第2週目 シュトラール密航卿と長く深い洞穴の一週間
◆日記
深い深い穴の底にふたつの人影が立っていた。
ひとりは奇妙な意匠の白い面をつけた長身黒衣の男。もうひとりは長い髪を肩口で結った従者のような格好の女性だ。
「ーーーいやァ、なかなか風光明媚なところじゃないか。」
「見渡す限り何もない、広くて深くて薄暗い縦穴です。大自然の壮大さと暗闇に対する原初の恐怖心を呼び起こしてくれるでしょう。あとは、夜になればさぞかし星空が綺麗にみえるでしょうね。本日はあいにくの曇り空ですが。」
「ははは…いやほら、ぼくらは《詩界落丁》に便乗してきたからね。
お陰で座標がちょっと読み辛くて。まあ、この程度の誤差なら御の字というものだよ。」
「…それは、御身に危険が及ぶ可能性もあったと?初耳ですが。」
「あーいやいやいや!ルルがいるのに危ない道なんて使わないとも。この僕の計画は常に万全で抜かりはないよ?」
「そうですか、初耳ですが。「えっ。」…? 妙です。シュトラ様、少しお静かに。」
「えぇっ、おかしいって何がだい??どれどれどのあたりが変なんだい????
フヒヒ、さあさおかしい所をこの僕に見せてごrーーあああイッタぁッ!?」
ペルルの黄金の右手が閃き、シュトラールが頭から地面にめり込んだ。
致命的な気配のする音がしたが、奇面の男は上着に付いた土を払いながら、すっくと立ち上がる。
まるでこの程度のことは然したる問題ではないとばかりに。
「あいつつつ…。いきなりは、非道いんじゃァないかな?」
「今は仕事中です。それより、振り返って後ろをご覧ください。」
「ルルは固いなァ。折角の二人きりなんだよ?ほらさ、いつもみたいに『私のリュヌ』って呼んでくれ「シュトラ様。」、…はいッ!ごめんなさい!!!」
「…色惚けは時と場合を弁えていただきたく。」
「イロボケってーーーハァ…まったくイケズだよなァ。まあでも君のそんなところも含めて愛し、く…ッ!?」
シュトラールはよく滑る口を閉じると、慌ててペルルの目の前まで飛び退る。
振り向いたそこに、黒々とした澱みがあった。
事象的に生まれた暗闇ではない。言うなればそう、子犬サイズの泥饅頭。
澱みが、咲う。ーーー童のように。
「み、ちゃった。」
「シャシャシャシャァベッタァァァァァァァ!!!!」
「生き物……ですか?それも、知性をもった。」
驚きながら喝采を上げるおおきなこどもと、冷静なその従者。
闇はそのようすをみて、ぱちくりとつぶらな瞳をまたたかせる。
「よそから、きた?」
「あなたがこの世界の方であるならば、そういうことになるでしょうね。」
舌足らずな問いに対し、冷静な声がいらえを返した。
シュトラールはただそれを興味深げに観察している。
澱みはペルルの言葉に対し、みじろぎするように揺らいで。
「せんきゃく。」と答えた。
「せんきゃく……アァ、もしかして『先客』かな。
君もまたこの世界のモノではない、と。そういうことかな?」
シュトラールが呟くように言えば、”ソレ”のつぶらな瞳が肯定するようにまたたいた。
「それに尋常の生物なんかとも違うように見受けるがね。」
「われ、ひみつのはこびて。えんぺい、と、かくさん。の、かみ。」
「神ーーーですか。」
「俄には信じられないが……待て。『秘密の運び手』だと?『掩蔽』と、『拡散』を司る????」
「シュトラ様?」
「さっきの、『みちゃった』というのは、真逆、」
「みっこう。みつ、にゅうかい。ふほ、う、しんにゅう。とりぷ、るやくまん。」
澱みがそう、嘯く。こころなしドヤ顔にみえた。
「oh……。」
「シュトラ様。」
「ルル…。」
ペルルの憂いげに伏せられた睫毛がふるると震える。
「…消しますか?」
「いやいや待て待て。君はときどき急に短慮になるよなァ…。
えーと、そうだ。確か、『掩蔽』もやってるんじゃなかったか?」
澱みがまた、頷くように震える。
「じょうけん。」
「聞こう。」
***
「ーーー魔王、それに勇者でしたか。まるで御伽噺のようです。」
「あァ。まるでごっこ遊びかゲームのように感じたね。
105日の間この城を守り抜く、そういう契約だ。」
「正しく神々の遊びということでしょうか。それにしても、城……ですか???」
「はは、言わんとするところはわかるよ。どう見てもデカくて広いだけの縦穴だ。今はまだ、ね。」
「あれは、どのようなつもりでしょう。」
「さてね。思惑がどうであれ、僕たちは彼に従うより他にない。
まずは屋根のひとつも設置してみようか。このままでは雨露もしのげないのだから。
