第2週目 イズシー・ヴェンドリックの一週間
◆日記
あたし、イズシー・ヴェンドリックはその誕生日の半年ほど前に、『虞(ぐ)の作り手』という名の神によって、紅茶の大地と呼ばれている世界に召喚された。元々ある事件のせいで神というものが信じられなくなっていたのだが、喚び出した張本人は自らを信仰せよとは言わず、救いの手を振り払った上にナイフで突き刺すような神だと述べた。死霊術師という人道に背くものを生業としていたあたしにとって、この神の言葉はとても魅力的に感じられた。更にこの神は死者を蘇らせることにとても面白そうだと興味を示し、徳よりカルマを愛する魔王の方が見ていて楽しいとも話した。
そんな信じれば救いの手を差し伸べてくださる、と教えられていた神とはかけ離れた思考の『虞の作り手』の神に、あたしはいつの間にか心を開いていた。今まで数え切れないほどの死体を蘇らせ、操り、戦闘に利用した人間でも居場所があったのか、と。悩んだ結果、完全に神を信頼しきったわけではないが、この世界で生きていくのも悪くはないと決心し、あたしは魔王として城の主となり、兵を動かし勇者共を倒す日々に明け暮れた。
それから定期的に勇者という得体の知れない存在が襲い掛かってくるのを除けば、四、五ヶ月程は平和だった。いつの間にか城壁に絡みついていた茶の芽をゾンビやスケルトンに摘ませ、勇者共との戦いで倒れた兵士の魂と共に、復活するだろうと噂されていたこの世界の創造主の怒りを鎮めるため捧げる。それらと引き換えにもらったある程度の金を握りしめ、マーケットで勇者共の足止めに使えそうな道具や建材の他、兵士となりそうな生物や人材を買う。あたしから見れば人材を買うという行為は奇妙なものだったが、この世界はある程度人身売買が許容されているらしく、取引自体は何の問題もなく行われた。
このサイクルを何度か繰り返しているうちに、あたしの城はたわわに実った桃にかぶりつくドラゴン達が守る、勇者共を攻撃することしか考えていないようなつくりへと変貌した。そしてドラゴン、あるいは他の兵士によって消し飛ばされ、灰になっていく勇者共を眺めるのが気持よくなってきたのだ。
だが、このような生活は長くは続かなかった。いつの間にかあたしの記憶の中を覗き見た『虞の作り手』の神が、過去の思い出したくない出来事を再現し、あたしを絶望の淵に叩き込んできたのだ。ある程度自分の弱みを打ち明けたあたしも悪いが、協力関係にあったはずの神に裏切られたのだ。
あたしは裏切られる、という行為がとても嫌いだ。そもそも神というものが信じられなくなった事件の発端が、家族ぐるみで親しくしてもらった男によって両親を殺されたことに起因するからだ。幼い頃から可愛がってくれた男が突如掌を返し、魔法で両親を操り、首を吊るよう命令した。縊死した二人を見た当時のあたしは何も言えず、身体に力が全く入らなかった。祈っても祈っても癒えない心の傷を抱えながら、神を否定することでようやく立ち直れた、といった具合だ。
天井からロープで吊り下げられていた二体のゾンビが何を意味するか理解したあたしは、怒りに身を任せてにんまりと笑う『虞の作り手』の神に攻撃を仕掛けた。思い出したくない出来事を心の奥底から無理矢理抉り取られたのはもちろん、これ以上裏切りを経験したくないという思いを魔力に込め、神をも殺す魔王になってやると誓いつつ神に止めを刺そうとした。
だが、あたしはまだまだ未熟だった。スライムのような姿になった『虞の作り手』の神は、一度絶望から立ち上がった心を再起不能なまでに砕きたかった、いつか身体の主導権を握ってやると捨て台詞を吐きながら、あたしの左腕の切り傷から体内に侵入し、消滅を逃れようとした。いくら傷口を押さえても侵入を止められなかった自分が悔しかったが、カルマに塗れた人間が受ける罪だと解釈したところ、気持ちがふっと楽になった。それどころか、逆に染まれるところまでカルマに染まってやるという気持ちさえ湧いてきた。
