第2週目 黒百合の魔王フリティラリアの一週間
◆日記
しばらく無人と化していた魔王の部屋に、一人の少女が眠っている。長い金糸の髪がふわりとベッドに広がっており、穏やかな寝息をたてていた。『嗤う道化の神』によってこの城に連れられてきた少女は自分の身に起きたことをまだ知らない。そして少女は眠りから覚め、真紅の双眸が緩やかに開かれていく。
「……?」
気が付くと、天井も壁も見知らぬものになっていた。確か、安宿の部屋を借りて眠っていた筈なのにまるでどこかの屋敷のような装飾がされている天井や怪しい仮面が幾つも飾られた壁は明らかに記憶の安宿と違っている。ベッドだって安宿の簡素なベッドの硬い感触ではなくふわふわと包んでくれる。この柔らかさはむしろ心地よいのだけれども。柔らかなベッドがもたらすまどろみに負けそうになりながらも、半身をおこした少女の顔は左ほほには紫色の鱗状の痣が浮かんでいた。
「……テオ、いない、の?」
たとえベッドが心地よくてもここが自分の知らない場所であるのは間違いない。徐々に不安にかられた少女は従者の名を呼びながら辺りを見回す。ぎゅう、とブランケットを掴む白い指先の一部も紫色のまだら模様が浮かんでいる。
呼びかけの反応はどこからもなく少女の不安が更に増しはじめた頃に、静かに部屋のドアが開いた。
「お嬢様、起きられましたか」
「テオ……!」
ドアの隙間から見えた姿が探していた従者――テオであった事に少女はほっと息を吐いた。そろり、とベッドから足を下ろして足早にその姿に駆け寄るとぎゅ、と服の裾を掴んだ。
「勝手にいなくなったら、やだ」
「すみません……少し状況を確認したくて」
もう何処にも行きませんから、と優しい口調で少女を諭しつつ近くにあったソファに座らせた。ふわふわとベッドと同じようなやわらかい感触が身を包んでくる。
「……ここは、どこ?」
「それが……」
わからない、と言いたげに従者が首を横に振る。今いる建物が城で、自分達以外の人間がいない事や、外を確認する限り見たことの無い場所である事などはわかったものの何が起きて、ここが何処なのかを判断する材料になるものは何もなかった。
『ここは、魔王の城だ』
突如虚空から声が響く。少女は怯えたように身を縮こませ、テオは辺りを警戒する。すると、壁にかかっていた仮面のひとつがカタカタと震え、笑い声と共に壁から離れてひとりでに浮かび上がった。
「っ、何者だ!」
『そんな怖い顔をするな。私はひとりで何も出来ない可哀想な神だ』
ぐるり、と二人のまわりを仮面が回りそれから正面で停止した。声は仮面が発しているようだがその仮面を身に付けるための身体は見当たらなかった。
『……ああ、忘れていた。こっちの方が箔がつくと言われたのだ』
思い出したような声色で呟かれると部屋のクローゼットのドアが突如開いてその中からマントと手袋が飛来し、仮面から見て身体と手があるだろう位置で止まる。さながら、透明人間がそこにいるように見えるような状態には近付いただろうか。
それが気になるのかしきりに手袋が動いてポージングをとったりしているのを、少女と従者は呆けた様子で見ていた。
『おお、すまない。どうだね?これなら少しは話しやすいだろう』
「……得体が知れないにはかわりないが」
『神だ、と言った筈だが』
「神だと言われてはい、そうですかと返せる神経は持ち合わせてない」
『……そうなのか?』
仮面の声色は心底不思議そうなものだった。神は産まれもって神であったから、そんな風に言われることなど想像もしたことがない。だからこそ、それ以上自分が神だと言うことを表す事ができなかった。困ったと言わんばかりに手袋が仮面の顎の部分を撫でる。しばらくそうしていたが、顎から手袋を離して柏手を打つように仮面の前で合わせる。ぱさ、と布が擦れる音がした。
『うむ。わかった。諦めよう』
「……」
『この際、お前達が私を神かどうか判断するのは些細な事だ。そんな事よりも、協力してほしい』
「協力?」
訝しげに眉を寄せて従者が問えば仮面は頷く代わりに縦に揺れた。
『私の代わりにこの城の主として働いてほしい』
「……はあ?」
『しかし、お前はどうやら王の器ではなさそうだな』
テオの反応も気にする事なく仮面だけでそのまわりをぐるぐるとまわり、マントの元へと戻っていくと再び悩むように顎の位置に手袋を添える。
