第2週目 ラタ・イギの一週間
◆日記
戦争が終わりました。
ずっと海の下にいたわたしたちには、いつ始まって、いつ終わったのかも分からない戦争でしたが、無くなってしまったものはいっぱいありました。だからきっと、海の上ではもっと酷いことになっていたんだと思います。
お父さんとお兄ちゃんのお骨も、帰ってきました。
心のどこかでは、きっと無事でいてくれるはずだって信じていたけれど、――やっぱりダメでした。
でも、ずっとおうちに帰ってこれないよりは、良かったはずです。私もお母さんと×××お姉ちゃん、三人でお父さんたちをお迎えして、周りの人たちと一緒にお葬式をしました。これから暫くの間、お骨と家で過ごした後、九十日したらお骨を海の底へ還してしまうのが、わたしたちのさよならの仕方です。近所の人たちのほとんどが、わたしたちと一緒に海のあぶくにお祈りをしていました。どこの家のお父さんも、やっと今日、それぞれの家に帰ってこれたんです。
女の人はほとんど、無事でした。男の人は、半分以上いなくなってしまいました。
わたしたちの話をしましょう。わたしの名前は、××××・×××です。
地上の人にはきっと、わからないでしょうね。わたしたちの言葉は手で表す言葉、つまり、手話だからです。わたしだって、地上の音を使う言葉はほとんどわかりません。だから、おあいこでしょうか。そんな事情で、わたしの名前は×××ですけど、名前に音はついていないんです。
わたしたちは海の中に住んでいます。もうずっと昔のご先祖様は、地上に住んでいて、海の中ではなく、今はヒレになってしまったところを上手に使って、空の上を泳ぎまわっていたのだそうです。わたしたちは人魚さんたちのように、水の中でお喋りすることができません。元々は地上にいた生き物ですからね。だから、わたしたちはいつからかこうやって手で形を作って会話をするようになりました。
でも、地上の人たちともものの売り買いや、物々交換は続いていました。ご先祖様たちの時代から仲良くしていてくれていた街の人間さんたちだけは、わたしたちの言葉をちゃんと理解してくれたのです。だからその人たちに、わたしたちは織物や魚や真珠貝をお届けして、代わりに陸で採れるお肉や果物なんかを頂く、平和な生活を送っていました。そして、わたしたちの中でも、人間さんの言葉がわかって、喋れる人もいたんですよ。それが、お父さんとお兄ちゃんなんです。すごいでしょう! わたしたちは昔から、女の人は家で仕事、男の人は外で仕事という決まりがありました。だから、人間さんたちと取引や貿易をするのも男の人たちの仕事で、わたしのお父さんたちは、言葉まで喋れるエリートなのだと色々な人に褒められた記憶があります。
さて、問題はここからです。地上で戦争が始まったのです。
――戦争というよりは、他の世界から魔族が攻めてきたのだと聞いています。
そして、この魔族というのがわたしたちのご先祖様でもありました。悲しいし、やりきれない話です。わたしたちの住んでいる世界は、大昔にもこの魔族の進攻を受けたことがあって、わたしたちはいわば、戦争に負けたあとに人間さんたちと和解した魔族たちのずーっと子孫、ということになるのでした。
魔族の狙いはやっぱり今回も人間さんたちで、わたしたちの住む海域に一番近い街は、魔族たちがなだれ込んできた場所のすぐ傍でした。多くの人が殺されてしまったそうですし、人間の味方だったお兄ちゃんたちも、おそらく、そのときに――。こうしてわたしたちは、大事な家族と一緒に、わたしたちのことを唯一理解してくれる人間さんたちも失ってしまって、地上の人たちを連絡をする手段が完全に断たれてしまったのです。
じゃあ、残されたわたしたちはどうしていたかって? ――ご先祖様が一緒というお情けで、その魔族たちに見張りつきで生かしてもらっていたのです。じゃあ、助かるときは? 家の中にずっといたわたしにはわかりませんでした。でも、みんなが両手を揃えてこうやって言うのです。「勇者がやってきて助けてくれた」んだと。
『×××、本当に行くんだねえ。あんたは必ず、帰ってきておくれよ……』
動きやすい洋服に着替えて、目の前に浮かぶ鞄に荷物を詰め込んでいるわたしの肩を叩いてから、お母さんがそう言います。そして、わたしのことをゆっくり抱きしめてくれました。手を握ることと、抱きしめることは、家族だけの特別のあいさつです。だって何も喋れなくなってしまいますから、家族や、家族になってもいいくらいの大切な人以外にされると、とても失礼でひどい意味になってしまうのです。
残念ながら、地上の人たちとは全然意味の違うあいさつのようなので、わたしはまだちょっと地上流のやりとりには不慣れです。
『わたしね、お母さんはもっと、……怒ると思ってた』