「では私は、家庭菜園を。」
「菜園?キノコでも育てるかい?」
「いえ、もやしを。お好きでしょう?」
「…うん。まァ何でもやってみたらいいさ。」
「それと、お客様をもてなす準備もしなくてはなりませんね。」
ペルルのその言葉が合図となったのか。
瞬間、けたたましい音が鳴り響いた。洞窟の中には似つかわしくない、機械的なアラーム音。
戦いの号砲である。
後日ーーーー。
その時にほんの数株植えたもやしはそれはもう爆発的に増え。
青々と生い茂り、穴の底四分の一を覆いつくした。
「………青?」
「ここの地質に合っていたのかもしれません。特有の成長をみせています。
ばちんばちんと歯茎の裏を弾く小気味良い噛み応えが売りですね。」
「もやしの出す音じゃァないからね、ソレ…。」
ひとりは奇妙な意匠の白い面をつけた長身黒衣の男。もうひとりは長い髪を肩口で結った従者のような格好の女性だ。
「ーーーいやァ、なかなか風光明媚なところじゃないか。」
「見渡す限り何もない、広くて深くて薄暗い縦穴です。大自然の壮大さと暗闇に対する原初の恐怖心を呼び起こしてくれるでしょう。あとは、夜になればさぞかし星空が綺麗にみえるでしょうね。本日はあいにくの曇り空ですが。」
「ははは…いやほら、ぼくらは《詩界落丁》に便乗してきたからね。
お陰で座標がちょっと読み辛くて。まあ、この程度の誤差なら御の字というものだよ。」
「…それは、御身に危険が及ぶ可能性もあったと?初耳ですが。」
「あーいやいやいや!ルルがいるのに危ない道なんて使わないとも。この僕の計画は常に万全で抜かりはないよ?」
「そうですか、初耳ですが。「えっ。」…? 妙です。シュトラ様、少しお静かに。」
「えぇっ、おかしいって何がだい??どれどれどのあたりが変なんだい????
フヒヒ、さあさおかしい所をこの僕に見せてごrーーあああイッタぁッ!?」
ペルルの黄金の右手が閃き、シュトラールが頭から地面にめり込んだ。
致命的な気配のする音がしたが、奇面の男は上着に付いた土を払いながら、すっくと立ち上がる。
まるでこの程度のことは然したる問題ではないとばかりに。
「あいつつつ…。いきなりは、非道いんじゃァないかな?」
「今は仕事中です。それより、振り返って後ろをご覧ください。」
「ルルは固いなァ。折角の二人きりなんだよ?ほらさ、いつもみたいに『私のリュヌ』って呼んでくれ「シュトラ様。」、…はいッ!ごめんなさい!!!」
「…色惚けは時と場合を弁えていただきたく。」
「イロボケってーーーハァ…まったくイケズだよなァ。まあでも君のそんなところも含めて愛し、く…ッ!?」
シュトラールはよく滑る口を閉じると、慌ててペルルの目の前まで飛び退る。
振り向いたそこに、黒々とした澱みがあった。
事象的に生まれた暗闇ではない。言うなればそう、子犬サイズの泥饅頭。
澱みが、咲う。ーーー童のように。
「み、ちゃった。」
「シャシャシャシャァベッタァァァァァァァ!!!!」
「生き物……ですか?それも、知性をもった。」
驚きながら喝采を上げるおおきなこどもと、冷静なその従者。
闇はそのようすをみて、ぱちくりとつぶらな瞳をまたたかせる。
「よそから、きた?」
「あなたがこの世界の方であるならば、そういうことになるでしょうね。」
舌足らずな問いに対し、冷静な声がいらえを返した。
シュトラールはただそれを興味深げに観察している。
澱みはペルルの言葉に対し、みじろぎするように揺らいで。
「せんきゃく。」と答えた。
「せんきゃく……アァ、もしかして『先客』かな。
君もまたこの世界のモノではない、と。そういうことかな?」
シュトラールが呟くように言えば、”ソレ”のつぶらな瞳が肯定するようにまたたいた。
「それに尋常の生物なんかとも違うように見受けるがね。」
「われ、ひみつのはこびて。えんぺい、と、かくさん。の、かみ。」
「神ーーーですか。」
「俄には信じられないが……待て。『秘密の運び手』だと?『掩蔽』と、『拡散』を司る????」
「シュトラ様?」
「さっきの、『みちゃった』というのは、真逆、」
「みっこう。みつ、にゅうかい。ふほ、う、しんにゅう。とりぷ、るやくまん。」
澱みがそう、嘯く。こころなしドヤ顔にみえた。
「oh……。」
「シュトラ様。」
「ルル…。」
ペルルの憂いげに伏せられた睫毛がふるると震える。
「…消しますか?」
「いやいや待て待て。君はときどき急に短慮になるよなァ…。
えーと、そうだ。確か、『掩蔽』もやってるんじゃなかったか?」
澱みがまた、頷くように震える。
