第3週目 咲良乃一家の愉快な非日常の一週間
◆日記
陥落した城が、拗ねて動かなくなった。
「……お父さん何で拗ねてんの?」
「そりゃあ、見知らぬ野郎どもに中に突っ込まれたら拗ねるどころかもうあれじゃない」
「おかあさんはおとうさんをなんだと思っているんだろう」
「スズちゃんはスズちゃんよ」
拗ねて動かない城は、すっかり背の上を鑑みることなく身体を丸めてしまっていて、まあなんとか暮らせなくはないけれどもちょっと斜めなのが辛い気がした。母がその辺の交渉をしに行ったようだが果たして聞いてもらえるのか。
「……ていうか、なんで私達が、お父さんを、守るポジションなのか」
「おとうさんがお城になったから」
「父はなぜ城を選んでしまったのか」
「……頭おかしいから?」
「なんでこんなヒロインみたいなことになってんのよほんとお父さんさあ……ていうか城的には中のお姫様を守るような城じゃないのかな……城のイメージ……」
「この城には魔王とその手下しかいないのね」
妹はどこまでも辛辣だった。いつの間にこんな子になっていたのか、と姉は頭を抱えたくなった。間違いなく今ここで一番まともな人間なのは自分だという自覚があった。
「……まあ、なんか、お父さんが一番姫役似合いそうだなっていうのは、なんか分かる」
「わたしはそういう柄じゃないし、おかあさんは攫われたら自力で戻ってきそうだし、……おねえちゃんは、攫うひとがいなさそうだし、おとうさんが一番素直に攫われそう」
「あのさあ」
「リーリオさんにさらってもらえば」
「は?」
互いに互いを見もしない、ただ言語で殴り合うだけの会話が打ち止まった。仮にもう少し一緒に過ごせていたとして、こうして殴り合うことはあったのだろうか。そもそも妹が世界も飛び越えて嫁いで行ったから、こうしてわいわい出来ていること自体が奇跡のようなそれなのだが。
「おかあさんがね」
「うん」
「おねえちゃんは結婚まだなの?まだ?ねえまだ?ってすごい言ってたよ」
「私絶対お母さんの墓参りしない」
不意に、ぐらりと建物が揺れた。城自体が身じろぎしたのだ。斜めになっていた床がおおよその水平を取り戻したのを見て、母が説得に成功したか、父が機嫌を直したかの二択であることが明確になる。
「わたし、おとうさんのお墓、行かなきゃなあって思ってたけど、どうしたらいいのかなあって」
「死んでるには死んでるんだから行って損はないんじゃない、これ本人の背中の上でする話じゃないと思うけど」
「でも今くらいしか機会なんてないのよ、……きっともう、いろんなとこに行ったわたしたちが、集まる機会なんて、ないから」
そうね、と、同意を返すことしか、アルムにはできなかった。様々な理由が重なって別離した家族が、どんな形であれ、こうして再び――しかもこれで二度目である――集っているのは、奇跡に近い。呼ばれた時間軸が微妙にズレていて、姉と妹が同い年になっていても。死んだはずの母が確かに肉体を持っていようとも。同じく死んだはずの父が何故か知らないが城になっていようとも。
何となくではあるけれども、この奇妙な集まりもそろそろ終わりそうな気がするのだ。それは本当に神のいたずらで、突風のように過ぎていった時間だった。
「ねえ、おねえちゃん」
「何かしら」
「次もおとうさんが拗ねるか拗ねないかに、おかあさんのケーキ賭けない?」
「嫌よ。あんた実戦担当なんだから自分の賭けた方の結果になるようにどうとでもできるじゃない」
「……ちぇー」
城がゆっくりと動き始めた。
――かくして背中の上で散々な言われようだったりだとか、家族の団欒に入れているのかいないのか絶妙な立ち位置で有り続けた城も、あっという間に無人の城と化す。手始めにいなくなったのは母親で、本当に突然『じゃ私帰るからー』といなくなった。置土産のように残された紅茶のシフォンケーキは有り難く頂いた。それからアルムが寝ている間に忽然と姿を消して、最後に残ったユーエも、今うとうとしながら鼻先に顔を擦り寄せているところ。
「おとうさん」
『何だ』
「今度こそ、またね、じゃなくて、さよならなのかしら」