『怒る元気ももう無いよ。それに、あんたもあの人の子だろう。もうね、好き勝手地上に行きたがる子たちには、母さんも慣れっこなんだよ』
そう言って、お母さんがちょっと困ったように笑います。
わたしもなんとか、笑ってみせました。
『母さんもあの子が心配でね。どうか、ちゃんとお姉ちゃんを迎えにいってやって』
ふうーっとお母さんは水を吐き出して、そんな風に手を動かします。
そして、下の方を向くとまた少し難しい顔に戻ってしまいました。
わたしたちの家族に残された問題は、もう一つ残っていました。わたしと×××お姉ちゃんの真ん中のお姉ちゃん、××××お姉ちゃんがまだ、家に戻っていないことです。お兄ちゃん、×××お姉ちゃんの次の、三番目生まれのお姉ちゃんです。ちなみに、わたしは四番目で末っ子です。
悪い魔族たちにわたしたちが捕まっていた頃、なんとか無事な状態ではありましたが、いつ殺されてしまってもおかしくない状態でした。だって、お情けと気まぐれで生かしてもらっていただけでしたからね。誰かがそんなことをやめてしまおうなんて言い出したら、きっとわたしたちも地上の人間さんたちみたいに、一人も残らず殺されてしまっていたのかもしれないのです。
××××お姉ちゃんは真面目で優しくて、勇敢な人でした。地上の人と言葉がまったく通じないことも分かって、それでも救援を求めるために集落を飛び出していったのです。追っ手をうまくかわしながら、素早く泳いで昆布の森の中に消えていった背中を見たのが、わたしがお姉ちゃんを見た最後の姿です。もう、どのくらい前のことでしょうか。
わたしたちのためにここを出て行ったお姉ちゃんは、そのために、とても恐ろしい戦いが終わったことをきっと、知らないままなのです。わたしたちを助けてくれた「勇者」の一行が、各地の残党を片付けながら少しずつ、戦争の終わりを伝えていくと言っていたはずですから。だから、家族の中で一番ひま……じゃなくて、自由なわたしがお姉ちゃんを探しに行くことに決めたのです。×××お姉ちゃんには赤ちゃんがいますし、お母さんも周りのことが色々あって、大変ですからね。
それと、何故地上の言葉がわからないわたしたちが、勇者からの伝言を知っているのかって? 全滅してしまった地上の街の人たちが、わたしたちと話すための手段を本として残してくれていたそうなのです。言われてみればそうですよね。ご先祖様たちの頃からお付き合いがあるんですから。誰かに教える方法がないと、結局わからなくなってしまいます。
それを、勇者たちが去っていったあとに救援に来てくれた軍人さんたちが解読してくれて、何人かの人が、わたしたちと地上の人たちとの間の通訳になってくれているのです。今まで何を話してもお互いわからなかった人たちとちゃんと会話ができることが、こんなに安心することだとは思いませんでした。
正直、――わたしたちはとても反省しました。仲良しの人間さんたちとだけ話せればいいと思っていたこと、そして、話すための勉強を彼らに丸投げしてしまっていたことに、です。ついでを言うと、わたしたちは文字を書く文化もありましたが、そんなに重視していなかったのが真実です。だって片手が使えなくなってしまいますから、言えば伝わることは、その場で言ってしまう方がラクチンだったのです。でも、地上の誰かさんが書いてくれた文字が、わたしたちの命を救ってくれました。形として残るものなら、死んでしまった人からも言葉が届くのだとわかったのです。
お父さんは、お兄ちゃんは、文字を書くことが当たり前の世界だったら、わたしたちに何と残してくれたんでしょうか。でももう、それを知ることはできないのだと思うと、わたしはまた悲しくなりました。
『これをお守りになさい、お兄ちゃんも喜ぶから』
胸元に、海の中でも動く機械が光ります。時計、というそうです。お兄ちゃんが仕事で使っていました。
本当なら動くものなのだそうですが、今は止まってしまっています。衝撃に弱い、とても難しいつくりのものらしくて、きっとお兄ちゃんが倒れてしまったときに壊れてしまったんだろうと、人間さんたちが言っていました。お兄ちゃんは地上が大好きで、お仕事もありましたが、海の上で過ごしている時間の方が多い人でした。だからきっと、つけていった方がお兄ちゃんも喜ぶし、きっとわたしのことだって守ってくれます。
家を出て、きらきら光る海面をわたしは目指します。ぷはあと空気が吸い込めるようになれば、きらきらお日様の光る、青い綺麗な空が見える。――と、思っていたんですけどねえ。
そこに見えたのは、流れ星の光る不思議な空でした。
ずっと海の下にいたわたしたちには、いつ始まって、いつ終わったのかも分からない戦争でしたが、無くなってしまったものはいっぱいありました。だからきっと、海の上ではもっと酷いことになっていたんだと思います。
お父さんとお兄ちゃんのお骨も、帰ってきました。