「じょうけん。」
「聞こう。」
***
「ーーー魔王、それに勇者でしたか。まるで御伽噺のようです。」
「あァ。まるでごっこ遊びかゲームのように感じたね。
105日の間この城を守り抜く、そういう契約だ。」
「正しく神々の遊びということでしょうか。それにしても、城……ですか???」
「はは、言わんとするところはわかるよ。どう見てもデカくて広いだけの縦穴だ。今はまだ、ね。」
「あれは、どのようなつもりでしょう。」
「さてね。思惑がどうであれ、僕たちは彼に従うより他にない。
まずは屋根のひとつも設置してみようか。このままでは雨露もしのげないのだから。
「では私は、家庭菜園を。」
「菜園?キノコでも育てるかい?」
「いえ、もやしを。お好きでしょう?」
「…うん。まァ何でもやってみたらいいさ。」
「それと、お客様をもてなす準備もしなくてはなりませんね。」
ペルルのその言葉が合図となったのか。
瞬間、けたたましい音が鳴り響いた。洞窟の中には似つかわしくない、機械的なアラーム音。
戦いの号砲である。
後日ーーーー。
その時にほんの数株植えたもやしはそれはもう爆発的に増え。
青々と生い茂り、穴の底四分の一を覆いつくした。
「………青?」
「ここの地質に合っていたのかもしれません。特有の成長をみせています。
ばちんばちんと歯茎の裏を弾く小気味良い噛み応えが売りですね。」
「もやしの出す音じゃァないからね、ソレ…。」
STORY
季節がごちゃまぜになった紅茶の大地には、桜が咲くときだってあります『黄金の引き取り手』の女神は桜の木の下、ボロボロの文庫本を開いて言いました
「桜の木の下には死体が埋まっているんですって!」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は言いました
「茶の木の下には何が埋まっているんだろう」
「いいとこ気が付いた! ハイ、蜘蛛ちゃん! 正解は?」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は悩んで答えを出します
「茶……茶色……茶色といったら、シヴァ犬?」
「ブッブー! シヴァ犬には白も黒もいますー! 残念でした」
『澱んだ彗星』の女神は横から会話に混ざりました
「何話しているの?」
「いいとこに来た! ハイ、澱みさん、茶の木の下には何が埋まっているでしょう!」
「ニーズヘグ」
「ブッブー! それは違う宇宙の話ですー!」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は桜餅を口に放り込んで、言いました
「答えは何なんだろう」
「桜の美しさの前では……そんな些細な問題大したことじゃないわ!」
――茶の木の下には、勇者が埋まっている――
◆トレード
『黄金の引き取り手』「野郎共! トレードの時間ですわよ! 今回のTP交換率は0.5、CP交換率は0.5ですわ!」
『黄金の引き取り手』「あなたはトレードをしなかったようですわね! この野郎!」
◆訓練
虚栄心の訓練をしました虚栄心が10上昇した
虚栄心の訓練をしました虚栄心が11上昇した
虚栄心の訓練をしました虚栄心が12上昇した
虚栄心の訓練をしました虚栄心が13上昇した
虚栄心の訓練をしました経験値が足りない
◆購入
シュトラは青い薔薇園を25moneyで購入した!
シュトラは皮剥き器を25moneyで購入した!
シュトラは何からできたかわからない盛り塩姫を25moneyで購入した!
◆作製
鳥の羽20と何からできたかわからない盛り塩姫を素材にしてたくましいもやしプラントを作製した!
◆アセンブル
スロット1に虚無ナイトを装備した
スロット2に虚無紅茶工場を装備した
スロット3に虚無兵器工場を装備した
スロット4に虚無魔力炉を装備した
スロット5に底知れない深みを装備した
スロット6にたくましいもやしプラントを装備した
スロット7に青い薔薇園を装備した
スロット8に皮剥き器を装備した
◆同盟結成
揺蕩う海藻の神と同盟を組む申請をした!
ラタ・イギと同盟を組む申請をした!
メルツィア・フェッセルンと同盟を組む申請をした!
ミランダ・モリニューと同盟を組む申請をした!
ウィリアム・ブロックルハーストと同盟を組む申請をした!
猛然と畑を耕しました
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メッセージ
ENo.13からのメッセージ>>
イギ「お、ハ、ょ」