『そこのお嬢さん』
「……!?」
仮面が先程からずっと黙っていた少女の方へひゅん、と飛んでいく。びくり、と肩を震わせ僅かに怯えた表情を浮かべる少女と仮面の間に慌てて従者が割りいった。
「お嬢様に何をする気だ!」
『……この娘がお前の主なのだろう?』
「……だとしたら、何なんだ」
くくく、と虚空から笑い声が響く。両の手袋が従者の脇を潜り抜くけて少女の手のひらをぎゅっと包み込んだ。
『お嬢さん、お名前は』
「……、……フリティラリア」
『ふふ、ふむ、そうか……』
「……」
少女――フリティラリアの名を聞いた仮面は意味ありげに呟くと手袋が包み込んだフリティラリアの掌を中心に一際強い光が辺りを照らす。
フリティラリアとテオは思わず強く目を閉じる。ほんの一瞬だったにも関わらず、視力が戻るまで多少の時間がかかった。先に視力が戻ったテオが慌ててフリティラリアの前に膝をつくと、その両手を握り締めた。その瞬間、僅かにテオが表情を歪めたのをフリティラリアは見逃さなかった。
「……あ、だめっ」
「っ、大丈夫、です。それより……お怪我は」
握り締められた手を振り払ってフリティラリアは首を思いきり横に振った。それから、申し訳なさそうに眉を下げるとテオの掌へ視線を向ける。少し触れていただけの手のひらは、紫のまだら模様に染まっていた。
「……ない、大丈夫……けど、なんだか……」
『む、わかるか……私の力を一時的に授け、お前は今日から黒百合の魔王となるのだ』
「黒百合の、魔王……」
「お嬢様……?」
仮面の言葉にフリティラリアは目を伏せた。仮面の表情は勿論変わらず声色だけでその真意を判断する事が出来ない。けれども、仮面の張り付いた笑みの奥で嗤う気配がする。フリティラリアはゆっくりと何度か深呼吸をすると頷いて、仮面をじっと見据えた。
「……わかった。いいよ。……終わったら、私たちは帰れるの?」
『私は神だ。その名に誓ってお前たちが元の世界に戻ることは保証しよう』
仮面の言葉にほ、と安堵の息を吐いたフリティラリアは従者を見上げる。
「なら、やる。……テオも、手伝ってくれる?」
「お嬢様がやるなら、私は全力でお手伝いしますよ」
『では、決まりだな』
満足げな声色で仮面が告げるとテオは立ちあがりそちらへと向き直る。
「……やるからにはしっかり説明をしてもらおうか。 お嬢様が魔王として、この世界でやるべき事を」
『なあに、簡単だ。勇者を退け、茶葉を摘む』
仮面が両の手袋を合わせてから開くとぱ、とティーセット一式が現れる。それを指先で押し出すようにすればテオの前まで滑っていく。
既に中には湯が注がれており紅茶のよい香りが立ち上っている。
『それは、前任の魔王が作った紅茶の残りだ』
「……」
どう返していいかもわからず、テオは素直にティーセットを受けとるとテーブルに置いて紅茶を手慣れた様子で注いでいった。ひとつのカップには砂糖をひとさじ、注いでそれをフリティラリアに差し出した。
フリティラリアは両手でそれを受けとると恐る恐る口をつけた。す、と鼻に抜ける香りが口の中にも広がって不安だった心を柔らかく解していく感覚が広がっていく。
「……おいしい」
『お口にあって何より』
「……でも、私には、出来ない」
紅茶の味に一瞬綻んだフリティラリアの顔はすぐに陰りをみせてしまう。流石に不思議になった仮面はどういうことか、とテオの方を見た。
「……お嬢様は、植物に触れることが出来ない。……身を蝕む毒の呪いの影響で触れた植物を枯らしてしまう」
『……ふむ、そうか。そういう事か』
納得するように仮面が縦に揺れる。フリティラリアは俯き膝においていた手がぎゅ、と握り締められる。その俯いた視線に割り込むように仮面が膝の高さまで低くなりながらフリティラリアへと近づき、手袋がその頬にそっと触れる。
『気にするな。魔王はいるだけでこの城に恩恵をもたらす。面倒な事はその従者に任せるがいい』
「……無論、最初からそのつもりだ」
フリティラリアはうつむいたまま小さく頷くがその表情がすぐに晴れる事はなかった。仮面はすっと身を引くように部屋のドア付近まで移動した。
『今日は休むといい。小さな王……15週間よろしく頼むよ』