心のどこかでは、きっと無事でいてくれるはずだって信じていたけれど、――やっぱりダメでした。
でも、ずっとおうちに帰ってこれないよりは、良かったはずです。私もお母さんと×××お姉ちゃん、三人でお父さんたちをお迎えして、周りの人たちと一緒にお葬式をしました。これから暫くの間、お骨と家で過ごした後、九十日したらお骨を海の底へ還してしまうのが、わたしたちのさよならの仕方です。近所の人たちのほとんどが、わたしたちと一緒に海のあぶくにお祈りをしていました。どこの家のお父さんも、やっと今日、それぞれの家に帰ってこれたんです。
女の人はほとんど、無事でした。男の人は、半分以上いなくなってしまいました。
わたしたちの話をしましょう。わたしの名前は、××××・×××です。
地上の人にはきっと、わからないでしょうね。わたしたちの言葉は手で表す言葉、つまり、手話だからです。わたしだって、地上の音を使う言葉はほとんどわかりません。だから、おあいこでしょうか。そんな事情で、わたしの名前は×××ですけど、名前に音はついていないんです。
わたしたちは海の中に住んでいます。もうずっと昔のご先祖様は、地上に住んでいて、海の中ではなく、今はヒレになってしまったところを上手に使って、空の上を泳ぎまわっていたのだそうです。わたしたちは人魚さんたちのように、水の中でお喋りすることができません。元々は地上にいた生き物ですからね。だから、わたしたちはいつからかこうやって手で形を作って会話をするようになりました。
でも、地上の人たちともものの売り買いや、物々交換は続いていました。ご先祖様たちの時代から仲良くしていてくれていた街の人間さんたちだけは、わたしたちの言葉をちゃんと理解してくれたのです。だからその人たちに、わたしたちは織物や魚や真珠貝をお届けして、代わりに陸で採れるお肉や果物なんかを頂く、平和な生活を送っていました。そして、わたしたちの中でも、人間さんの言葉がわかって、喋れる人もいたんですよ。それが、お父さんとお兄ちゃんなんです。すごいでしょう! わたしたちは昔から、女の人は家で仕事、男の人は外で仕事という決まりがありました。だから、人間さんたちと取引や貿易をするのも男の人たちの仕事で、わたしのお父さんたちは、言葉まで喋れるエリートなのだと色々な人に褒められた記憶があります。
さて、問題はここからです。地上で戦争が始まったのです。
――戦争というよりは、他の世界から魔族が攻めてきたのだと聞いています。
そして、この魔族というのがわたしたちのご先祖様でもありました。悲しいし、やりきれない話です。わたしたちの住んでいる世界は、大昔にもこの魔族の進攻を受けたことがあって、わたしたちはいわば、戦争に負けたあとに人間さんたちと和解した魔族たちのずーっと子孫、ということになるのでした。
魔族の狙いはやっぱり今回も人間さんたちで、わたしたちの住む海域に一番近い街は、魔族たちがなだれ込んできた場所のすぐ傍でした。多くの人が殺されてしまったそうですし、人間の味方だったお兄ちゃんたちも、おそらく、そのときに――。こうしてわたしたちは、大事な家族と一緒に、わたしたちのことを唯一理解してくれる人間さんたちも失ってしまって、地上の人たちを連絡をする手段が完全に断たれてしまったのです。
じゃあ、残されたわたしたちはどうしていたかって? ――ご先祖様が一緒というお情けで、その魔族たちに見張りつきで生かしてもらっていたのです。じゃあ、助かるときは? 家の中にずっといたわたしにはわかりませんでした。でも、みんなが両手を揃えてこうやって言うのです。「勇者がやってきて助けてくれた」んだと。
『×××、本当に行くんだねえ。あんたは必ず、帰ってきておくれよ……』
動きやすい洋服に着替えて、目の前に浮かぶ鞄に荷物を詰め込んでいるわたしの肩を叩いてから、お母さんがそう言います。そして、わたしのことをゆっくり抱きしめてくれました。手を握ることと、抱きしめることは、家族だけの特別のあいさつです。だって何も喋れなくなってしまいますから、家族や、家族になってもいいくらいの大切な人以外にされると、とても失礼でひどい意味になってしまうのです。
残念ながら、地上の人たちとは全然意味の違うあいさつのようなので、わたしはまだちょっと地上流のやりとりには不慣れです。
『わたしね、お母さんはもっと、……怒ると思ってた』
『怒る元気ももう無いよ。それに、あんたもあの人の子だろう。もうね、好き勝手地上に行きたがる子たちには、母さんも慣れっこなんだよ』
そう言って、お母さんがちょっと困ったように笑います。
わたしもなんとか、笑ってみせました。
『母さんもあの子が心配でね。どうか、ちゃんとお姉ちゃんを迎えにいってやって』
