第3週目 魔王Aさんとそのしもべたちの一週間
◆日記
魔王の朝はやはり早い。
日が昇る前から日課になった出来立ての紅茶に舌鼓をうつ。しかし、今日は何故かトレイルとソシエが神妙な顔をして魔王の前に並んでいた。
「なんじゃなんじゃ、ぬしら仕事はどうした」
「……その事なんですが、アリィさん。僕達、そろそろ暇を頂けないかと」
不思議そうに見る魔王にトレイルは真剣な視線を向けて頭を深々と下げた。唐突な発言にぽかん、とする魔王にトレイルの隣にいたソシエあの、と口を開く。
「私達、自分の世界でのお仕事があるのであまり離れている訳にはいかなくて」
「ただでさえ人がいない所なので、僕達がいないと結構大変なんです!」
妙に真剣な顔で熱弁をしてくる二人の話をまとめると、二人が今所属している死者を管理するとかいう組織は何故か万年人手不足で、二人はそこでもうかなりの戦力として数えられているという話だった。
今頃、おそらくは他の人たちは死ぬ目を見てるんじゃなかろうかと必死で訴えてくるので恐らく嘘ではないのだろう。
「……うーん、ぬしらにはまだまだ手伝ってほしかったのじゃが……本番とか」
「私達も、家族で何か出来るのは嬉しかったのですが……そうできたのも、あそこの方達が私やトレイルに対してよくして下さったおかげなので」
「ふむ、さすがにわしとて鬼ではないからのー。魔王じゃけど」
仕方あるまい、と一言いうと魔王はぽんと二人の肩に手を置いた。
「今日の進行でお別れじゃが、わしも楽しかったぞ」
「アリィさん……!」
「おい」
抱き締めあい、感動の別れをしている3人から3歩程離れた辺りでそれをどうしていいかわからない顔で見ているフェデルタがいた。
「俺を置いて話すんなよ」
相変わらず、魔王の部屋に戻ってくるのが一番最後だったフェデルタは何が何だかわかっていない顔をしている。
「私達帰るからアリィさんの事よろしくね?」
「はい?」
「そうじゃな。フェデルタはどうせ暇してるじゃろ」
ぽん、とソシエに背中を叩かれて何故か自分だけは居残る話に進められているフェデルタはちょっとまて、と魔王に詰め寄った。
「なんで俺だけ」
「……暇じゃろ?」
「……」
暇かと問われるとフェデルタは目をそらした。暇かどうかと聞かれると、暇なのだ。定職についてる訳でもないどころか、定住世界すらない異世界をまたにかけた風来坊みたいな事をしているのだから、基本的に時間には余裕があった。
「っつーか、魔王なんだから他の何かも呼べよ。俺達呼んだみたいに」
「あれ、疲れるんじゃよ」
「知るか!」
全くもってこの魔王はわがままである。恐らくこのまま何を言っても自分がしもべとして働くのはさけられないだろうとフェデルタはぼんやりと感じた。魔王の説得を諦めて、フェデルタはソシエとトレイルの方に視線を向けた。何を言えばいいのかわからずにいるフェデルタにソシエがそっと手を伸ばして抱きしめた。
「……ソシエ」
「短い間だったけど、楽しかったよ。ご飯とか、紅茶とか、みんなで一緒に出来るなんて思ってなかったから」
「うん、そうだな」
「……きっと、今度こそ最後なんだ」
ぽつりと呟くとソシエの抱きしめる手に力が込められた。フェデルタも優しく抱きしめ返して、頭をそっと撫でてみせる。密着した体が僅かに震えているのは嫌でもわかった。声もなく、泣いている姿はただ別れを惜しむ以上のなにかがあるように思えたがそれが何かはわからない。
「……元気でね。ひとりじゃないから、大丈夫だと思うけど」
ゆっくりと身体を離して、すこし潤んだ瞳でソシエは笑った。フェデルタが、ああ、と頷いて何か言葉を返そうとするとまたタイミング悪く勇者の襲撃を伝える警報が鳴り響く。流石にあからさまに舌打ちしてみせた。
「僕、先に行きますよ」
「……いや、仕方ねぇ、行くよ」
先に向かおうとするトレイルを制して、フェデルタはソシエにそっと口付けを落として背中を向けた。やんわりと感触の残る唇を指で触れながらソシエは照れくさそうに、でもとても嬉しそうに笑っていた。それは、背中越しでも十分伝わってくる。かつて愛した人の気配。
「……見せつけとらんでさっさといかんか」