結果、裏切った神が入り込んだ左腕は、迂闊に他人に見せられないほど酷い状態になっている。実際に見せたのは三人しかいないが……全員、最初に目にした時は動揺していた。
だがその日から一週間もしないうちに、三度目の裏切りを経験した。創造主の復活を阻止するために捧げていた茶葉と魂が、実は創造主の血液と肉体を作り上げるため、すなわち復活のために集められていたとの情報が入ってきたのだ。これを聞いたあたしは吐き気がした。復活を目論んでいた『澱んだ彗星』の女神と親しい神が聞いたところによれば、この女神は現世に残した世界の創造主の影だという。当初女神はこの世界に降り立った神々や魔王達を警戒し、勇者共をけしかけたが、女神はそいつらと戦いを繰り広げている――正確にはイチャイチャしていると話したらしい――のが羨ましかった、仲間に入れてもらいたかっただけだと白状した。そうしてすぐさま復活は白紙に戻されたが、それでも女神は自分の使徒を大地に降り立たせ、勇者共と一緒に城に向かわせるのをやめなかった。曰く、楽しい世界を作るという正義を行使しているだけだ、と。
これを聞いたあたしはぽかんとした。あんたまで裏切りやがって、と急激に湧き上がった気持ちをどう鎮めればいいのかという戸惑いと、子供じみた私欲に塗れた理由への呆れが同時に襲ってきたからだ。女神の使徒に二度と復活させないようにしてやるとばかりに魔法を放ったのに、この必死な抵抗も女神にとってはイチャイチャしていると見なされていたのか? そう思った瞬間、全てを投げ出したい気持ちになった。
創造主の復活が取りやめられた結果、捧げた茶葉は紅茶になり、兵士の魂はスコーンになって天から降り注いだ。だが女神の思いを知ってしまった以上、それらを素直に口にすることが出来なかった。なのでひっそりと自室に戻ると、とりわけ信頼を寄せていた二人の兵士――ピューターという名の戦士と、トウという名の魔女――に向け手紙を書き、気付かれないように城を去った。
『……楽しい世界を作るのには、あんた達の方が向いている。あたしみたいな勇者殺すべしといった物騒な考えの持ち主は、もしかしたらこの世界に必要ないんじゃないかって……』
*
それからあたしは他の魔王の領地にある小さな宿を転々としては、今後この世界でどう生きていくかを考えていた。元の世界に戻るあてもないし、カルマに塗れていたとしても誰も拒否しない、そんな心地良い世界に骨を埋める方がましだ。だったら再び魔王としての力を振るいたい……そう考えつつ、あてもなく人気のない道を歩いていた。
すると踏み固められた道の脇に、真っ赤な花が咲き始めているのに気付いた。アネモネだ。視線を道の先にやると、アネモネはその先にもずっと咲いているようだった。興味本位でそれを辿って行くと、いつの間にか道と言える道が草原に飲み込まれていくようにかき消され、人気のない真っ赤なアネモネ畑に足を踏み入れていた。行く手を阻むアネモネを仕方なしに掻き分けながら進んでいくと、この花畑は幻覚なのではないかと思ってしまうほど、どこまでも途切れることなく赤い花が風に揺れていた。
「気味悪いわね」
何気なしにそう口に出すと、
「おや、久方振りの客ではないか」
高い男の声のような、でも低い女の声でもあるような、そんな中性的な声が耳に入ってきた。声のした方向を見ると、真っ赤な花畑の一部に、これまた真っ赤な血の池のような場所がある。声の主はその池の中に立ち、興味深そうにあたしを見ていた。