ふうーっとお母さんは水を吐き出して、そんな風に手を動かします。
そして、下の方を向くとまた少し難しい顔に戻ってしまいました。
わたしたちの家族に残された問題は、もう一つ残っていました。わたしと×××お姉ちゃんの真ん中のお姉ちゃん、××××お姉ちゃんがまだ、家に戻っていないことです。お兄ちゃん、×××お姉ちゃんの次の、三番目生まれのお姉ちゃんです。ちなみに、わたしは四番目で末っ子です。
悪い魔族たちにわたしたちが捕まっていた頃、なんとか無事な状態ではありましたが、いつ殺されてしまってもおかしくない状態でした。だって、お情けと気まぐれで生かしてもらっていただけでしたからね。誰かがそんなことをやめてしまおうなんて言い出したら、きっとわたしたちも地上の人間さんたちみたいに、一人も残らず殺されてしまっていたのかもしれないのです。
××××お姉ちゃんは真面目で優しくて、勇敢な人でした。地上の人と言葉がまったく通じないことも分かって、それでも救援を求めるために集落を飛び出していったのです。追っ手をうまくかわしながら、素早く泳いで昆布の森の中に消えていった背中を見たのが、わたしがお姉ちゃんを見た最後の姿です。もう、どのくらい前のことでしょうか。
わたしたちのためにここを出て行ったお姉ちゃんは、そのために、とても恐ろしい戦いが終わったことをきっと、知らないままなのです。わたしたちを助けてくれた「勇者」の一行が、各地の残党を片付けながら少しずつ、戦争の終わりを伝えていくと言っていたはずですから。だから、家族の中で一番ひま……じゃなくて、自由なわたしがお姉ちゃんを探しに行くことに決めたのです。×××お姉ちゃんには赤ちゃんがいますし、お母さんも周りのことが色々あって、大変ですからね。
それと、何故地上の言葉がわからないわたしたちが、勇者からの伝言を知っているのかって? 全滅してしまった地上の街の人たちが、わたしたちと話すための手段を本として残してくれていたそうなのです。言われてみればそうですよね。ご先祖様たちの頃からお付き合いがあるんですから。誰かに教える方法がないと、結局わからなくなってしまいます。
それを、勇者たちが去っていったあとに救援に来てくれた軍人さんたちが解読してくれて、何人かの人が、わたしたちと地上の人たちとの間の通訳になってくれているのです。今まで何を話してもお互いわからなかった人たちとちゃんと会話ができることが、こんなに安心することだとは思いませんでした。
正直、――わたしたちはとても反省しました。仲良しの人間さんたちとだけ話せればいいと思っていたこと、そして、話すための勉強を彼らに丸投げしてしまっていたことに、です。ついでを言うと、わたしたちは文字を書く文化もありましたが、そんなに重視していなかったのが真実です。だって片手が使えなくなってしまいますから、言えば伝わることは、その場で言ってしまう方がラクチンだったのです。でも、地上の誰かさんが書いてくれた文字が、わたしたちの命を救ってくれました。形として残るものなら、死んでしまった人からも言葉が届くのだとわかったのです。
お父さんは、お兄ちゃんは、文字を書くことが当たり前の世界だったら、わたしたちに何と残してくれたんでしょうか。でももう、それを知ることはできないのだと思うと、わたしはまた悲しくなりました。
『これをお守りになさい、お兄ちゃんも喜ぶから』
胸元に、海の中でも動く機械が光ります。時計、というそうです。お兄ちゃんが仕事で使っていました。
本当なら動くものなのだそうですが、今は止まってしまっています。衝撃に弱い、とても難しいつくりのものらしくて、きっとお兄ちゃんが倒れてしまったときに壊れてしまったんだろうと、人間さんたちが言っていました。お兄ちゃんは地上が大好きで、お仕事もありましたが、海の上で過ごしている時間の方が多い人でした。だからきっと、つけていった方がお兄ちゃんも喜ぶし、きっとわたしのことだって守ってくれます。
家を出て、きらきら光る海面をわたしは目指します。ぷはあと空気が吸い込めるようになれば、きらきらお日様の光る、青い綺麗な空が見える。――と、思っていたんですけどねえ。
そこに見えたのは、流れ星の光る不思議な空でした。
STORY
季節がごちゃまぜになった紅茶の大地には、桜が咲くときだってあります『黄金の引き取り手』の女神は桜の木の下、ボロボロの文庫本を開いて言いました
「桜の木の下には死体が埋まっているんですって!」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は言いました
「茶の木の下には何が埋まっているんだろう」
「いいとこ気が付いた! ハイ、蜘蛛ちゃん! 正解は?」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は悩んで答えを出します