人通りを眺めながら、何かを呟いている少女がいる。
口話法で、会話中の単語を読み取っているらしい。
イギ「いヌ」
イギ「??? ……ぁカろぃ?
ゴハン。ぷィ、ん、グ」

きょろきょろと忙しく泳いでいた視線が、あなたの方へ向いた。
イギ「!!!!」

口元がよく見えなかった様子だ。
ENo.127からのメッセージ>>
金貸し屋さん「……おや?
失礼ですが、以前に何処かでお会いしましたか?」
金貸し屋さん「おおっと、これは失礼しました。
どうやら、モコナ皇国の皇太子殿下と見間違えていたようです。
何しろ余りにも高貴な佇まいでいらっしゃいますものですから。」
金貸し屋さん「仮面でお顔は隠れていても、その人となりは分かります。
指先一本に至るまで、所作に高い教養が満ち満ちております。
さぞかし名の有るお方なのでございましょう。」
金貸し屋さん「…申し遅れました。
私はこの土地で、金融業を営んでいるモノでございます。」
金貸し屋さん「閣下の目を通せば、いと卑しき商売と映ることでありましょう。
ですが、私には大きな志がございます。
自らの金庫を開くことで、魔王の皆さまの助けとなりたいのです。」
金貸し屋さん「ここで閣下とお会いしたのも縁の一つでございます。
いかがでしょう?
どうかこの私に、閣下をお助けする栄誉をお授け下さいませんか?」