「やあ人の子よ。勇者でないことは見てわかるさ。わざわざこのような辺鄙な地に足を伸ばすとは、何か理由があるのではないかね?」
声の主が池から上がる。姿形は人間そのものだったが、青緑色の肌に血のような色の模様が浮かんでいるのを見るに、こいつはただならぬ存在であると確信した。
「我は『見捨てられし傷の海』の神。命ある人の子よ、助けになろう」
そんな信じれば救いの手を差し伸べてくださる、と教えられていた神とはかけ離れた思考の『虞の作り手』の神に、あたしはいつの間にか心を開いていた。今まで数え切れないほどの死体を蘇らせ、操り、戦闘に利用した人間でも居場所があったのか、と。悩んだ結果、完全に神を信頼しきったわけではないが、この世界で生きていくのも悪くはないと決心し、あたしは魔王として城の主となり、兵を動かし勇者共を倒す日々に明け暮れた。
それから定期的に勇者という得体の知れない存在が襲い掛かってくるのを除けば、四、五ヶ月程は平和だった。いつの間にか城壁に絡みついていた茶の芽をゾンビやスケルトンに摘ませ、勇者共との戦いで倒れた兵士の魂と共に、復活するだろうと噂されていたこの世界の創造主の怒りを鎮めるため捧げる。それらと引き換えにもらったある程度の金を握りしめ、マーケットで勇者共の足止めに使えそうな道具や建材の他、兵士となりそうな生物や人材を買う。あたしから見れば人材を買うという行為は奇妙なものだったが、この世界はある程度人身売買が許容されているらしく、取引自体は何の問題もなく行われた。
このサイクルを何度か繰り返しているうちに、あたしの城はたわわに実った桃にかぶりつくドラゴン達が守る、勇者共を攻撃することしか考えていないようなつくりへと変貌した。そしてドラゴン、あるいは他の兵士によって消し飛ばされ、灰になっていく勇者共を眺めるのが気持よくなってきたのだ。
だが、このような生活は長くは続かなかった。いつの間にかあたしの記憶の中を覗き見た『虞の作り手』の神が、過去の思い出したくない出来事を再現し、あたしを絶望の淵に叩き込んできたのだ。ある程度自分の弱みを打ち明けたあたしも悪いが、協力関係にあったはずの神に裏切られたのだ。
あたしは裏切られる、という行為がとても嫌いだ。そもそも神というものが信じられなくなった事件の発端が、家族ぐるみで親しくしてもらった男によって両親を殺されたことに起因するからだ。幼い頃から可愛がってくれた男が突如掌を返し、魔法で両親を操り、首を吊るよう命令した。縊死した二人を見た当時のあたしは何も言えず、身体に力が全く入らなかった。祈っても祈っても癒えない心の傷を抱えながら、神を否定することでようやく立ち直れた、といった具合だ。
天井からロープで吊り下げられていた二体のゾンビが何を意味するか理解したあたしは、怒りに身を任せてにんまりと笑う『虞の作り手』の神に攻撃を仕掛けた。思い出したくない出来事を心の奥底から無理矢理抉り取られたのはもちろん、これ以上裏切りを経験したくないという思いを魔力に込め、神をも殺す魔王になってやると誓いつつ神に止めを刺そうとした。
だが、あたしはまだまだ未熟だった。スライムのような姿になった『虞の作り手』の神は、一度絶望から立ち上がった心を再起不能なまでに砕きたかった、いつか身体の主導権を握ってやると捨て台詞を吐きながら、あたしの左腕の切り傷から体内に侵入し、消滅を逃れようとした。いくら傷口を押さえても侵入を止められなかった自分が悔しかったが、カルマに塗れた人間が受ける罪だと解釈したところ、気持ちがふっと楽になった。それどころか、逆に染まれるところまでカルマに染まってやるという気持ちさえ湧いてきた。