呆れたようにため息を吐いて魔王が告げるとわかってる、と言葉を返して男二人は部屋を後にした。それを見送ると、まだ余韻に浸っているソシエを見上げる。双眸から、大粒の涙をこぼしていた。
「ソシエ……?」
「私、帰ったら、もう、終わるんです。ソシエとしての、記憶が消えて……生まれ変わるんですって」
不思議そうに見つめてくる視線に気がついたソシエは、苦笑を浮かべた。輪廻の中にいるものは、どうしたってそうなる決まりなのだと。
「わかってた、んです。だから、まさか、最後にこんな……私として、ソシエとして望んでいたことが叶うなんて思ってなくて。本当に、アリィさんには感謝しています」
涙ぐみながら笑うソシエを見て魔王――否、魂を食らう魔女として、アリィがそっとその手を取った。
「……ぬしが、ずっと、ソシエとしていたいと願うなら、わしは……それを叶える事が、出来なくは、無い。ソシエとして、時々、フェデルタに会うことだって――」
「アリィさん」
静かに呼ばれて、アリィははじめて自分が視線を逸らしながら話していた事に気が付いた。自分がもちかけた話は、輪廻を歪めて、彼女の魂を食らって、そしてその中で生き続けるという話だ。まさに、無意識に話していたのだろう。咎められてはじめてその発言の恐ろしさに気付くと、アリィは手で顔を覆った。
「すま、ん。忘れてくれ……」
「……もう、フェデルタは1人じゃないです。私の事を思い出として、前を向いてくれるようになったのに、私1人だけが彼の背中を見ている訳には行きませんから。……私は、私の進むべき方へ、前へ、進まなきゃ」
「……、ソシエ」
ゆっくりと顔を覆う手が外されて、アリィはソシエを見上げた。強い決意をたたえた笑みがある。彼女はすでに、覚悟をしていたというのにあんな事を言ってしまった自分が恥ずかしい。アリィは、すまん、と頭を垂れた。
「そんな顔しないで下さい。アリィさんのおかげで、吹っ切れたんです。私……さ、て、私たちはもう少し紅茶でも飲んでゆっくりしましょうか?」
男二人は今頃勇者と対峙してるだろうか――任せてばかりはすこし申し訳なかったけどそれくらいはきっと許されるだろう。空になったカップを手に取って、ソシエは紅茶を淹れる準備を始めた。
◆
城の前。近づく勇者を見据えて父と子が立っている。
「ねぇ、父さん。実は……」
「何となくわかってるよ。ソシエとは、もう会えなくなるんだろ。……いや、元々こうやって会えるのがおかしいんだけど」
「そうだね。僕達全員、本当なら――」
苦笑を浮かべながらトレイルは背中の剣を引き抜いた。あわせるようにフェデルタも脇のホルスターから銃を抜く。迫ってくるのは勇者。そういえば、そういった存在のせいで昔に随分と苦労させられた事を思い出せば、自分と勇者という存在との相性はよろしくないのかもしれない。
「でも僕は、父さんとこうして並べたの凄くうれしいから、こうなった事後悔はしてないよ」
「……お前は、俺に似なくて本当によかったと思ってるよ」
視線を合わせずに、ただ気配だけで笑い合う。幼い頃に別れた筈の息子の成長した姿が見れるなんて、世の中はどう巡ってくるかわかったものではない。とはいえ、かなり特殊な例なのは当然理解しているが。ぴり、と空気が張り詰めるのを感じてお互い一度視線を交えると、静かに頷きあった。この城は、落とさせる訳にはいかない。
「いくぞ、トレイル」
「はい!」
二つの影が、朝焼けの地を蹴った。
日が昇る前から日課になった出来立ての紅茶に舌鼓をうつ。しかし、今日は何故かトレイルとソシエが神妙な顔をして魔王の前に並んでいた。
「なんじゃなんじゃ、ぬしら仕事はどうした」
「……その事なんですが、アリィさん。僕達、そろそろ暇を頂けないかと」
不思議そうに見る魔王にトレイルは真剣な視線を向けて頭を深々と下げた。唐突な発言にぽかん、とする魔王にトレイルの隣にいたソシエあの、と口を開く。
「私達、自分の世界でのお仕事があるのであまり離れている訳にはいかなくて」
「ただでさえ人がいない所なので、僕達がいないと結構大変なんです!」