『……、それは、好きにしろよ』
きっともう会わない。それは互いに分かっていたし、きっとこの数日間は、一種の夢として処理される。次に起きたら、そこには愛しい人の顔があって、彼に対して見た夢をさも楽しげに語るのだろう。ユーエはそんな顔をしていた。
「おとうさんは」
『……ん』
「おとうさんは、今、しあわせ?わたしは、とってもしあわせよ、……おとうさんが、フェデルタさんと、わたしをなんとかしてくれたから……」
『……俺は、』
言い淀む。
『……ユーエ、もう寝なさい。いつまでも、起きているんじゃあないよ』
「わたしもう大人ね、いつまでも子供扱いしないで」
『親からしてみたら永遠に子供だよ、ほら』
「うー……、……おやすみなさい、おとうさん……」
すう、と寝息が立てられて数刻の後、ふわりと広がった光がユーエの身体を包んで、目の前で消えていく。城主も住む人もいなくなった城は、もはや、城でいる必要もない。
ページを捲る。ルールを書き換える。
巨躯を構成していたものがぽろぽろと崩れていってなくなって、残ったのは一般的な大きさの、ひとつの人の形をした存在だった。
「さて、ね、幸せだったような気はしているし、そうだと信じて俺は、走るよ」
断言できなくて申し訳なくなるのと同時に、僅かな幻に見た夢に、まだ、希望は捨てなくていいのだろうと思う。諦める気も、捨てる気も、端からないが。
そうして息を吐く男の腰からは、すらりと青い尾が伸びているのだ。人の形をしているだけのバケモノの証でもあるそれは、少なくともここでは、隠さなくても良さそうだった。
今しばらく、この世界を楽しんでからでも遅くはないか、と。そうやって歩を進めたことを、男は後悔することになる。
言葉をその通りに受け止めるのなら、身内の形をしたバケモノ。その、僅かな力の残渣。
『俺ァ、アイツが間違っているとも、正しいとも言わねえがな、ただのぉ、お前が異を感じてそうだと思うのなら、そうすりゃよかろうよ。それがきっと、あんたらにとってもそれなりに良いことになる……』
長は、要は自己責任だと言っている。その覚悟をして、彼女はここまでやって来たのだ。ようやく掴んだ尾を、離したくはない。
不和なのである。不和をあまり認められない体質というか、能力なのが全てなのだ。男に生まれていたらなおのこと、その役割に従事するために縛られていたと聞く。そういう理不尽な縛りを無くす方向で動いている今の長に言わせてもそうなのだから、もはや仕方ないのだろう。
金色の瞳が揺れる。
「タカにいさま」
彼女的には、その不和は、一族から除いておくべきな不和に思えた。不気味なのだ。何にも当て嵌まらず、それでいて適度に育ちながら世界の端をちらつく不和。彼女のみならず、前任者もまた同様のことを進言したが、長はどうにも渋い顔をした。何故そんな渋い顔を、とも思ったが、その理由は未だにわからない。
「私が恐らく正しいことを証明して帰るから……今度こそ、それを、認めておくれよ」
短刀をすっと抜いた女は、静かに走り始める。
髪色と瞳の色が運命に直結する一族“だった”。
融通が効くようになったのは、ほんとうに最近のことだが――
「……あんた、どうして、ここまで」
逆に言えばろくに名も知らなかろうが、髪と目の色さえ見てしまえばそれが身内かどうか、何をしているのかどうかは、郷に住み続けていると仮定すれば把握ができるのだ。男はそうして金の瞳を認めて、毒づいたのである。
「……。……、お前は、一体何だ、我らが一族の皮を被った化物よ……!」
「身内にそこまで言われると、流石に来るものがあるな。俺はあんたのこと欠片も認めたくはないけど」
稀に生まれる金の瞳は、天秤の色。一族を見通して裁く色。
この対峙はある意味で必然であり、そして本来ならば生まれるはずもなかった対峙だ。立場を歪めたのが自分である自覚がある以上、男は溜息を落とす他ない。
「なあ。……ほんとうに、ヒコにいさまなのか、私はそれだけ知りたくて、」
「……呼ぶな」
「ヒコにいさま」
「呼ぶなと!!」