仮面はそう告げるとそのままドアを開いて部屋をあとにしていく。テオはそれを軽く一瞥すると再び膝をついてフリティラリアを心配そうに見る。それに気付いたフリティラリアは小さく首を横に振ると顔をあげてぎこちない笑みを浮かべた。
「大丈夫……私がんばる、よ」
「……ご無理だけは、しないで下さい。フリティラリア」
「……、うん……」
名を呼ばれた事にフリティラリアの眉がほんのわずかだけ寄せられる。その意味を従者は知らなかった。
「……?」
気が付くと、天井も壁も見知らぬものになっていた。確か、安宿の部屋を借りて眠っていた筈なのにまるでどこかの屋敷のような装飾がされている天井や怪しい仮面が幾つも飾られた壁は明らかに記憶の安宿と違っている。ベッドだって安宿の簡素なベッドの硬い感触ではなくふわふわと包んでくれる。この柔らかさはむしろ心地よいのだけれども。柔らかなベッドがもたらすまどろみに負けそうになりながらも、半身をおこした少女の顔は左ほほには紫色の鱗状の痣が浮かんでいた。
「……テオ、いない、の?」
たとえベッドが心地よくてもここが自分の知らない場所であるのは間違いない。徐々に不安にかられた少女は従者の名を呼びながら辺りを見回す。ぎゅう、とブランケットを掴む白い指先の一部も紫色のまだら模様が浮かんでいる。
呼びかけの反応はどこからもなく少女の不安が更に増しはじめた頃に、静かに部屋のドアが開いた。
「お嬢様、起きられましたか」
「テオ……!」
ドアの隙間から見えた姿が探していた従者――テオであった事に少女はほっと息を吐いた。そろり、とベッドから足を下ろして足早にその姿に駆け寄るとぎゅ、と服の裾を掴んだ。
「勝手にいなくなったら、やだ」
「すみません……少し状況を確認したくて」
もう何処にも行きませんから、と優しい口調で少女を諭しつつ近くにあったソファに座らせた。ふわふわとベッドと同じようなやわらかい感触が身を包んでくる。
「……ここは、どこ?」
「それが……」
わからない、と言いたげに従者が首を横に振る。今いる建物が城で、自分達以外の人間がいない事や、外を確認する限り見たことの無い場所である事などはわかったものの何が起きて、ここが何処なのかを判断する材料になるものは何もなかった。
『ここは、魔王の城だ』
突如虚空から声が響く。少女は怯えたように身を縮こませ、テオは辺りを警戒する。すると、壁にかかっていた仮面のひとつがカタカタと震え、笑い声と共に壁から離れてひとりでに浮かび上がった。
「っ、何者だ!」
『そんな怖い顔をするな。私はひとりで何も出来ない可哀想な神だ』
ぐるり、と二人のまわりを仮面が回りそれから正面で停止した。声は仮面が発しているようだがその仮面を身に付けるための身体は見当たらなかった。
『……ああ、忘れていた。こっちの方が箔がつくと言われたのだ』
思い出したような声色で呟かれると部屋のクローゼットのドアが突如開いてその中からマントと手袋が飛来し、仮面から見て身体と手があるだろう位置で止まる。さながら、透明人間がそこにいるように見えるような状態には近付いただろうか。
それが気になるのかしきりに手袋が動いてポージングをとったりしているのを、少女と従者は呆けた様子で見ていた。
『おお、すまない。どうだね?これなら少しは話しやすいだろう』
「……得体が知れないにはかわりないが」
『神だ、と言った筈だが』
「神だと言われてはい、そうですかと返せる神経は持ち合わせてない」
『……そうなのか?』
仮面の声色は心底不思議そうなものだった。神は産まれもって神であったから、そんな風に言われることなど想像もしたことがない。だからこそ、それ以上自分が神だと言うことを表す事ができなかった。困ったと言わんばかりに手袋が仮面の顎の部分を撫でる。しばらくそうしていたが、顎から手袋を離して柏手を打つように仮面の前で合わせる。ぱさ、と布が擦れる音がした。
『うむ。わかった。諦めよう』
「……」
『この際、お前達が私を神かどうか判断するのは些細な事だ。そんな事よりも、協力してほしい』
「協力?」
訝しげに眉を寄せて従者が問えば仮面は頷く代わりに縦に揺れた。
『私の代わりにこの城の主として働いてほしい』
「……はあ?」
『しかし、お前はどうやら王の器ではなさそうだな』