妙に真剣な顔で熱弁をしてくる二人の話をまとめると、二人が今所属している死者を管理するとかいう組織は何故か万年人手不足で、二人はそこでもうかなりの戦力として数えられているという話だった。
今頃、おそらくは他の人たちは死ぬ目を見てるんじゃなかろうかと必死で訴えてくるので恐らく嘘ではないのだろう。
「……うーん、ぬしらにはまだまだ手伝ってほしかったのじゃが……本番とか」
「私達も、家族で何か出来るのは嬉しかったのですが……そうできたのも、あそこの方達が私やトレイルに対してよくして下さったおかげなので」
「ふむ、さすがにわしとて鬼ではないからのー。魔王じゃけど」
仕方あるまい、と一言いうと魔王はぽんと二人の肩に手を置いた。
「今日の進行でお別れじゃが、わしも楽しかったぞ」
「アリィさん……!」
「おい」
抱き締めあい、感動の別れをしている3人から3歩程離れた辺りでそれをどうしていいかわからない顔で見ているフェデルタがいた。
「俺を置いて話すんなよ」
相変わらず、魔王の部屋に戻ってくるのが一番最後だったフェデルタは何が何だかわかっていない顔をしている。
「私達帰るからアリィさんの事よろしくね?」
「はい?」
「そうじゃな。フェデルタはどうせ暇してるじゃろ」
ぽん、とソシエに背中を叩かれて何故か自分だけは居残る話に進められているフェデルタはちょっとまて、と魔王に詰め寄った。
「なんで俺だけ」
「……暇じゃろ?」
「……」
暇かと問われるとフェデルタは目をそらした。暇かどうかと聞かれると、暇なのだ。定職についてる訳でもないどころか、定住世界すらない異世界をまたにかけた風来坊みたいな事をしているのだから、基本的に時間には余裕があった。
「っつーか、魔王なんだから他の何かも呼べよ。俺達呼んだみたいに」
「あれ、疲れるんじゃよ」
「知るか!」
全くもってこの魔王はわがままである。恐らくこのまま何を言っても自分がしもべとして働くのはさけられないだろうとフェデルタはぼんやりと感じた。魔王の説得を諦めて、フェデルタはソシエとトレイルの方に視線を向けた。何を言えばいいのかわからずにいるフェデルタにソシエがそっと手を伸ばして抱きしめた。
「……ソシエ」
「短い間だったけど、楽しかったよ。ご飯とか、紅茶とか、みんなで一緒に出来るなんて思ってなかったから」
「うん、そうだな」
「……きっと、今度こそ最後なんだ」
ぽつりと呟くとソシエの抱きしめる手に力が込められた。フェデルタも優しく抱きしめ返して、頭をそっと撫でてみせる。密着した体が僅かに震えているのは嫌でもわかった。声もなく、泣いている姿はただ別れを惜しむ以上のなにかがあるように思えたがそれが何かはわからない。
「……元気でね。ひとりじゃないから、大丈夫だと思うけど」
ゆっくりと身体を離して、すこし潤んだ瞳でソシエは笑った。フェデルタが、ああ、と頷いて何か言葉を返そうとするとまたタイミング悪く勇者の襲撃を伝える警報が鳴り響く。流石にあからさまに舌打ちしてみせた。
「僕、先に行きますよ」
「……いや、仕方ねぇ、行くよ」
先に向かおうとするトレイルを制して、フェデルタはソシエにそっと口付けを落として背中を向けた。やんわりと感触の残る唇を指で触れながらソシエは照れくさそうに、でもとても嬉しそうに笑っていた。それは、背中越しでも十分伝わってくる。かつて愛した人の気配。
「……見せつけとらんでさっさといかんか」
呆れたようにため息を吐いて魔王が告げるとわかってる、と言葉を返して男二人は部屋を後にした。それを見送ると、まだ余韻に浸っているソシエを見上げる。双眸から、大粒の涙をこぼしていた。
「ソシエ……?」
「私、帰ったら、もう、終わるんです。ソシエとしての、記憶が消えて……生まれ変わるんですって」
不思議そうに見つめてくる視線に気がついたソシエは、苦笑を浮かべた。輪廻の中にいるものは、どうしたってそうなる決まりなのだと。
「わかってた、んです。だから、まさか、最後にこんな……私として、ソシエとして望んでいたことが叶うなんて思ってなくて。本当に、アリィさんには感謝しています」
涙ぐみながら笑うソシエを見て魔王――否、魂を食らう魔女として、アリィがそっとその手を取った。