結果、裏切った神が入り込んだ左腕は、迂闊に他人に見せられないほど酷い状態になっている。実際に見せたのは三人しかいないが……全員、最初に目にした時は動揺していた。
だがその日から一週間もしないうちに、三度目の裏切りを経験した。創造主の復活を阻止するために捧げていた茶葉と魂が、実は創造主の血液と肉体を作り上げるため、すなわち復活のために集められていたとの情報が入ってきたのだ。これを聞いたあたしは吐き気がした。復活を目論んでいた『澱んだ彗星』の女神と親しい神が聞いたところによれば、この女神は現世に残した世界の創造主の影だという。当初女神はこの世界に降り立った神々や魔王達を警戒し、勇者共をけしかけたが、女神はそいつらと戦いを繰り広げている――正確にはイチャイチャしていると話したらしい――のが羨ましかった、仲間に入れてもらいたかっただけだと白状した。そうしてすぐさま復活は白紙に戻されたが、それでも女神は自分の使徒を大地に降り立たせ、勇者共と一緒に城に向かわせるのをやめなかった。曰く、楽しい世界を作るという正義を行使しているだけだ、と。
これを聞いたあたしはぽかんとした。あんたまで裏切りやがって、と急激に湧き上がった気持ちをどう鎮めればいいのかという戸惑いと、子供じみた私欲に塗れた理由への呆れが同時に襲ってきたからだ。女神の使徒に二度と復活させないようにしてやるとばかりに魔法を放ったのに、この必死な抵抗も女神にとってはイチャイチャしていると見なされていたのか? そう思った瞬間、全てを投げ出したい気持ちになった。
創造主の復活が取りやめられた結果、捧げた茶葉は紅茶になり、兵士の魂はスコーンになって天から降り注いだ。だが女神の思いを知ってしまった以上、それらを素直に口にすることが出来なかった。なのでひっそりと自室に戻ると、とりわけ信頼を寄せていた二人の兵士――ピューターという名の戦士と、トウという名の魔女――に向け手紙を書き、気付かれないように城を去った。
『……楽しい世界を作るのには、あんた達の方が向いている。あたしみたいな勇者殺すべしといった物騒な考えの持ち主は、もしかしたらこの世界に必要ないんじゃないかって……』
*
それからあたしは他の魔王の領地にある小さな宿を転々としては、今後この世界でどう生きていくかを考えていた。元の世界に戻るあてもないし、カルマに塗れていたとしても誰も拒否しない、そんな心地良い世界に骨を埋める方がましだ。だったら再び魔王としての力を振るいたい……そう考えつつ、あてもなく人気のない道を歩いていた。
すると踏み固められた道の脇に、真っ赤な花が咲き始めているのに気付いた。アネモネだ。視線を道の先にやると、アネモネはその先にもずっと咲いているようだった。興味本位でそれを辿って行くと、いつの間にか道と言える道が草原に飲み込まれていくようにかき消され、人気のない真っ赤なアネモネ畑に足を踏み入れていた。行く手を阻むアネモネを仕方なしに掻き分けながら進んでいくと、この花畑は幻覚なのではないかと思ってしまうほど、どこまでも途切れることなく赤い花が風に揺れていた。
「気味悪いわね」
何気なしにそう口に出すと、
「おや、久方振りの客ではないか」
高い男の声のような、でも低い女の声でもあるような、そんな中性的な声が耳に入ってきた。声のした方向を見ると、真っ赤な花畑の一部に、これまた真っ赤な血の池のような場所がある。声の主はその池の中に立ち、興味深そうにあたしを見ていた。
「やあ人の子よ。勇者でないことは見てわかるさ。わざわざこのような辺鄙な地に足を伸ばすとは、何か理由があるのではないかね?」
声の主が池から上がる。姿形は人間そのものだったが、青緑色の肌に血のような色の模様が浮かんでいるのを見るに、こいつはただならぬ存在であると確信した。