テオの反応も気にする事なく仮面だけでそのまわりをぐるぐるとまわり、マントの元へと戻っていくと再び悩むように顎の位置に手袋を添える。
『そこのお嬢さん』
「……!?」
仮面が先程からずっと黙っていた少女の方へひゅん、と飛んでいく。びくり、と肩を震わせ僅かに怯えた表情を浮かべる少女と仮面の間に慌てて従者が割りいった。
「お嬢様に何をする気だ!」
『……この娘がお前の主なのだろう?』
「……だとしたら、何なんだ」
くくく、と虚空から笑い声が響く。両の手袋が従者の脇を潜り抜くけて少女の手のひらをぎゅっと包み込んだ。
『お嬢さん、お名前は』
「……、……フリティラリア」
『ふふ、ふむ、そうか……』
「……」
少女――フリティラリアの名を聞いた仮面は意味ありげに呟くと手袋が包み込んだフリティラリアの掌を中心に一際強い光が辺りを照らす。
フリティラリアとテオは思わず強く目を閉じる。ほんの一瞬だったにも関わらず、視力が戻るまで多少の時間がかかった。先に視力が戻ったテオが慌ててフリティラリアの前に膝をつくと、その両手を握り締めた。その瞬間、僅かにテオが表情を歪めたのをフリティラリアは見逃さなかった。
「……あ、だめっ」
「っ、大丈夫、です。それより……お怪我は」
握り締められた手を振り払ってフリティラリアは首を思いきり横に振った。それから、申し訳なさそうに眉を下げるとテオの掌へ視線を向ける。少し触れていただけの手のひらは、紫のまだら模様に染まっていた。
「……ない、大丈夫……けど、なんだか……」
『む、わかるか……私の力を一時的に授け、お前は今日から黒百合の魔王となるのだ』
「黒百合の、魔王……」
「お嬢様……?」
仮面の言葉にフリティラリアは目を伏せた。仮面の表情は勿論変わらず声色だけでその真意を判断する事が出来ない。けれども、仮面の張り付いた笑みの奥で嗤う気配がする。フリティラリアはゆっくりと何度か深呼吸をすると頷いて、仮面をじっと見据えた。
「……わかった。いいよ。……終わったら、私たちは帰れるの?」
『私は神だ。その名に誓ってお前たちが元の世界に戻ることは保証しよう』
仮面の言葉にほ、と安堵の息を吐いたフリティラリアは従者を見上げる。
「なら、やる。……テオも、手伝ってくれる?」
「お嬢様がやるなら、私は全力でお手伝いしますよ」
『では、決まりだな』
満足げな声色で仮面が告げるとテオは立ちあがりそちらへと向き直る。
「……やるからにはしっかり説明をしてもらおうか。 お嬢様が魔王として、この世界でやるべき事を」
『なあに、簡単だ。勇者を退け、茶葉を摘む』
仮面が両の手袋を合わせてから開くとぱ、とティーセット一式が現れる。それを指先で押し出すようにすればテオの前まで滑っていく。
既に中には湯が注がれており紅茶のよい香りが立ち上っている。
『それは、前任の魔王が作った紅茶の残りだ』
「……」
どう返していいかもわからず、テオは素直にティーセットを受けとるとテーブルに置いて紅茶を手慣れた様子で注いでいった。ひとつのカップには砂糖をひとさじ、注いでそれをフリティラリアに差し出した。
フリティラリアは両手でそれを受けとると恐る恐る口をつけた。す、と鼻に抜ける香りが口の中にも広がって不安だった心を柔らかく解していく感覚が広がっていく。
「……おいしい」
『お口にあって何より』
「……でも、私には、出来ない」
紅茶の味に一瞬綻んだフリティラリアの顔はすぐに陰りをみせてしまう。流石に不思議になった仮面はどういうことか、とテオの方を見た。
「……お嬢様は、植物に触れることが出来ない。……身を蝕む毒の呪いの影響で触れた植物を枯らしてしまう」
『……ふむ、そうか。そういう事か』
納得するように仮面が縦に揺れる。フリティラリアは俯き膝においていた手がぎゅ、と握り締められる。その俯いた視線に割り込むように仮面が膝の高さまで低くなりながらフリティラリアへと近づき、手袋がその頬にそっと触れる。
『気にするな。魔王はいるだけでこの城に恩恵をもたらす。面倒な事はその従者に任せるがいい』
「……無論、最初からそのつもりだ」
フリティラリアはうつむいたまま小さく頷くがその表情がすぐに晴れる事はなかった。仮面はすっと身を引くように部屋のドア付近まで移動した。
『今日は休むといい。小さな王……15週間よろしく頼むよ』