「茶……茶色……茶色といったら、シヴァ犬?」
「ブッブー! シヴァ犬には白も黒もいますー! 残念でした」
『澱んだ彗星』の女神は横から会話に混ざりました
「何話しているの?」
「いいとこに来た! ハイ、澱みさん、茶の木の下には何が埋まっているでしょう!」
「ニーズヘグ」
「ブッブー! それは違う宇宙の話ですー!」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は桜餅を口に放り込んで、言いました
「答えは何なんだろう」
「桜の美しさの前では……そんな些細な問題大したことじゃないわ!」
――茶の木の下には、勇者が埋まっている――
◆トレード
『黄金の引き取り手』「野郎共! トレードの時間ですわよ! 今回のTP交換率は0.5、CP交換率は0.5ですわ!」
『黄金の引き取り手』「あなたはトレードをしなかったようですわね! この野郎!」
◆訓練
自尊心の訓練をしました自尊心が10上昇した
自尊心の訓練をしました自尊心が11上昇した
自尊心の訓練をしました自尊心が12上昇した
自尊心の訓練をしました自尊心が13上昇した
自尊心の訓練をしました経験値が足りない
◆購入
イギはつきのうらを25moneyで購入した!
イギは龍殺しの竜を25moneyで購入した!
イギは桜の妖精を25moneyで購入した!
◆作製
石油20と桜の妖精を素材にして夕日を目指す鳥を作製した!
◆アセンブル
スロット1に虚無ナイトを装備した
スロット2に虚無アーチャーを装備した
スロット3に虚無ウィザードを装備した
スロット4に虚無紅茶工場を装備した
スロット5に虚無兵器工場を装備した
スロット6に虚無アラームを装備した
スロット7にどこかの写真を装備した
スロット8につきのうらを装備した
スロット9に龍殺しの竜を装備した
◆同盟結成
メイリィユ・マと同盟を組む申請をした!
揺蕩う海藻の神と同盟を組む申請をした!
ケセミア・テレスコープと同盟を組む申請をした!
シュトラール密航卿と長く深い洞穴と同盟を組む申請をした!
ミランダ・モリニューと同盟を組む申請をした!
精一杯畑を耕しました
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メッセージ
ENo.1からのメッセージ>>
メイリ「…………?」
どこからか、あなたのもとへ青白く輝く少女が降りてきた
メイリ「……おさかなさん。おさかなまおう……?」
言葉を受ける様子から、おそらく通じていないな?という事は理解できた様子。少女は頭の上の光輪を、手に持つと、ぐいっとフラフープを被るように、自分の首のあたりまで下げる。すると、光輪の側面をなにやら絵がゆっくりとスライドしていく…
『天使と魚が手を繋いでいる絵』。──それから、ぱちぱちと手を数回叩き首を傾げる。……意味は伝わっただろうか?果たして
ENo.76からのメッセージ>>
ケセミア「ごめんください、最近着任してきた魔王です」
頓珍漢且つ意味不明な内容とともに魔王へのご挨拶にやってきたとのたまう今代の魔王。
少なくとも自分は敵ではないといわんばかりに穏やかな声と、たどたどしくジェスチャーを交えて応対する。」
「……こんにちはー」もう一度言ってみた。少なくとも挨拶のみは伝わってくれるだろうか。そんな淡い期待を込めて、また挨拶を口にした。
ENo.119からのメッセージ>>
デア「わっ!あおいニンゲンだー!はじめてみたー!」
デア「どんな味が…あっ。ううん。アジはお好き?おさかなおさかな。おいしいよねー。」
デア「なぜか急に鯵の話をし始めた少女は、ごまかすように腕のような枝のような部位を魚の形にしてみせる」
ENo.127からのメッセージ>>
金貸し屋さん「やあやあ、お嬢さんこんにちは。
この辺りでは見掛けない顔だね。」
金貸し屋さん「いやいや、みなまで言わずとも分かるよ。
魔王としてやってきた新顔さんだろう?
また戦いが始まると女神さんが喧伝していたからね。」
金貸し屋さん「私はそんな魔王さんたちを助けるべく活動していてね。
主に金銭を貸し出すことで援助をしてるんだ。」
金貸し屋さん「何といっても戦いにお金が欠かせないからね。
物品の購入やお城の整備、毎日の衣食まで全てが金次第さ。
不足した日には目も当てられない。」
金貸し屋さん「というわけで、これも何かの縁。
君にお金を融資してあげよう。
なあに、大した利子ではないさ。 遠慮はいらないよ。」
(懐から貨幣が詰まった袋を取り出すと、
相手の返答も聞かぬまま、それを押し付けようとした。)
(おおよそ500moneyほど詰まっている。)
メッセージを送信しました
>>Eno.126 >>Eno.112