「……ぬしが、ずっと、ソシエとしていたいと願うなら、わしは……それを叶える事が、出来なくは、無い。ソシエとして、時々、フェデルタに会うことだって――」
「アリィさん」
静かに呼ばれて、アリィははじめて自分が視線を逸らしながら話していた事に気が付いた。自分がもちかけた話は、輪廻を歪めて、彼女の魂を食らって、そしてその中で生き続けるという話だ。まさに、無意識に話していたのだろう。咎められてはじめてその発言の恐ろしさに気付くと、アリィは手で顔を覆った。
「すま、ん。忘れてくれ……」
「……もう、フェデルタは1人じゃないです。私の事を思い出として、前を向いてくれるようになったのに、私1人だけが彼の背中を見ている訳には行きませんから。……私は、私の進むべき方へ、前へ、進まなきゃ」
「……、ソシエ」
ゆっくりと顔を覆う手が外されて、アリィはソシエを見上げた。強い決意をたたえた笑みがある。彼女はすでに、覚悟をしていたというのにあんな事を言ってしまった自分が恥ずかしい。アリィは、すまん、と頭を垂れた。
「そんな顔しないで下さい。アリィさんのおかげで、吹っ切れたんです。私……さ、て、私たちはもう少し紅茶でも飲んでゆっくりしましょうか?」
男二人は今頃勇者と対峙してるだろうか――任せてばかりはすこし申し訳なかったけどそれくらいはきっと許されるだろう。空になったカップを手に取って、ソシエは紅茶を淹れる準備を始めた。
◆
城の前。近づく勇者を見据えて父と子が立っている。
「ねぇ、父さん。実は……」
「何となくわかってるよ。ソシエとは、もう会えなくなるんだろ。……いや、元々こうやって会えるのがおかしいんだけど」
「そうだね。僕達全員、本当なら――」
苦笑を浮かべながらトレイルは背中の剣を引き抜いた。あわせるようにフェデルタも脇のホルスターから銃を抜く。迫ってくるのは勇者。そういえば、そういった存在のせいで昔に随分と苦労させられた事を思い出せば、自分と勇者という存在との相性はよろしくないのかもしれない。
「でも僕は、父さんとこうして並べたの凄くうれしいから、こうなった事後悔はしてないよ」
「……お前は、俺に似なくて本当によかったと思ってるよ」
視線を合わせずに、ただ気配だけで笑い合う。幼い頃に別れた筈の息子の成長した姿が見れるなんて、世の中はどう巡ってくるかわかったものではない。とはいえ、かなり特殊な例なのは当然理解しているが。ぴり、と空気が張り詰めるのを感じてお互い一度視線を交えると、静かに頷きあった。この城は、落とさせる訳にはいかない。
「いくぞ、トレイル」
「はい!」
二つの影が、朝焼けの地を蹴った。
◆トレード
『黄金の引き取り手』「野郎共! トレードの時間ですわよ! 今回のTP交換率は0.489、CP交換率は0.51ですわ!」
『黄金の引き取り手』「あなたはトレードをしなかったようですわね! この野郎!」
◆訓練
◆アセンブル
スロット1にTYPE:『WANKO』を装備した
スロット2に虚無アーチャーを装備した
スロット3に虚無ウィザードを装備した
スロット4に虚無紅茶工場を装備した
スロット5に虚無兵器工場を装備した
スロット6に虚無アラームを装備した
◆同盟結成
カロワと同盟を組む申請をした!
咲良乃一家の愉快な非日常と同盟を組む申請をした!
デビル・レスと同盟を組む申請をした!
Ms.SEABEDと同盟を組む申請をした!
ゼノと同盟を組む申請をした!
|
|
メッセージ
ENo.212からのメッセージ>>
ゼノ「やあやア、短い間でしたが世話になりましタ。」
ゼノ「ここの魔王って家族連れが多いんですかネ? まア、賑やかなのは良いことですヨ。ワタシも嫌いではありませン。」
ゼノ「そちらの魔王様ハ、なかなか面白いことをなさル……ああいヤ、こちらの話ですヨ。何、ワタシの『本業』的二、少し興味深かっただけでス。」
ゼノ「でハ、この辺でお暇しましょうかネ。今後の皆さんのご活躍、お祈りいたしておりますヨ。」
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>>Eno.68