人通りを眺めながら、何かを呟いている少女がいる。
口話法で、会話中の単語を読み取っているらしい。


ゴハン。ぷィ、ん、グ」

きょろきょろと忙しく泳いでいた視線が、あなたの方へ向いた。


口元がよく見えなかった様子だ。
ENo.127からのメッセージ>>

失礼ですが、以前に何処かでお会いしましたか?」

どうやら、モコナ皇国の皇太子殿下と見間違えていたようです。
何しろ余りにも高貴な佇まいでいらっしゃいますものですから。」

指先一本に至るまで、所作に高い教養が満ち満ちております。
さぞかし名の有るお方なのでございましょう。」

私はこの土地で、金融業を営んでいるモノでございます。」

ですが、私には大きな志がございます。
自らの金庫を開くことで、魔王の皆さまの助けとなりたいのです。」

いかがでしょう?
どうかこの私に、閣下をお助けする栄誉をお授け下さいませんか?」
れっつ『てぃーこん』!!
危険度 :★


\エール/

\エール/

\エール/




![]() 壮大値【5590/5590】 ![]() ![]() |
![]() HP【720/720】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() HP【1296/1296】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【0/5590】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【0/5590】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【0/5590】 |
![]() HP【576/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第0ターン
残り5590歩で踏破されちゃうよ

シュトラの皮剥き器が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に皮剥き器が1回攻撃した
996のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に炎上を1 追加!!](補正:280%)
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[CP+1]
[KP+1]


第1ターン
残り5590歩で踏破されちゃうよ第2ターン
\エール/
残り5590歩で踏破されちゃうよ
シュトラの虚無ナイトが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズに虚無ナイトが4回攻撃した
777のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに炎上を1 追加!!](補正:280%)
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[CP+1]

\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
シュトラ攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
26歩進んだ!!
[次の自分の行動が9早まった!!(補正:19%)]
[KP+1]

第3ターン
\エール/
残り5564歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
シュトラ攻略に向けて雨女が2回冒険した
78歩進んだ!!
[相手の次の行動が123遅れた!!(補正:280%)]


第4ターン
\エール/
残り5512歩で踏破されちゃうよ

土砂降りのピクニックハイカーズのメイドが行動開始!!
シュトラ攻略に向けてメイドが3回冒険した
89歩進んだ!!
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]



余裕のないあるじに代わり「えちょッ」御礼申し上げます
アシスト!!メリィの魔王攻撃!!
土砂降りのピクニックハイカーズにメリィが1回攻撃した
510のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに腐敗を54追加!!]
[相手の次の行動が198遅れた!!(補正:266%)]
[次の自分の行動が143早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を1杯生産した!!]
[兵士を1人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]


![]() 【KP1】 壮大値【5590/5590】 ![]() ![]() |
![]() [腐54] HP【86/596】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() HP【300/1296】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【89/5590】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【78/5590】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【26/5590】 |
![]() 【KP1】 HP【576/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第5ターン
\エール/
残り5501歩で踏破されちゃうよ

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
シュトラ攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
48歩進んだ!!
[次の自分の行動が9早まった!!(補正:19%)]
[KP+1]


シュトラの虚無兵器工場が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に炎上を1 追加!!](補正:280%)
[兵士を1人生産した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+2]


第6ターン
\エール/
残り5501歩で踏破されちゃうよ
第7ターン
\エール/
残り5501歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
シュトラ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
22歩進んだ!!
[次の自分の行動が9早まった!!(補正:19%)]
[KP+1]



連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
シュトラ攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
50歩進んだ!!
[次の自分の行動が9早まった!!(補正:19%)]
[KP+1]





シュトラの虚無魔力炉が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に炎上を1 追加!!](補正:280%)
[魔力が1成長した!!]
[TP+2]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
【炎上:1】
シュトラ攻略に向けて夏女が4回冒険した
90歩進んだ!!
[相手の次の行動が123遅れた!!(補正:280%)]