仮面はそう告げるとそのままドアを開いて部屋をあとにしていく。テオはそれを軽く一瞥すると再び膝をついてフリティラリアを心配そうに見る。それに気付いたフリティラリアは小さく首を横に振ると顔をあげてぎこちない笑みを浮かべた。
「大丈夫……私がんばる、よ」
「……ご無理だけは、しないで下さい。フリティラリア」
「……、うん……」
名を呼ばれた事にフリティラリアの眉がほんのわずかだけ寄せられる。その意味を従者は知らなかった。
STORY
季節がごちゃまぜになった紅茶の大地には、桜が咲くときだってあります『黄金の引き取り手』の女神は桜の木の下、ボロボロの文庫本を開いて言いました
「桜の木の下には死体が埋まっているんですって!」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は言いました
「茶の木の下には何が埋まっているんだろう」
「いいとこ気が付いた! ハイ、蜘蛛ちゃん! 正解は?」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は悩んで答えを出します
「茶……茶色……茶色といったら、シヴァ犬?」
「ブッブー! シヴァ犬には白も黒もいますー! 残念でした」
『澱んだ彗星』の女神は横から会話に混ざりました
「何話しているの?」
「いいとこに来た! ハイ、澱みさん、茶の木の下には何が埋まっているでしょう!」
「ニーズヘグ」
「ブッブー! それは違う宇宙の話ですー!」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は桜餅を口に放り込んで、言いました
「答えは何なんだろう」
「桜の美しさの前では……そんな些細な問題大したことじゃないわ!」
――茶の木の下には、勇者が埋まっている――
◆トレード
『黄金の引き取り手』「野郎共! トレードの時間ですわよ! 今回のTP交換率は0.5、CP交換率は0.5ですわ!」
『黄金の引き取り手』「あなたはトレードをしなかったようですわね! この野郎!」
◆訓練
猜疑心の訓練をしました猜疑心が10上昇した
猜疑心の訓練をしました猜疑心が11上昇した
猜疑心の訓練をしました猜疑心が12上昇した
自尊心の訓練をしました自尊心が10上昇した
◆購入
フリティラリアは此宮奏生写真を25moneyで購入した!
フリティラリアは青い薔薇園を25moneyで購入した!
フリティラリアは紅茶の花咲く泥人形を25moneyで購入した!
◆作製
作製しようとしたが素材Bがない
◆アセンブル
スロット1に虚無ナイトを装備した
スロット2に虚無アーチャーを装備した
スロット3に虚無ウィザードを装備した
スロット4に此宮奏生写真を装備した
スロット5に虚無兵器工場を装備した
スロット6に虚無アラームを装備した
スロット7に虚無魔力炉を装備した
スロット8に青い薔薇園を装備した
スロット9に紅茶の花咲く泥人形を装備した
スロット10に咲き乱れし黒百合を装備した
◆同盟結成
揺蕩う海藻の神と同盟を組む申請をした!
鬼灯と同盟を組む申請をした!
摂津 縁寿と同盟を組む申請をした!
此宮 奏と同盟を組む申請をした!
【Teaz!メンバー】プラーズィニク・トカーチヒと同盟を組む申請をした!
精一杯畑を耕しました
|
|
メッセージ
ENo.20からのメッセージ>>
アラタ「あの……」
アラタ「その……」
アラタ「さっさと思い切りよく話しかけたらいかがですか。
……もしかして、女子と話したことがないのですか?」
アラタ「そ、そんなことないし! 毎日話してたし! そういうガッコだったんだからさあ!」
アラタ「あっ、ごめん、俺、鵤万アラタって言うんだけど……」
アラタ「君も『魔王』なんだよね? なんか、あいさつとかした方がいいのかと思って……」
アラタ「きゅ、急に話しかけてごめん。よろしくね」
ENo.122からのメッセージ>>
鬼灯「同盟を組んで下さる方ですか、おや、その顔の紋様は新手のお洒落でしょうか?
ああ、申し遅れました。俺は鬼灯といいます、短い期間ですがよろしくお願いします。」
(笑みを浮かべてとても他人行儀な挨拶を交わした)
メッセージを送信しました
>>Eno.7 >>Eno.122 >>Eno.126



