」
(少女からは魔力を感じ取れるならばそれが魔王がもつ力である事、そして、更に別の力もある事がわかるかもしれない)


お花がこんなに咲いてるところ、初めて見たけど、やっぱりサンゴより柔らかそうだなあ……)

ENo.76からのメッセージ>>

宅配便か何かのノリで矮躯が城の前で叫んでいた。菓子折りらしき包みを持って訪問してきたらしい
「魔王様あるいは代理、代理の代理はいませんかー、あーそびーましょー?」
どう口にしていいか迷いかねて思いつくままにまた叫んでみた。
ENo.93からのメッセージ>>
ENo.101からのメッセージ>>



ENo.122からのメッセージ>>

ああ、申し遅れました。俺は鬼灯といいます、短い期間ですがよろしくお願いします。」
(笑みを浮かべてとても他人行儀な挨拶を交わした)
ENo.127からのメッセージ>>

実に立派なお屋敷ですね。
これだけ見事な薔薇園を目にしたのは、初めての経験でした。」

なるほど、実に高貴な仮面を付けていらっしゃる。
その落ち着いた佇まいからも、高貴な人となりが見えて来るというものです。」

私はこの近辺で商売を営んでいる者でして。
主に、魔王様の支援として融資活動を行っているのです。」

次なる女神の戦いも始まり、物価にも上昇の兆しが見えています。
この美しい薔薇園を維持する為にも、多くの金銭が必要な時なのでは無いでしょうか?」

どうぞ、この私にご主人さまの財産をお守りするお手伝いをさせては頂けませんか?」
ENo.157からのメッセージ>>


れっつ『てぃーこん』!!
危険度 :★


\エール/

\エール/




![]() 壮大値【3474/3474】 ![]() ![]() |
![]() HP【720/720】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() HP【1296/1296】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【0/3474】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【0/3474】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【0/3474】 |
![]() HP【576/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第0ターン
残り3474歩で踏破されちゃうよ
ミラの虚無ウィザードが行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に虚無ウィザードが2回攻撃した
1242のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に厭戦を21追加!!]
[CP+2]


第1ターン
残り3474歩で踏破されちゃうよ
ミラのラッキーガールが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズにラッキーガールが1回攻撃した
892のダメージを与えた!!
[魔力が1成長した!!]
[CP+2]
[KP+1]



\エール/

土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第2ターン
\エール/
残り3474歩で踏破されちゃうよ

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
ミラ攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
47歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
ミラ攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
25歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


第3ターン
\エール/残り3402歩で踏破されちゃうよ

ミラの虚無魔力炉が行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズを捉えた!
[魔力が1成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+1]


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
【厭戦:11】
ミラ攻略に向けて夏女が4回冒険した
40歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]


第4ターン
\エール/残り3402歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた

土砂降りのピクニックハイカーズのしつじが行動開始!!
ミラ攻略に向けてしつじが2回冒険した
29歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]




アシスト!!イギの魔王攻撃!!
土砂降りのピクニックハイカーズにイギが1回攻撃した
479のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに炎上を54追加!!]
[土砂降りのピクニックハイカーズに混乱を1 追加!!](補正:280%)
[相手の次の行動が167遅れた!!(補正:266%)]
[次の自分の行動が144早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を2杯生産した!!]
[兵士を2人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]


![]() 【KP1】 壮大値【3474/3474】 ![]() ![]() |
![]() [炎54][混1] HP【117/596】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [厭9] HP【54/1296】 ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【72/3474】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【40/3474】 土砂降りのピクニックハイカーズ【29/3474】 |
![]() 【KP2】 HP【576/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第5ターン
\エール/残り3402歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-20)

ミラのラシエカ人形が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にラシエカ人形が1回攻撃した
803のダメージを与えた!!
[魔力が1成長した!!]
[CP+2]




\エール/


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
ミラ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
20歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


第6ターン
\エール/
残り3382歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-18)
第7ターン
\エール/残り3382歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-16)

ミラの青い薔薇園が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに青い薔薇園が1回攻撃した
387のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+1]
[KP+1]




連続行動発生!
ミラのラシエカ人形が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちにラシエカ人形が1回攻撃した
845のダメージを与えた!!
[魔力が1成長した!!]
[CP+2]