「我は『見捨てられし傷の海』の神。命ある人の子よ、助けになろう」
STORY
季節がごちゃまぜになった紅茶の大地には、桜が咲くときだってあります『黄金の引き取り手』の女神は桜の木の下、ボロボロの文庫本を開いて言いました
「桜の木の下には死体が埋まっているんですって!」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は言いました
「茶の木の下には何が埋まっているんだろう」
「いいとこ気が付いた! ハイ、蜘蛛ちゃん! 正解は?」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は悩んで答えを出します
「茶……茶色……茶色といったら、シヴァ犬?」
「ブッブー! シヴァ犬には白も黒もいますー! 残念でした」
『澱んだ彗星』の女神は横から会話に混ざりました
「何話しているの?」
「いいとこに来た! ハイ、澱みさん、茶の木の下には何が埋まっているでしょう!」
「ニーズヘグ」
「ブッブー! それは違う宇宙の話ですー!」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は桜餅を口に放り込んで、言いました
「答えは何なんだろう」
「桜の美しさの前では……そんな些細な問題大したことじゃないわ!」
――茶の木の下には、勇者が埋まっている――
◆トレード
『黄金の引き取り手』「野郎共! トレードの時間ですわよ! 今回のTP交換率は0.5、CP交換率は0.5ですわ!」
『黄金の引き取り手』「あなたはトレードをしなかったようですわね! この野郎!」
◆訓練
敵愾心の訓練をしました敵愾心が10上昇した
敵愾心の訓練をしました敵愾心が11上昇した
敵愾心の訓練をしました敵愾心が12上昇した
敵愾心の訓練をしました敵愾心が13上昇した
◆売却
イズシーは虚無紅茶工場を売却した!
イズシーは虚無兵器工場を売却した!
イズシーは巨岩20を売却した!
◆購入
イズシーはラッキーガールを25moneyで購入した!
イズシーはラシエカ人形を25moneyで購入した!
イズシーは魔力生出奴を25moneyで購入した!
◆アセンブル
スロット1に虚無ナイトを装備した
スロット2に虚無アーチャーを装備した
スロット3に虚無ウィザードを装備した
スロット4にラッキーガールを装備した
スロット5にラシエカ人形を装備した
スロット6に憤懣の灯火を装備した
スロット7に魔力生出奴を装備した
◆同盟結成
タルトと同盟を組む申請をした!
『海底魔王』Ms.SEABEDと同盟を組む申請をした!
【Teaz!メンバー】プラーズィニク・トカーチヒと同盟を組む申請をした!
アンスールと同盟を組む申請をした!
万能戦士イエスマンと同盟を組む申請をした!
猛然と畑を耕しました
|
|
メッセージ
ENo.101からのメッセージ>>
タルト「……じ~」
o0(あの砂漠のお城と同盟契約が残ってたひとってアレかな~~?なんか……ちょっと怖そう……くろづくめだし……)
o0(ど、どうしよう……う~~~~ん)
壁からこっそり覗きながら、出ていこうか迷っているようだ。
ENo.161からのメッセージ>>
イエスマン「こちらで大丈夫だな・・・?
助力、感謝する。」
イエスマン「私は正義の改造人間、イエスマンだ!
こちらからもそちらの戦いの支援を約束しよう!
では、よろしく頼む!」
(そういうと、反り返りながら深々と頭を下げた)
メッセージを送信しました
>>Eno.18 >>Eno.72 >>Eno.84 >>Eno.101 >>Eno.161