……もしかして、女子と話したことがないのですか?」




ENo.122からのメッセージ>>

ああ、申し遅れました。俺は鬼灯といいます、短い期間ですがよろしくお願いします。」
(笑みを浮かべてとても他人行儀な挨拶を交わした)
メッセージを送信しました
>>Eno.7 >>Eno.122 >>Eno.126
れっつ『てぃーこん』!!
危険度 :★

\エール/

\エール/

\エール/




![]() 壮大値【1744/1744】 ![]() ![]() |
![]() HP【720/720】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() HP【1296/1296】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【0/1744】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【0/1744】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【0/1744】 |
![]() HP【576/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第0ターン
残り1744歩で踏破されちゃうよフリティラリアの青い薔薇園が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに青い薔薇園が1回攻撃した
150のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに厭戦を1 追加!!](補正:106%)
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[TP+1]
[KP+1]


第1ターン
残り1744歩で踏破されちゃうよ第2ターン
\エール/
残り1744歩で踏破されちゃうよ
フリティラリアの此宮奏生写真が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に此宮奏生写真が6回攻撃した
242のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に厭戦を1 追加!!](補正:280%)
[警戒が10成長した!!]
[CP+2]
[KP+1]



連続行動発生!
フリティラリアの紅茶の花咲く泥人形が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに紅茶の花咲く泥人形が5回攻撃した
291のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに炎上を2追加!!]
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに厭戦を1 追加!!](補正:112%)
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[CP+2]
[KP+1]




3連続行動発生!
フリティラリアの虚無魔力炉が行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズを捉えた!
[土砂降りのピクニックハイカーズに厭戦を1 追加!!](補正:280%)
[魔力が1成長した!!]
[TP+1]


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
【炎上:2】【厭戦:1】
フリティラリア攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
48歩進んだ!!
[次の自分の行動が39早まった!!(補正:78%)]
[KP+1]



連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
【炎上:2】【厭戦:1】
フリティラリア攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
25歩進んだ!!
[次の自分の行動が39早まった!!(補正:78%)]
[KP+1]




3連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
【炎上:2】【厭戦:1】
フリティラリア攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
29歩進んだ!!
[次の自分の行動が39早まった!!(補正:78%)]
[KP+1]



第3ターン
\エール/
残り1642歩で踏破されちゃうよ
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちは炎上している!!(-7)

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
フリティラリア攻略に向けて雨女が2回冒険した
95歩進んだ!!
[相手の次の行動が24遅れた!!(補正:55%)]


第4ターン
\エール/
残り1642歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた

土砂降りのピクニックハイカーズのお嬢様が行動開始!!
フリティラリア攻略に向けてお嬢様が4回冒険した
116歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:55%)]



アシスト!!摂津の魔王攻撃!!
『混沌の接触』による干渉……
土砂降りのピクニックハイカーズに摂津が1回攻撃した
548のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに腐敗を65追加!!]
[相手の次の行動が158遅れた!!(補正:266%)]
[次の自分の行動が144早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を1杯生産した!!]
[兵士を1人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]


![]() 【KP3】 壮大値【1744/1744】 ![]() ![]() |
![]() [腐65] HP【172/720】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() HP【1054/1296】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【116/1744】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【102/1744】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【95/1744】 |
![]() 【KP3】 HP【128/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第5ターン
\エール/
残り1628歩で踏破されちゃうよ
フリティラリアの咲き乱れし黒百合が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに咲き乱れし黒百合が1回攻撃した
381のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに厭戦を1 追加!!](補正:106%)
[魔力が1成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[CP+2]



\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

連続行動発生!
フリティラリアの虚無ウィザードが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズに虚無ウィザードが2回攻撃した
581のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに炎上を21追加!!]
[土砂降りのピクニックハイカーズに厭戦を1 追加!!](補正:280%)
[CP+2]