\エール/

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

3連続行動発生!
ミラの虚無ウィザードが行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に虚無ウィザードが2回攻撃した
1316のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に炎上を21追加!!]
[炎上打撃! 次に受けるダメージが43増加!!]
[CP+2]



\エール/


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
ミラ攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
70歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
【炎上:21】【厭戦:6】
ミラ攻略に向けて雨女が2回冒険した
35歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]


第8ターン
\エール/
残り3404歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-15)
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-17)

土砂降りのピクニックハイカーズのお嬢様が行動開始!!
【炎上:27】
ミラ攻略に向けてお嬢様が4回冒険した
47歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]



ミラの龍殺しの竜が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に龍殺しの竜が4回攻撃した
938のダメージを与えた!!
[炎上打撃! 次に受けるダメージが43増加!!]
[次の自分の行動が53早まった!!(補正:140%)]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が1成長した!!]
[CP+2]
[KP+1]



\エール/


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました


連続行動発生!
ミラのラッキーガールが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちにラッキーガールが1回攻撃した
943のダメージを与えた!!
[魔力が1成長した!!]
[CP+2]
[KP+1]



\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第9ターン
\エール/

残り3398歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-13)
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-13)

アシスト!!ショウキの魔王攻撃!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にショウキが1回攻撃した
479のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に厭戦を54追加!!]
[相手の次の行動が176遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が70早まった!!(補正:133%)]
[紅茶を2杯生産した!!]
[兵士を2人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]



![]() 【KP4】 壮大値【3474/3474】 ![]() ![]() |
![]() [炎22] HP【35/596】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [炎14][厭58] HP【243/735】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【76/3474】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【0/3474】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【0/3474】 |
![]() 【KP4】 HP【395/395】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第10ターン
\エール/
残り3398歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-12)
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-12)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
ミラ攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
96歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



ミラの青い薔薇園が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに青い薔薇園が1回攻撃した
386のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+1]
[KP+1]


第11ターン
\エール/
残り3378歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-11)
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-11)

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
【炎上:9】【厭戦:41】
ミラ攻略に向けて風女が3回冒険した
33歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]


第12ターン
\エール/
残り3378歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-10)
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-11)

ミラの虚無ナイトが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに虚無ナイトが4回攻撃した
1012のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[溜まった利己的な生存力により利己心が1成長した!!]
[CP+2]



\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

土砂降りのピクニックハイカーズのメイドが行動開始!!
【炎上:12】
ミラ攻略に向けてメイドが3回冒険した
40歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]



第13ターン
\エール/残り3358歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-9)
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-10)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
ミラ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
26歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*
第14ターン
\エール/
残り3441歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-9)
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-10)

ミラの虚無ウィザードが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに虚無ウィザードが2回攻撃した
1344のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに厭戦を2追加!!]
[CP+2]



\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました


アシスト!!イギの魔王攻撃!!
土砂降りのピクニックハイカーズにイギが1回攻撃した
510のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに炎上を55追加!!]
[土砂降りのピクニックハイカーズに混乱を1 追加!!](補正:280%)
[相手の次の行動が168遅れた!!(補正:266%)]
[次の自分の行動が146早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を2杯生産した!!]
[兵士を2人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]



![]() 【KP5】 壮大値【3474/3474】 ![]() ![]() |
![]() [炎64][混1] HP【77/596】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [炎6][厭23] HP【189/735】 ![]() ![]() |
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【33/3474】 土砂降りのピクニックハイカーズ【0/3474】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【0/3474】 |
![]() [厭2]【KP6】 HP【271/271】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第15ターン
\エール/
残り3441歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-23)
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-10)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
【厭戦:1】
ミラ攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
29歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
【炎上:5】【厭戦:19】
ミラ攻略に向けて夏女が4回冒険した
36歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]



連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
【炎上:5】【厭戦:19】
ミラ攻略に向けて風女が3回冒険した
32歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]




ミラのラッキーガールが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちにラッキーガールが1回攻撃した
981のダメージを与えた!!
[魔力が1成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が1成長した!!]
[CP+2]
[KP+1]



\エール/

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第16ターン
\エール/
残り3373歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-20)
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-9)

土砂降りのピクニックハイカーズのお嬢様が行動開始!!
【炎上:45】
ミラ攻略に向けてお嬢様が4回冒険した
46歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]