ENo.76からのメッセージ>>

頓珍漢且つ意味不明な内容とともに魔王へのご挨拶にやってきたとのたまう今代の魔王。
少なくとも自分は敵ではないといわんばかりに穏やかな声と、たどたどしくジェスチャーを交えて応対する。」

ENo.119からのメッセージ>>



ENo.127からのメッセージ>>

この辺りでは見掛けない顔だね。」

魔王としてやってきた新顔さんだろう?
また戦いが始まると女神さんが喧伝していたからね。」

主に金銭を貸し出すことで援助をしてるんだ。」

物品の購入やお城の整備、毎日の衣食まで全てが金次第さ。
不足した日には目も当てられない。」

君にお金を融資してあげよう。
なあに、大した利子ではないさ。 遠慮はいらないよ。」

相手の返答も聞かぬまま、それを押し付けようとした。)
(おおよそ500moneyほど詰まっている。)
メッセージを送信しました
>>Eno.126 >>Eno.112
れっつ『てぃーこん』!!
危険度 :★

\エール/

\エール/

\エール/




![]() 壮大値【3893/3893】 ![]() ![]() |
![]() HP【720/720】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() HP【1296/1296】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【0/3893】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【0/3893】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【0/3893】 |
![]() HP【576/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第0ターン
残り3893歩で踏破されちゃうよイギの虚無ナイトが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズに虚無ナイトが4回攻撃した
937のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに混乱を1 追加!!](補正:280%)
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[CP+2]


\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第1ターン
残り3893歩で踏破されちゃうよイギのどこかの写真が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに混乱を1 追加!!](補正:106%)
[魔力が1成長した!!]
[TP+1]

連続行動発生!
イギの虚無アラームが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズを捉えた!
[土砂降りのピクニックハイカーズに混乱を1 追加!!](補正:280%)
[次の自分の行動が106早まった!!(補正:280%)]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+1]

第2ターン
\エール/
残り3893歩で踏破されちゃうよ

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
イギ攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
49歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


第3ターン
\エール/
残り3844歩で踏破されちゃうよ
イギのつきのうらが行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』につきのうらが1回攻撃した
336のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に混乱を1 追加!!](補正:280%)
[警戒が10成長した!!]
[TP+1]
[KP+1]


連続行動発生!
イギの龍殺しの竜が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に龍殺しの竜が4回攻撃した
881のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に混乱を1 追加!!](補正:280%)
[次の自分の行動が53早まった!!(補正:140%)]
[CP+2]
[KP+1]



3連続行動発生!
イギの虚無紅茶工場が行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズを捉えた!
[土砂降りのピクニックハイカーズに混乱を1 追加!!](補正:280%)
[紅茶を1杯生産した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+1]


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
【混乱:2】
イギ攻略に向けて風女が3回冒険した
65歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]


第4ターン
\エール/
残り3828歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた

土砂降りのピクニックハイカーズのしつじが行動開始!!
イギ攻略に向けてしつじが2回冒険した
59歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]