\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

3連続行動発生!
フリティラリアの青い薔薇園が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に青い薔薇園が1回攻撃した
163のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に厭戦を1 追加!!](補正:280%)
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[TP+1]
[KP+1]




犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
【厭戦:1】
フリティラリア攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
24歩進んだ!!
[次の自分の行動が39早まった!!(補正:78%)]
[KP+1]


第6ターン
\エール/
残り1649歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-12)
第7ターン
\エール/
残り1649歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-11)
フリティラリアの虚無ナイトが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに虚無ナイトが4回攻撃した
415のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに厭戦を1 追加!!](補正:106%)
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[CP+2]



犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
【厭戦:1】
フリティラリア攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
28歩進んだ!!
[次の自分の行動が39早まった!!(補正:78%)]
[KP+1]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
フリティラリア攻略に向けて風女が3回冒険した
93歩進んだ!!
[相手の次の行動が24遅れた!!(補正:55%)]




連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
フリティラリア攻略に向けて夏女が4回冒険した
116歩進んだ!!
[相手の次の行動が24遅れた!!(補正:55%)]




3連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
フリティラリア攻略に向けて風女が3回冒険した
107歩進んだ!!
[相手の次の行動が24遅れた!!(補正:55%)]



第8ターン
\エール/
残り1333歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-10)

土砂降りのピクニックハイカーズのメイドが行動開始!!
【炎上:11】【腐敗:33】
フリティラリア攻略に向けてメイドが3回冒険した
113歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:55%)]



連続行動発生!
土砂降りのピクニックハイカーズのしつじが行動開始!!
【炎上:11】【腐敗:33】
フリティラリア攻略に向けてしつじが2回冒険した
73歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:55%)]



第9ターン
\エール/
残り1333歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-9)
フリティラリアの虚無アラームが行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に厭戦を1 追加!!](補正:280%)
[次の自分の行動が53早まった!!(補正:140%)]
[TP+1]




アシスト!!ウミモの魔王攻撃!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちにウミモが1回攻撃した
530のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに炎上を5追加!!]
[相手の次の行動が176遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が169早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を1杯生産した!!]
[兵士を1人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]



犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
![]() 【KP4】 壮大値【1744/1744】 ![]() ![]() |
![]() [炎9][腐28] HP【554/596】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [厭1] HP【891/1296】 ![]() ![]() |
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【411/1744】 土砂降りのピクニックハイカーズ【186/1744】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【0/1744】 |
![]() [炎5]【KP5】 HP【395/395】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第10ターン
残り1333歩で踏破されちゃうよ土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-9)
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちは炎上している!!(-5)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
【炎上:4】
フリティラリア攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
53歩進んだ!!
[次の自分の行動が39早まった!!(補正:78%)]
[KP+1]


第11ターン
\エール/
残り1333歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-9)
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちは炎上している!!(-5)

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
フリティラリア攻略に向けて雨女が2回冒険した
95歩進んだ!!
[相手の次の行動が24遅れた!!(補正:55%)]



第12ターン
\エール/
残り1238歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-8)
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちは炎上している!!(-5)
フリティラリアの虚無アーチャーが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに虚無アーチャーが8回攻撃した
268のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに厭戦を1 追加!!](補正:106%)
[次の自分の行動が106早まった!!(補正:280%)]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[CP+2]




連続行動発生!
フリティラリアの咲き乱れし黒百合が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に咲き乱れし黒百合が1回攻撃した
508のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に厭戦を1 追加!!](補正:280%)
[魔力が1成長した!!]
[CP+2]




3連続行動発生!
フリティラリアの此宮奏生写真が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに此宮奏生写真が6回攻撃した
285のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに厭戦を1 追加!!](補正:106%)
[警戒が10成長した!!]
[CP+2]
[KP+1]



\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

土砂降りのピクニックハイカーズのメイドが行動開始!!
【炎上:6】【腐敗:16】
フリティラリア攻略に向けてメイドが3回冒険した
98歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:55%)]




犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
【炎上:2】【厭戦:2】
フリティラリア攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
26歩進んだ!!
[次の自分の行動が39早まった!!(補正:78%)]
[KP+1]


第13ターン
\エール/
残り1238歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-8)
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちは炎上している!!(-4)
第14ターン
残り1238歩で踏破されちゃうよ土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-8)
フリティラリアの虚無魔力炉が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に厭戦を1 追加!!](補正:280%)
[魔力が1成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+1]