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>>Eno.68
れっつ『てぃーこん』!!
危険度 :★

\エール/




![]() 壮大値【1650/1650】 ![]() ![]() | ビキニ推進騎士団『コーラルソード』 HP【1296/1296】 ![]() ![]() 侵攻度【0/1650】 ![]() ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち HP【576/576】 ![]() ![]() 侵攻度【0/1650】 ![]() ![]() ![]() |
|
下弦の月探検隊『サリオロス』 HP【864/864】 ![]() ![]() 侵攻度【0/1650】 ![]() ![]() ![]() |
第0ターン
第1ターン

\エール/

魔王Aさんの虚無紅茶工場が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[紅茶を生産した!!(TP+1)][TP+1]


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手長が1回攻撃した
59のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(20 補正:55%)][KP+1]


第2ターン
\エール/


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
魔王Aさんに雨女が2回攻撃した
93のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:47%)]



連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
魔王Aさんに雨女が2回攻撃した
103のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:47%)]




3連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
魔王Aさんに夏女が4回攻撃した
116のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:47%)]




下弦の月探検隊『サリオロス』の上弦の隊員が行動開始!!
魔王Aさんに上弦の隊員が3回攻撃した
111のダメージを与えた!!
[魔王Aさんに炎上を3追加!!][KP+1]


第3ターン
\エール/

魔王Aさんは炎上している!!(-19)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手Aが4回攻撃した
28のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(20 補正:55%)][KP+1]




魔王Aさんの虚無紅茶工場が行動開始!!
【炎上:2】
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[紅茶を生産した!!(TP+1)][TP+1]

第4ターン
\エール/

魔王Aさんは炎上している!!(-18)


アシスト!!ゼノの霊弓『差し出す右手』が行動開始!!
【炎上:1】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に霊弓『差し出す右手』が8回攻撃した
321のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(39 補正:140%)][CP+1]





連続行動発生!
アシスト!!ゼノの霊弓『差し出す右手』が行動開始!!
【炎上:1】
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに霊弓『差し出す右手』が8回攻撃した
329のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(56 補正:200%)][CP+1]


![]() [炎1] 壮大値【1613/1650】 ![]() ![]() | ビキニ推進騎士団『コーラルソード』 HP【975/1296】 ![]() ![]() 侵攻度【312/1613】 ![]() ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち HP【247/576】 ![]() ![]() 侵攻度【87/1613】 ![]() ![]() ![]() 【KP2】 |
|
下弦の月探検隊『サリオロス』 HP【864/864】 ![]() ![]() 侵攻度【111/1613】 ![]() ![]() ![]() 【KP1】 |
第5ターン
\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手長が1回攻撃した
58のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(20 補正:55%)][KP+1]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
魔王Aさんに雨女が2回攻撃した
107のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:47%)]




連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
魔王Aさんに夏女が4回攻撃した
106のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:47%)]




下弦の月探検隊『サリオロス』の上弦の隊員が行動開始!!
魔王Aさんに上弦の隊員が3回攻撃した
117のダメージを与えた!!
[魔王Aさんに炎上を3追加!!][KP+1]




\エール/

魔王Aさんの虚無アラームが行動開始!!
【炎上:3】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[次の自分の行動が早まった!!(39 補正:140%)][TP+1]


第6ターン
\エール/

魔王Aさんは炎上している!!(-19)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手Bが8回攻撃した
31のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(20 補正:55%)][KP+1]




連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手長が1回攻撃した
62のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(20 補正:55%)][KP+1]




3連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手Bが8回攻撃した
25のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(20 補正:55%)][KP+1]



第7ターン
\エール/

魔王Aさんは炎上している!!(-18)

\エール/

魔王Aさんの虚無紅茶工場が行動開始!!
【炎上:1】
下弦の月探検隊『サリオロス』を捉えた!
[紅茶を生産した!!(TP+1)][TP+1]


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
魔王Aさんに夏女が4回攻撃した
113のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:47%)]




下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊長が行動開始!!
魔王Aさんに下弦の隊長が4回攻撃した
76のダメージを与えた!!
[魔王Aさんに腐敗を3追加!!][KP+1]




連続行動発生!
下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊長が行動開始!!
魔王Aさんに下弦の隊長が4回攻撃した
81のダメージを与えた!!
[魔王Aさんに混乱を3追加!!][KP+1]