連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
【炎上:1】
シュトラ攻略に向けて風女が3回冒険した
86歩進んだ!!
[相手の次の行動が123遅れた!!(補正:280%)]



第8ターン
\エール/
残り5336歩で踏破されちゃうよ

土砂降りのピクニックハイカーズのお嬢様が行動開始!!
【腐敗:27】
シュトラ攻略に向けてお嬢様が4回冒険した
116歩進んだ!!
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]




連続行動発生!
土砂降りのピクニックハイカーズのしつじが行動開始!!
【腐敗:27】
シュトラ攻略に向けてしつじが2回冒険した
63歩進んだ!!
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]



第9ターン
\エール/
残り5322歩で踏破されちゃうよ


余裕のないあるじに代わり「えちょッ」御礼申し上げます
アシスト!!イギの魔王攻撃!!
土砂降りのピクニックハイカーズにイギが1回攻撃した
547のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに混乱を54追加!!]
[土砂降りのピクニックハイカーズに混乱を1 追加!!](補正:280%)
[相手の次の行動が176遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が144早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を2杯生産した!!]
[兵士を2人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]




土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
![]() 【KP1】 壮大値【5590/5590】 ![]() ![]() |
![]() [混55][腐22] HP【494/494】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() HP【300/1296】 ![]() ![]() |
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【254/5590】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【146/5590】 土砂降りのピクニックハイカーズ【0/5590】 |
![]() 【KP4】 HP【576/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第10ターン
\エール/
残り5336歩で踏破されちゃうよ

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
シュトラ攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
47歩進んだ!!
[次の自分の行動が9早まった!!(補正:19%)]
[KP+1]



シュトラのたくましいもやしプラントが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズにたくましいもやしプラントが1回攻撃した
342のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに炎上を1 追加!!](補正:280%)
[壮大が80成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が1成長した!!]
[TP+2]
[KP+1]




\エール/

連続行動発生!
シュトラの底知れない深みが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに炎上を1 追加!!](補正:106%)
[TP+2]

3連続行動発生!
シュトラの青い薔薇園が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に青い薔薇園が1回攻撃した
378のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に炎上を1 追加!!](補正:280%)
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[TP+2]
[KP+1]


\エール/


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第11ターン
\エール/
残り5477歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
シュトラ攻略に向けて夏女が4回冒険した
93歩進んだ!!
[相手の次の行動が123遅れた!!(補正:280%)]


第12ターン
\エール/
残り5477歩で踏破されちゃうよ

土砂降りのピクニックハイカーズのメイドが行動開始!!
【混乱:33】【腐敗:12】
シュトラ攻略に向けてメイドが3回冒険した
97歩進んだ!!
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]



犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
シュトラ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
23歩進んだ!!
[次の自分の行動が9早まった!!(補正:19%)]
[KP+1]


第13ターン
\エール/
残り5454歩で踏破されちゃうよ
シュトラの虚無紅茶工場が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに炎上を1 追加!!](補正:106%)
[紅茶を1杯生産した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+2]

第14ターン
\エール/
残り5454歩で踏破されちゃうよ


余裕のないあるじに代わり「えちょッ」御礼申し上げます
アシスト!!ウミモの魔王攻撃!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちにウミモが1回攻撃した
538のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに炎上を5追加!!]
[相手の次の行動が209遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が146早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を1杯生産した!!]
[兵士を1人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]


![]() 【KP3】 壮大値【5670/5670】 ![]() ![]() |
![]() [混23][腐9] HP【152/494】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() HP【1073/1073】 ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【216/5670】 土砂降りのピクニックハイカーズ【97/5670】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【93/5670】 |
![]() [炎5]【KP6】 HP【38/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第15ターン
\エール/
残り5454歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちは炎上している!!(-7)

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
シュトラ攻略に向けて雨女が2回冒険した
80歩進んだ!!
[相手の次の行動が123遅れた!!(補正:280%)]




犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
【炎上:4】
シュトラ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
23歩進んだ!!
[次の自分の行動が9早まった!!(補正:19%)]
[KP+1]


第16ターン
\エール/
残り5431歩で踏破されちゃうよ
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちは炎上している!!(-7)
シュトラの青い薔薇園が行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズに青い薔薇園が1回攻撃した
375のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに炎上を1 追加!!](補正:280%)
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[TP+2]
[KP+1]


\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

土砂降りのピクニックハイカーズのメイドが行動開始!!
【炎上:1】【混乱:16】【腐敗:7】
シュトラ攻略に向けてメイドが3回冒険した
98歩進んだ!!
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]



連続行動発生!
土砂降りのピクニックハイカーズのお嬢様が行動開始!!
【炎上:1】【混乱:16】【腐敗:7】
シュトラ攻略に向けてお嬢様が4回冒険した
103歩進んだ!!
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]



第17ターン
\エール/
残り5431歩で踏破されちゃうよ
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちは炎上している!!(-7)
第18ターン
\エール/
残り5431歩で踏破されちゃうよ
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちは炎上している!!(-7)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
【炎上:1】
シュトラ攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
52歩進んだ!!
[次の自分の行動が9早まった!!(補正:19%)]
[KP+1]



第19ターン
\エール/
残り5379歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた


\エール/

シュトラの底知れない深みが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに炎上を1 追加!!](補正:106%)
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が1成長した!!]
[TP+2]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
シュトラ攻略に向けて夏女が4回冒険した
95歩進んだ!!
[相手の次の行動が123遅れた!!(補正:280%)]





余裕のないあるじに代わり「えちょッ」御礼申し上げます
アシスト!!イギの魔王攻撃!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にイギが1回攻撃した
541のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に厭戦を55追加!!]
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に混乱を1 追加!!](補正:280%)
[相手の次の行動が178遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が69早まった!!(補正:133%)]
[紅茶を2杯生産した!!]
[兵士を2人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]


![]() 【KP4】 壮大値【5670/5670】 ![]() ![]() |
![]() [混9][腐4] HP【409/409】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [混1][厭55] HP【532/1073】 ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【291/5670】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【268/5670】 土砂降りのピクニックハイカーズ【201/5670】 |
![]() [炎1]【KP8】 HP【10/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第20ターン
\エール/
残り5379歩で踏破されちゃうよ

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
シュトラ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
24歩進んだ!!
[次の自分の行動が9早まった!!(補正:19%)]
[KP+1]


第21ターン
1週間がたち、勇者は塩の柱となって消滅した……


\エール/

\エール/

\エール/

危険度キャップが+1されました
魔力が10増加!!



明日の襲撃勇者

\同盟/

\同盟/

\同盟/

\同盟/

\同盟/

--- VS ---



>>次回襲撃する勇者たち
収穫
TP収穫 16
CP収穫 2
TP生産 7
CP生産 7
魔力生産 1
合計TP入手 23
合計CP入手 9
KP変異 4
魔力増加 1
◆素材が畑から収穫されました……
CP収穫 2
TP生産 7
CP生産 7
魔力生産 1
合計TP入手 23
合計CP入手 9
KP変異 4
魔力増加 1
◆素材が畑から収穫されました……
シュトラは火薬24を入手した!
シュトラはお守り24を入手した!
シュトラは護符24を入手した!
シュトラは鳥の羽24を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
◇リュンヌ=シュトラール・サニディン(Lune Strahl sanidine) のっぺりと長い奇妙な仮面で顔全体を覆う黒衣の紳士。 密入国(世界)を見つかり、黙っていてもらう代わりに魔王になる。 調子がいいとウザ絡みしてくるけど最終的に育ちのよさが出てくるタイプ。 ◇ペルル(perle) シュトラールに付き従う側仕えの女性。 ふしめがちながら温厚そうな面立ちをしている。 仕事とプライベートは分けるけど、恋愛と仕事が結婚してるタイプ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王城データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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