連続行動発生!
土砂降りのピクニックハイカーズのお嬢様が行動開始!!
イギ攻略に向けてお嬢様が4回冒険した
97歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]





アシスト!!ミラの魔王攻撃!!
土砂降りのピクニックハイカーズにミラが1回攻撃した
505のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに炎上を54追加!!]
[炎上打撃! 次に受けるダメージが25増加!!]
[相手の次の行動が164遅れた!!(補正:266%)]
[次の自分の行動が141早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を2杯生産した!!]
[兵士を2人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]


![]() 【KP2】 壮大値【3893/3893】 ![]() ![]() |
![]() [炎54] HP【91/596】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [混1] HP【79/1296】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【156/3893】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【65/3893】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【49/3893】 |
![]() 【KP1】 HP【576/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第5ターン
\エール/
残り3737歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-20)
イギの虚無ウィザードが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズに虚無ウィザードが2回攻撃した
1439のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに腐敗を21追加!!]
[土砂降りのピクニックハイカーズに混乱を1 追加!!](補正:280%)
[CP+2]


\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
イギ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
52歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



第6ターン
\エール/
残り3792歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-15)
第7ターン
\エール/
残り3792歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-13)
イギの虚無兵器工場が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に混乱を1 追加!!](補正:280%)
[兵士を1人生産した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+1]


連続行動発生!
イギの虚無アーチャーが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズに虚無アーチャーが8回攻撃した
587のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに混乱を1 追加!!](補正:280%)
[次の自分の行動が106早まった!!(補正:280%)]
[CP+2]


\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
イギ攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
29歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
【混乱:1】
イギ攻略に向けて雨女が2回冒険した
74歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]




連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
【混乱:1】
イギ攻略に向けて夏女が4回冒険した
88歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]



第8ターン
\エール/
残り3666歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-10)
イギのどこかの写真が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに混乱を1 追加!!](補正:106%)
[魔力が1成長した!!]
[TP+1]


土砂降りのピクニックハイカーズのしつじが行動開始!!
【炎上:27】【腐敗:11】
イギ攻略に向けてしつじが2回冒険した
59歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]



連続行動発生!
土砂降りのピクニックハイカーズのメイドが行動開始!!
【炎上:27】【腐敗:11】
イギ攻略に向けてメイドが3回冒険した
83歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]



第9ターン
\エール/
残り3666歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-9)


アシスト!!ミラの魔王攻撃!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にミラが1回攻撃した
539のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に混乱を54追加!!]
[相手の次の行動が173遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が67早まった!!(補正:133%)]
[紅茶を2杯生産した!!]
[兵士を2人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]





ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
![]() 【KP2】 壮大値【3893/3893】 ![]() ![]() |
![]() [炎22][腐9] HP【390/409】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [混54] HP【1073/1073】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【142/3893】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【130/3893】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【0/3893】 |
![]() 【KP3】 HP【576/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第10ターン
\エール/
残り3751歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-8)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
イギ攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
52歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]




連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
イギ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
24歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


イギの虚無ナイトが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズに虚無ナイトが4回攻撃した
945のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに混乱を1 追加!!](補正:280%)
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が1成長した!!]
[CP+2]


\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第11ターン
\エール/
残り3687歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-6)

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
【混乱:38】
イギ攻略に向けて風女が3回冒険した
74歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]



連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
【混乱:38】
イギ攻略に向けて雨女が2回冒険した
68歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]



第12ターン
\エール/
残り3687歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-6)
イギの虚無アラームが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに混乱を1 追加!!](補正:106%)
[次の自分の行動が106早まった!!(補正:280%)]
[TP+1]


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
【混乱:1】
イギ攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
53歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]




土砂降りのピクニックハイカーズのお嬢様が行動開始!!
【炎上:12】【腐敗:6】
イギ攻略に向けてお嬢様が4回冒険した
100歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]


第13ターン
\エール/
残り3634歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-6)
第14ターン
\エール/
残り3634歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-5)
イギのどこかの写真が行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズを捉えた!
[土砂降りのピクニックハイカーズに混乱を1 追加!!](補正:280%)
[魔力が1成長した!!]
[TP+1]




アシスト!!メイリの魔王攻撃!!
土砂降りのピクニックハイカーズにメイリが1回攻撃した
514のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに腐敗を54追加!!]
[相手の次の行動が177遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が146早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を2杯生産した!!]
[兵士を2人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]