壁からこっそり覗きながら、出ていこうか迷っているようだ。
ENo.161からのメッセージ>>

助力、感謝する。」

こちらからもそちらの戦いの支援を約束しよう!
では、よろしく頼む!」

メッセージを送信しました
>>Eno.18 >>Eno.72 >>Eno.84 >>Eno.101 >>Eno.161
れっつ『てぃーこん』!!
危険度 :★

\エール/

\エール/




![]() 壮大値【2137/2137】 ![]() ![]() |
![]() HP【720/720】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() HP【1296/1296】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【0/2137】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【0/2137】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【0/2137】 |
![]() HP【576/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第0ターン
残り2137歩で踏破されちゃうよイズシーの虚無アーチャーが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズに虚無アーチャーが8回攻撃した
545のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が106早まった!!(補正:280%)]
[CP+2]


第1ターン
残り2137歩で踏破されちゃうよ
イズシーのラシエカ人形が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちにラシエカ人形が1回攻撃した
732のダメージを与えた!!
[魔力が1成長した!!]
[CP+2]


\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

連続行動発生!
イズシーの魔力生出奴が行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズに魔力生出奴が1回攻撃した
333のダメージを与えた!!
[魔力が1成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+1]
[KP+1]



\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第2ターン
\エール/
死んでも戦い抜け!」
残り2137歩で踏破されちゃうよ

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
イズシー攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
26歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


第3ターン
\エール/
残り2111歩で踏破されちゃうよ
イズシーの虚無ウィザードが行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に虚無ウィザードが2回攻撃した
1316のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に腐敗を21追加!!]
[CP+2]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
連続行動発生!
イズシーの虚無ナイトが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに虚無ナイトが4回攻撃した
913のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[CP+2]


\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
【腐敗:21】
イズシー攻略に向けて風女が3回冒険した
85歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]


第4ターン
\エール/
残り2052歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた

土砂降りのピクニックハイカーズのしつじが行動開始!!
イズシー攻略に向けてしつじが2回冒険した
61歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]



イズシーのラッキーガールが行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にラッキーガールが1回攻撃した
987のダメージを与えた!!
[魔力が1成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[CP+2]
[KP+1]



アシスト!!イエスマンの魔王攻撃!!
『混沌の接触』による干渉……
土砂降りのピクニックハイカーズにイエスマンが1回攻撃した
514のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに炎上を58追加!!]
[相手の次の行動が152遅れた!!(補正:304%)]
[次の自分の行動が193早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を1杯生産した!!]
[兵士を1人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]


![]() 【KP2】 壮大値【2137/2137】 ![]() ![]() |
![]() [炎58] HP【82/596】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [腐17] HP【86/1073】 ![]() ![]() |
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【85/2137】 土砂降りのピクニックハイカーズ【61/2137】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【0/2137】 |
![]() 【KP1】 HP【395/395】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第5ターン
\エール/
残り2052歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-21)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
イズシー攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
26歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


第6ターン
残り2052歩で踏破されちゃうよ土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-19)
イズシーの虚無アーチャーが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズに虚無アーチャーが8回攻撃した
550のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が106早まった!!(補正:280%)]
[CP+2]



\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

連続行動発生!
イズシーのラッキーガールが行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にラッキーガールが1回攻撃した
995のダメージを与えた!!
[魔力が1成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[CP+2]
[KP+1]



\エール/


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

3連続行動発生!
イズシーの憤懣の灯火が行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズに憤懣の灯火が3回攻撃した
1271のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに厭戦を21追加!!]
[CP+2]
[KP+1]


\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第7ターン
\エール/
死んでも戦い抜け!」
残り2111歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-12)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
イズシー攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
50歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
【腐敗:9】
イズシー攻略に向けて風女が3回冒険した
88歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]



イズシーの魔力生出奴が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に魔力生出奴が1回攻撃した
369のダメージを与えた!!
[魔力が1成長した!!]
[TP+1]
[KP+1]


第8ターン
\エール/
死んでも戦い抜け!」
残り2049歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-10)

土砂降りのピクニックハイカーズのメイドが行動開始!!
【炎上:28】【厭戦:14】
イズシー攻略に向けてメイドが3回冒険した
89歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]


第9ターン
\エール/
残り2048歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-9)

イズシーの憤懣の灯火が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに憤懣の灯火が3回攻撃した
1543のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに炎上を2追加!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[CP+2]
[KP+1]


\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
連続行動発生!
イズシーの虚無ナイトが行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に虚無ナイトが4回攻撃した
841のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[CP+2]



\エール/


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました



アシスト!!シーベッドの魔王攻撃!!
『混沌の接触』による干渉……
土砂降りのピクニックハイカーズにシーベッドが1回攻撃した
542のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに炎上を64追加!!]
[相手の次の行動が139遅れた!!(補正:266%)]
[次の自分の行動が175早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を1杯生産した!!]
[兵士を1人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]