第17ターン
\エール/残り3373歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-18)
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-9)

ミラの龍殺しの竜が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に龍殺しの竜が4回攻撃した
1104のダメージを与えた!!
[炎上打撃! 次に受けるダメージが43増加!!]
[次の自分の行動が53早まった!!(補正:140%)]
[CP+2]
[KP+1]



\エール/

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第18ターン
\エール/残り3428歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-16)
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-7)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
ミラ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
69歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*
第19ターン
\エール/
残り3405歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-15)
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-7)

ミラの虚無魔力炉が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[炎上打撃! 次に受けるダメージが43増加!!]
[魔力が1成長した!!]
[TP+1]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
【炎上:1】【厭戦:9】
ミラ攻略に向けて雨女が2回冒険した
47歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]



アシスト!!ショウキの魔王攻撃!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちにショウキが1回攻撃した
530のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに混乱を5追加!!]
[相手の次の行動が177遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が148早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を2杯生産した!!]
[兵士を2人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
![]() 【KP7】 壮大値【3474/3474】 ![]() ![]() |
![]() [炎27] HP【581/596】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [炎1][厭9] HP【595/609】 ![]() ![]() |
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【47/3474】 土砂降りのピクニックハイカーズ【0/3474】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【0/3474】 |
![]() [混5]【KP8】 HP【187/187】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第20ターン
\エール/
残り3427歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-13)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
【混乱:4】
ミラ攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
27歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]

第21ターン
1週間がたち、勇者は塩の柱となって消滅した……


\エール/

\エール/

危険度キャップが+1されました
魔力が10増加!!



明日の襲撃勇者

\同盟/

\同盟/

\同盟/

\同盟/

\同盟/
--- VS ---



>>次回襲撃する勇者たち
収穫
TP収穫 4
CP収穫 22
TP生産 8
CP生産 8
魔力生産 7
ユニット販売数 13個
合計TP入手 12
合計CP入手 30
KP変異 7
販売経験 4
魔力増加 7
◆素材が畑から収穫されました……
CP収穫 22
TP生産 8
CP生産 8
魔力生産 7
ユニット販売数 13個
合計TP入手 12
合計CP入手 30
KP変異 7
販売経験 4
魔力増加 7
◆素材が畑から収穫されました……
ミラはまきびし24を入手した!
ミラは錆びた釘24を入手した!
ミラは菜種油24を入手した!
ミラは石油24を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
○ミランダ・モリニュー(Miranda Molineux) 女性/17歳/162cm(耳の長さ込み) コウモリの魔物。くすんだ亜麻色の髪の間から、気弱そうな赤い瞳が覗く。 コウモリの耳に翼という風貌から、よく吸血鬼と間違えられるが、吸血鬼ではなく単なるコウモリの魔物である。 アップルパイと薔薇が好き。猫が苦手だった。 日光を浴びると冗談抜きで死にかけるので、日中の外出時には、特殊な魔法と日傘での防護が必須。 夜に包まれた、常夜の世界である『クロヌアール』出身。 『深々たる闇夜』の神の下、彼女は再び魔王をすることになった。 小高い丘の上にある彼女の城は、薔薇園が周囲をぐるりと囲っている。 ○ゼノ(Zeno) 男性/?歳/172cm 胡散臭い死霊術師。種族的には人間で、魔力量は少ない。 ミランダと同じ世界から来たが、元々は白夜の世界『ブランシェーヌ』の出身。 今はミランダの下で従者のようなことをしている。 肌は土気色だし、手は酷く冷たい。 弄する言葉は軽く、どうにも心が籠っていない上に聞き取り辛い時がある。 胡散臭さと相まっていい加減な性格に思われがちだが、仕事面は案外きちんとしている。 支配下に置く死霊を、『お友達』と呼ぶ。 ○エリー(Ellie) 闇色をした隻眼の黒猫。残った右目の色は金。 ミランダの城で気ままに過ごしている。大人しくて賢い。 薔薇と鈴が付いた首輪をしている。 *1期の話はこちら:http://karankorooooooon.blog.fc2.com/blog-entry-104.html *交流歓迎ですが、多忙につきメッセ返信がものすごく遅れがちです。ご了承いただけますと幸いです。 *アイコンはお友達からの頂きものです! 感謝! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王城データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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