アシスト!!鬼灯の魔王攻撃!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に鬼灯が1回攻撃した
764のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に混乱を54追加!!]
[相手の次の行動が144遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が81早まった!!(補正:133%)]
[紅茶を1杯生産した!!]
[兵士を1人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
![]() 【KP5】 壮大値【1744/1744】 ![]() ![]() |
![]() [炎4][腐11] HP【512/596】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [混54][厭1] HP【1073/1073】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【284/1744】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【26/1744】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【0/1744】 |
![]() 【KP7】 HP【323/327】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第15ターン
\エール/
残り1460歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-7)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
フリティラリア攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
31歩進んだ!!
[次の自分の行動が39早まった!!(補正:78%)]
[KP+1]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
【混乱:45】
フリティラリア攻略に向けて風女が3回冒険した
101歩進んだ!!
[相手の次の行動が24遅れた!!(補正:55%)]


第16ターン
\エール/
残り1460歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-7)
フリティラリアの虚無アラームが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズを捉えた!
[土砂降りのピクニックハイカーズに厭戦を1 追加!!](補正:280%)
[次の自分の行動が106早まった!!(補正:280%)]
[溜まった利己的な生存力により利己心が1成長した!!]
[TP+1]



土砂降りのピクニックハイカーズのしつじが行動開始!!
【炎上:2】【腐敗:8】【厭戦:1】
フリティラリア攻略に向けてしつじが2回冒険した
72歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:55%)]



第17ターン
\エール/
残り1388歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-7)
第18ターン
\エール/
残り1388歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
フリティラリア攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
24歩進んだ!!
[次の自分の行動が39早まった!!(補正:78%)]
[KP+1]



第19ターン
\エール/
残り1388歩で踏破されちゃうよ
フリティラリアの虚無兵器工場が行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズを捉えた!
[土砂降りのピクニックハイカーズに厭戦を1 追加!!](補正:280%)
[兵士を1人生産した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+1]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
【混乱:22】
フリティラリア攻略に向けて風女が3回冒険した
100歩進んだ!!
[相手の次の行動が24遅れた!!(補正:55%)]




アシスト!!摂津の魔王攻撃!!
『混沌の接触』による干渉……
土砂降りのピクニックハイカーズに摂津が1回攻撃した
681のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに腐敗を54追加!!]
[相手の次の行動が167遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が186早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を1杯生産した!!]
[兵士を1人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]



土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
![]() 【KP5】 壮大値【1744/1744】 ![]() ![]() |
![]() [腐59][厭1] HP【494/494】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [混22] HP【1073/1073】 ![]() ![]() |
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【201/1744】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【81/1744】 土砂降りのピクニックハイカーズ【0/1744】 |
![]() 【KP9】 HP【323/327】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第20ターン
\エール/
残り1543歩で踏破されちゃうよ

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
フリティラリア攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
54歩進んだ!!
[次の自分の行動が39早まった!!(補正:78%)]
[KP+1]



第21ターン
1週間がたち、勇者は塩の柱となって消滅した……


\エール/

\エール/

危険度キャップが+1されました
魔力が10増加!!



明日の襲撃勇者

\同盟/

\同盟/

\同盟/
\同盟/

\同盟/

--- VS ---



>>次回襲撃する勇者たち
収穫
TP収穫 7
CP収穫 16
TP生産 4
CP生産 5
魔力生産 4
ユニット販売数 1個
合計TP入手 11
合計CP入手 21
KP変異 5
販売経験 1
魔力増加 4
◆素材が畑から収穫されました……
CP収穫 16
TP生産 4
CP生産 5
魔力生産 4
ユニット販売数 1個
合計TP入手 11
合計CP入手 21
KP変異 5
販売経験 1
魔力増加 4
◆素材が畑から収穫されました……
フリティラリアはガスバーナー24を入手した!
フリティラリアはガスバーナー24を入手した!
フリティラリアはまきびし24を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
フリティラリア 『嗤う道化の顔の神』に連れてこられた少女。 元は良家のお嬢様だったが色々あって今生き残っているのは彼女のみ。 そしてその彼女自身も毒の呪いを受けている。 テオバルト 従者。元冒険者。少女の母親に命を助けられた事をきっかけに冒険者を辞める。 嗤う道化の顔の神 仮面が本体の神様。手も足も無いから異世界から魔王を連れてくる。 teaz!ファン。箱推し。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王城データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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