土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
![]() 【KP6】 壮大値【2137/2137】 ![]() ![]() |
![]() [炎87][厭11] HP【339/339】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [腐7] HP【735/735】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【0/2137】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【0/2137】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【0/2137】 |
![]() [炎2]【KP3】 HP【327/327】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第10ターン
\エール/
残り2137歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-16)
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちは炎上している!!(-4)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
【炎上:1】
イズシー攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
23歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
【炎上:1】
イズシー攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
27歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


第11ターン
\エール/
残り2087歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-14)

イズシーのラッキーガールが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズにラッキーガールが1回攻撃した
968のダメージを与えた!!
[魔力が1成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が1成長した!!]
[CP+2]
[KP+1]


\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
【腐敗:5】
イズシー攻略に向けて雨女が2回冒険した
80歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]



連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
【腐敗:5】
イズシー攻略に向けて夏女が4回冒険した
93歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]



第12ターン
\エール/
残り1964歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-11)


イズシーのラシエカ人形が行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズにラシエカ人形が1回攻撃した
774のダメージを与えた!!
[魔力が1成長した!!]
[CP+2]


\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

連続行動発生!
イズシーの魔力生出奴が行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズに魔力生出奴が1回攻撃した
390のダメージを与えた!!
[魔力が1成長した!!]
[TP+1]
[KP+1]


\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
イズシー攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
51歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]




土砂降りのピクニックハイカーズのお嬢様が行動開始!!
【炎上:52】【厭戦:7】
イズシー攻略に向けてお嬢様が4回冒険した
89歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]


第13ターン
\エール/
残り1964歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-7)
第14ターン
\エール/
残り1964歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-6)
イズシーの虚無アーチャーが行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に虚無アーチャーが8回攻撃した
659のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が67早まった!!(補正:177%)]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[CP+2]





アシスト!!シーベッドの魔王攻撃!!
『混沌の接触』による干渉……
土砂降りのピクニックハイカーズにシーベッドが1回攻撃した
556のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに炎上を54追加!!]
[相手の次の行動が136遅れた!!(補正:266%)]
[次の自分の行動が177早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を2杯生産した!!]
[兵士を2人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]




土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
![]() 【KP8】 壮大値【2137/2137】 ![]() ![]() |
![]() [炎91][厭5] HP【160/160】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [腐2] HP【76/735】 ![]() ![]() |
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【173/2137】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【101/2137】 土砂降りのピクニックハイカーズ【0/2137】 |
![]() 【KP6】 HP【323/327】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第15ターン
\エール/
残り1964歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-8)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
イズシー攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
28歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]




連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
イズシー攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
26歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
【腐敗:1】
イズシー攻略に向けて風女が3回冒険した
79歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]



イズシーの虚無ウィザードが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに虚無ウィザードが2回攻撃した
1444のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに厭戦を2追加!!]
[CP+2]


\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第16ターン
\エール/
残り1885歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-7)

土砂降りのピクニックハイカーズのお嬢様が行動開始!!
【炎上:65】【厭戦:3】
イズシー攻略に向けてお嬢様が4回冒険した
93歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]


第17ターン
\エール/
残り1885歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-7)

イズシーのラッキーガールが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちにラッキーガールが1回攻撃した
990のダメージを与えた!!
[魔力が1成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[CP+2]
[KP+1]


\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
連続行動発生!
イズシーの虚無ナイトが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズに虚無ナイトが4回攻撃した
1065のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[CP+2]


\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
イズシー攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
52歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


第18ターン
\エール/
残り1885歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-5)
第19ターン
\エール/
残り1885歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-4)


イズシーのラシエカ人形が行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズにラシエカ人形が1回攻撃した
792のダメージを与えた!!
[魔力が1成長した!!]
[溜まった利己的な生存力により利己心が1成長した!!]
[CP+2]