土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
![]() 【KP2】 壮大値【3893/3893】 ![]() ![]() |
![]() [炎9][混1][腐58] HP【281/281】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [混22] HP【1073/1073】 ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【259/3893】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【142/3893】 土砂降りのピクニックハイカーズ【0/3893】 |
![]() 【KP6】 HP【576/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第15ターン
\エール/
残り3634歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-4)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
イギ攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
32歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
イギ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
29歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


イギのつきのうらが行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』につきのうらが1回攻撃した
375のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に混乱を1 追加!!](補正:280%)
[警戒が10成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が1成長した!!]
[TP+1]
[KP+1]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
【混乱:19】
イギ攻略に向けて風女が3回冒険した
73歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]



第16ターン
\エール/
残り3573歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-4)

土砂降りのピクニックハイカーズのしつじが行動開始!!
【炎上:7】【腐敗:41】
イギ攻略に向けてしつじが2回冒険した
56歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]


第17ターン
\エール/
残り3573歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-4)
イギの虚無兵器工場が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に混乱を1 追加!!](補正:280%)
[兵士を1人生産した!!]
[TP+1]



犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
イギ攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
31歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


第18ターン
\エール/
残り3542歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-4)
第19ターン
\エール/
残り3542歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-4)
イギのつきのうらが行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』につきのうらが1回攻撃した
396のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に混乱を1 追加!!](補正:280%)
[警戒が10成長した!!]
[TP+1]
[KP+1]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
【混乱:10】
イギ攻略に向けて夏女が4回冒険した
77歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]




アシスト!!シュトラの魔王攻撃!!
土砂降りのピクニックハイカーズにシュトラが1回攻撃した
514のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに炎上を55追加!!]
[土砂降りのピクニックハイカーズに炎上を1 追加!!](補正:280%)
[相手の次の行動が184遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が155早まった!!(補正:304%)]
[紅茶を2杯生産した!!]
[兵士を2人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
![]() 【KP4】 壮大値【3893/3893】 ![]() ![]() |
![]() [炎60][腐23] HP【233/233】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [混10] HP【302/1073】 ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【351/3893】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【292/3893】 土砂降りのピクニックハイカーズ【0/3893】 |
![]() 【KP9】 HP【576/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第20ターン
\エール/
残り3542歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-9)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
イギ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
25歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


第21ターン
1週間がたち、勇者は塩の柱となって消滅した……

\エール/

\エール/

\エール/

危険度キャップが+1されました
魔力が10増加!!



明日の襲撃勇者

\同盟/

\同盟/

\同盟/

\同盟/

\同盟/

--- VS ---



>>次回襲撃する勇者たち
収穫
TP収穫 11
CP収穫 10
TP生産 9
CP生産 10
魔力生産 3
ユニット販売数 4個
合計TP入手 20
合計CP入手 20
KP変異 4
販売経験 1
魔力増加 3
◆素材が畑から収穫されました……
CP収穫 10
TP生産 9
CP生産 10
魔力生産 3
ユニット販売数 4個
合計TP入手 20
合計CP入手 20
KP変異 4
販売経験 1
魔力増加 3
◆素材が畑から収穫されました……
イギは穴のあいた長靴24を入手した!
イギはたてぶえ24を入手した!
イギはガスバーナー24を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
青い肌をした魔族の少女。魚人のような見た目をしているが、地上から水中に適応した種で純粋な魔族。始祖のどこかには竜も混じるという。 いなくなってしまった姉を探して地上まで出てきた。 どこかの誰かさんの妹。 ◆イギの種族について 地上から海へ移住した種族のため、最初から海に適応した体をしているわけでありません。そのため寿命も人間より短く、海中で呼吸をすることはできますが、発語することができません。またそういった経緯から、「手話が公用語」という独自の文化を持ちます。 地上の人間との貿易に関わる仕事に就いている者を除き、彼らの大半は音を用いた言語がほぼ分かりません。ただ、過去の経緯から少しずつ、文化を学び始めようとしています。 イギも同様に地上語は殆ど理解できませんので、メッセの際はご了承ください。この程度の補正はついています。 ・おはよう、こんにちはなどの簡単な挨拶は理解できる。 ・定型文会話用のボードを数枚持っている(アイコン欄) ・手話は地上のものをベースにしているので、文法はほぼ同じ。意味を持たない文字を表すものも26種。 ・絵や図による図解は可能。 ・時おり、ユニットを介してラーニングすることができる。……かもしれない。 ・文化的に特殊なだけで、言語的に複雑なものではないので、翻訳魔法とかは多分普通に通じる。 といった調子で、よろしくお願いします。 PL:@summon_messier | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王城データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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