第8ターン
\エール/

\エール/

ミルキー「やばいにゃあ!」

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手長が1回攻撃した
60のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(20 補正:56%)][KP+1]



第9ターン


アシスト!!レスのどらぐるみが行動開始!!
【混乱:1】【腐敗:1】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にどらぐるみが4回攻撃した
947のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(51 補正:182%)][CP+1]



![]() [混1][腐1] 壮大値【1576/1650】 ![]() ![]() | ビキニ推進騎士団『コーラルソード』 HP【28/1296】 ![]() ![]() 侵攻度【638/1576】 ![]() ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち HP【247/576】 ![]() ![]() 侵攻度【323/1576】 ![]() ![]() ![]() 【KP7】 |
|
下弦の月探検隊『サリオロス』 HP【864/864】 ![]() ![]() 侵攻度【385/1576】 ![]() ![]() ![]() 【KP4】 |
第10ターン

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手Aが4回攻撃した
33のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(20 補正:57%)][KP+1]




連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手Aが4回攻撃した
33のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(20 補正:57%)][KP+1]




\エール/

魔王Aさんの虚無兵器工場が行動開始!!
下弦の月探検隊『サリオロス』を捉えた!
[兵士を生産した!!(CP+1)][TP+1]


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
魔王Aさんに夏女が4回攻撃した
115のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:49%)]




下弦の月探検隊『サリオロス』の上弦の隊員が行動開始!!
魔王Aさんに上弦の隊員が3回攻撃した
128のダメージを与えた!!
[魔王Aさんに混乱を3追加!!][KP+1]




連続行動発生!
下弦の月探検隊『サリオロス』の上弦の隊員が行動開始!!
魔王Aさんに上弦の隊員が3回攻撃した
124のダメージを与えた!!
[魔王Aさんに厭戦を3追加!!][KP+1]




3連続行動発生!
下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊長が行動開始!!
魔王Aさんに下弦の隊長が4回攻撃した
81のダメージを与えた!!
[魔王Aさんに厭戦を3追加!!][KP+1]



第11ターン

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手Aが4回攻撃した
34のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(20 補正:57%)][KP+1]




連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手長が1回攻撃した
61のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(20 補正:57%)][KP+1]



第12ターン
\エール/


魔王AさんのTYPE:『WANKO』が行動開始!!
【混乱:1】【厭戦:4】
下弦の月探検隊『サリオロス』にTYPE:『WANKO』が3回攻撃した
831のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(56 補正:200%)][CP+1]




連続行動発生!
魔王Aさんの虚無紅茶工場が行動開始!!
【混乱:1】【厭戦:4】
下弦の月探検隊『サリオロス』を捉えた!
[紅茶を生産した!!(TP+1)][TP+1]




3連続行動発生!
魔王Aさんの虚無ウィザードが行動開始!!
【混乱:1】【厭戦:4】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に虚無ウィザードが2回攻撃した
1059のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に炎上を20追加!!][CP+1]



\エール/


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
魔王Aさんに雨女が2回攻撃した
104のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:49%)]



下弦の月探検隊『サリオロス』の上弦の隊員が行動開始!!
魔王Aさんに上弦の隊員が3回攻撃した
127のダメージを与えた!!
[魔王Aさんに腐敗を3追加!!][KP+1]



第13ターン

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手Bが8回攻撃した
30のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(21 補正:58%)][KP+1]



第14ターン

魔王Aさんの虚無アラームが行動開始!!
【腐敗:1】【厭戦:2】
下弦の月探検隊『サリオロス』を捉えた!
[次の自分の行動が早まった!!(56 補正:200%)][TP+1]




アシスト!!ゼノの霊弓『差し出す右手』が行動開始!!
【腐敗:1】【厭戦:2】
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに霊弓『差し出す右手』が8回攻撃した
324のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(56 補正:200%)][CP+1]




犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*



連続行動発生!
アシスト!!ゼノの霊弓『差し出す右手』が行動開始!!
【腐敗:1】【厭戦:2】
下弦の月探検隊『サリオロス』に霊弓『差し出す右手』が8回攻撃した
311のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(56 補正:200%)][CP+1]




下弦の月探検隊『サリオロス』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*
![]() [腐1][厭2] 壮大値【1576/1650】 ![]() ![]() | ビキニ推進騎士団『コーラルソード』 HP【1296/1296】 ![]() ![]() 侵攻度【104/1576】 ![]() ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち HP【576/576】 ![]() ![]() 侵攻度【0/1576】 ![]() ![]() ![]() 【KP12】 |
|
下弦の月探検隊『サリオロス』 HP【864/864】 ![]() ![]() 侵攻度【0/1576】 ![]() ![]() ![]() 【KP8】 |
第15ターン