\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
イズシー攻略に向けて雨女が2回冒険した
72歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]





アシスト!!タルトの魔王攻撃!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちにタルトが1回攻撃した
583のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに腐敗を5追加!!]
[相手の次の行動が142遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が161早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を1杯生産した!!]
[兵士を1人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]



犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
![]() 【KP9】 壮大値【2137/2137】 ![]() ![]() |
![]() [炎39] HP【111/111】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() HP【76/735】 ![]() ![]() |
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【324/2137】 土砂降りのピクニックハイカーズ【0/2137】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【0/2137】 |
![]() [腐5]【KP9】 HP【187/187】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第20ターン
\エール/
残り1813歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-3)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
【腐敗:4】
イズシー攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
28歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


イズシーの虚無ウィザードが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに虚無ウィザードが2回攻撃した
1351のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに厭戦を2追加!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[CP+2]


\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第21ターン
1週間がたち、勇者は塩の柱となって消滅した……

\エール/

\エール/

危険度キャップが+1されました
魔力が10増加!!



明日の襲撃勇者

\同盟/

\同盟/

\同盟/

\同盟/
\同盟/

--- VS ---



>>次回襲撃する勇者たち
収穫
TP収穫 3
CP収穫 36
TP生産 5
CP生産 5
魔力生産 10
ユニット販売数 3個
合計TP入手 8
合計CP入手 41
KP変異 9
販売経験 1
魔力増加 10
◆素材が畑から収穫されました……
CP収穫 36
TP生産 5
CP生産 5
魔力生産 10
ユニット販売数 3個
合計TP入手 8
合計CP入手 41
KP変異 9
販売経験 1
魔力増加 10
◆素材が畑から収穫されました……
イズシーは錆びた釘24を入手した!
イズシーは護符24を入手した!
イズシーは蠅の目24を入手した!
イズシーは盾24を入手した!
キャラデータ
|
プロフィール
イズシー: 剣と魔法の、いわゆるファンタジーの世界から召喚された貴族の娘。人間、22歳。 冷静な人間を装っているが、その実非常に貪欲で高慢。加えて粘り強いほどの諦めの悪さと強い反骨精神を併せ持つ。が、少しでも弱みを握られるとすぐ逆上する。 何事においても目的を達成するための手段は選ばず、大抵卑怯とされることも何食わぬ顔でしれっと実行する。 魔王の力を存分に振るわなければ意味がないという思考を持ち、紅茶の大地を荒らす者は残らず消し飛ばしてやるとばかりの殺る気に満ち溢れている。 死霊術でゾンビやスケルトン等を作り出し手駒として利用しているが、発見した際に既に息絶えていた死体しか蘇らせない、というルールを設けている。 中立にして悪。自らを『カルマに塗れた人間』だと称する。 また親しかった男に両親を殺された経験から、裏切られることをひどく嫌う。 全身図:https://db.tt/dJSmm0FT 『見捨てられし傷の海』の神: 血が通うもの/命が在るものを慈しみ、命無きもの/仮初の命を与えられしものを酷く嫌う神。 姿は人間に似ているが、薄い青緑色の肌が否が応でも目立つ。無性。 腰の後ろから魔力を血のような液体の形で顕現し、細い翼のようにして漂わせている。この魔力の液体はとてもさらさらしており、どんな物体にも染み込まず、かかった痕も残さない。 イズシーのことは血が通っているので好きだが、彼女の死霊術とそれにより生み出された兵士は嫌い。 真っ赤なアネモネ畑に居を構え、その奥の血(のような液体)で満たされた湖に身体を浸し、心身を癒す。 ※前期ENo.94でした。 凸メッセ、既知設定歓迎します。会話が長引きすぎたらお好きなところで切ってください。 またPCの性格上、大変失礼なRPをしたり、そのようなメッセージを送る可能性があります。ご了承ください。 ※イラストの背景にtedd okano氏の作品を使用しています。 http://www.flickr.com/photos/tedd_okano/8907113632/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王城データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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