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手Bが8回攻撃した
30のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(21 補正:59%)][KP+1]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
魔王Aさんに雨女が2回攻撃した
99のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(16 補正:50%)]




下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊員が行動開始!!
魔王Aさんに下弦の隊員が3回攻撃した
66のダメージを与えた!!
[魔王Aさんに混乱を3追加!!][KP+1]



連続行動発生!
下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊員が行動開始!!
魔王Aさんに下弦の隊員が3回攻撃した
68のダメージを与えた!!
[魔王Aさんに腐敗を3追加!!][KP+1]



第16ターン
\エール/


\エール/

魔王Aさんの虚無アラームが行動開始!!
【混乱:2】【腐敗:2】
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[次の自分の行動が早まった!!(56 補正:200%)][TP+1]



連続行動発生!
魔王Aさんの虚無アーチャーが行動開始!!
【混乱:2】【腐敗:2】
下弦の月探検隊『サリオロス』に虚無アーチャーが8回攻撃した
618のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(56 補正:200%)][CP+1]



犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手Bが8回攻撃した
27のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(21 補正:60%)][KP+1]



第17ターン
\エール/

第18ターン
\エール/


\エール/

魔王Aさんの虚無兵器工場が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[兵士を生産した!!(CP+1)][TP+1]



連続行動発生!
魔王Aさんの虚無アーチャーが行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に虚無アーチャーが8回攻撃した
557のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(39 補正:140%)][CP+1]




3連続行動発生!
魔王AさんのTYPE:『WANKO』が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にTYPE:『WANKO』が3回攻撃した
820のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(56 補正:200%)][CP+1]



\エール/


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
魔王Aさんに風女が3回攻撃した
108のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(16 補正:51%)]



連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
魔王Aさんに風女が3回攻撃した
101のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(16 補正:51%)]




下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊長が行動開始!!
魔王Aさんに下弦の隊長が4回攻撃した
88のダメージを与えた!!
[魔王Aさんに腐敗を3追加!!][KP+1]




犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手Bが8回攻撃した
30のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(21 補正:60%)][KP+1]




連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手長が1回攻撃した
66のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(21 補正:60%)][KP+1]



第19ターン
\エール/



アシスト!!ゼノの霊弓『差し出す右手』が行動開始!!
【腐敗:2】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に霊弓『差し出す右手』が8回攻撃した
336のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(39 補正:140%)][CP+1]


![]() [腐2] 壮大値【1576/1650】 ![]() ![]() | ビキニ推進騎士団『コーラルソード』 HP【960/1296】 ![]() ![]() 侵攻度【209/1576】 ![]() ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち HP【576/576】 ![]() ![]() 侵攻度【153/1576】 ![]() ![]() ![]() 【KP16】 |
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下弦の月探検隊『サリオロス』 HP【246/864】 ![]() ![]() 侵攻度【222/1576】 ![]() ![]() ![]() 【KP11】 |
第20ターン
\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手Aが4回攻撃した
36のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(22 補正:62%)][KP+1]




連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
魔王Aさんにいぬ射手Bが8回攻撃した
30のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(22 補正:62%)][KP+1]




\エール/

魔王Aさんの虚無紅茶工場が行動開始!!
【腐敗:1】
下弦の月探検隊『サリオロス』を捉えた!
[紅茶を生産した!!(TP+1)][TP+1]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
魔王Aさんに夏女が4回攻撃した
127のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(16 補正:52%)]




連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
魔王Aさんに夏女が4回攻撃した
120のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(16 補正:52%)]




下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊長が行動開始!!
魔王Aさんに下弦の隊長が4回攻撃した
84のダメージを与えた!!
[魔王Aさんに混乱を4追加!!][KP+1]



第21ターン
時間が過ぎ、勇者は塩の柱となって消滅した……

\エール/




明日の襲撃勇者

\同盟/

\同盟/

\同盟/

--- VS ---



>>次回襲撃する勇者たち
収穫
TP蓄積増加 1
CP蓄積増加 1
CP蓄積増加 1
TP収穫 15
CP収穫 13
販売経験 1 (売上1個)
魔王Aさんは盾28を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
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魔王城データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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