とっととここから出ていくべきだったのだ。でなければ余計な対峙もすることがなかった。そう思いながらも、出会ってしまった以上、向こうにその意志が恐らくあるから出会っている以上、やることはひとつしかない。
端的に言って拗らせている。それも異常なくらいに。名さえ呼ばれたくもない相手は、認めたくなくとも、真に血を分けた相手なのだ。それは覆りようがないのに、そして別に、彼女は悪くないはずなのに、こんな対応しかできないのだ。確執はあまりに大きい。
「ヒコにいさま、なぜ、」
「何度も言わせるなよ」
空気が揺れる。金の眼が伏せられたことに、男は気づきもしなかった。
「俺の選んだ道を邪魔すると言うのなら、身内であろうと何の容赦もしないからな」
(→てぃーこん1期へ つづく)
「……お父さん何で拗ねてんの?」
「そりゃあ、見知らぬ野郎どもに中に突っ込まれたら拗ねるどころかもうあれじゃない」
「おかあさんはおとうさんをなんだと思っているんだろう」
「スズちゃんはスズちゃんよ」
拗ねて動かない城は、すっかり背の上を鑑みることなく身体を丸めてしまっていて、まあなんとか暮らせなくはないけれどもちょっと斜めなのが辛い気がした。母がその辺の交渉をしに行ったようだが果たして聞いてもらえるのか。
「……ていうか、なんで私達が、お父さんを、守るポジションなのか」
「おとうさんがお城になったから」
「父はなぜ城を選んでしまったのか」
「……頭おかしいから?」
「なんでこんなヒロインみたいなことになってんのよほんとお父さんさあ……ていうか城的には中のお姫様を守るような城じゃないのかな……城のイメージ……」
「この城には魔王とその手下しかいないのね」
妹はどこまでも辛辣だった。いつの間にこんな子になっていたのか、と姉は頭を抱えたくなった。間違いなく今ここで一番まともな人間なのは自分だという自覚があった。
「……まあ、なんか、お父さんが一番姫役似合いそうだなっていうのは、なんか分かる」
「わたしはそういう柄じゃないし、おかあさんは攫われたら自力で戻ってきそうだし、……おねえちゃんは、攫うひとがいなさそうだし、おとうさんが一番素直に攫われそう」
「あのさあ」
「リーリオさんにさらってもらえば」
「は?」
互いに互いを見もしない、ただ言語で殴り合うだけの会話が打ち止まった。仮にもう少し一緒に過ごせていたとして、こうして殴り合うことはあったのだろうか。そもそも妹が世界も飛び越えて嫁いで行ったから、こうしてわいわい出来ていること自体が奇跡のようなそれなのだが。
「おかあさんがね」
「うん」
「おねえちゃんは結婚まだなの?まだ?ねえまだ?ってすごい言ってたよ」
「私絶対お母さんの墓参りしない」
不意に、ぐらりと建物が揺れた。城自体が身じろぎしたのだ。斜めになっていた床がおおよその水平を取り戻したのを見て、母が説得に成功したか、父が機嫌を直したかの二択であることが明確になる。
「わたし、おとうさんのお墓、行かなきゃなあって思ってたけど、どうしたらいいのかなあって」
「死んでるには死んでるんだから行って損はないんじゃない、これ本人の背中の上でする話じゃないと思うけど」
「でも今くらいしか機会なんてないのよ、……きっともう、いろんなとこに行ったわたしたちが、集まる機会なんて、ないから」
そうね、と、同意を返すことしか、アルムにはできなかった。様々な理由が重なって別離した家族が、どんな形であれ、こうして再び――しかもこれで二度目である――集っているのは、奇跡に近い。呼ばれた時間軸が微妙にズレていて、姉と妹が同い年になっていても。死んだはずの母が確かに肉体を持っていようとも。同じく死んだはずの父が何故か知らないが城になっていようとも。
何となくではあるけれども、この奇妙な集まりもそろそろ終わりそうな気がするのだ。それは本当に神のいたずらで、突風のように過ぎていった時間だった。
「ねえ、おねえちゃん」
「何かしら」
「次もおとうさんが拗ねるか拗ねないかに、おかあさんのケーキ賭けない?」
「嫌よ。あんた実戦担当なんだから自分の賭けた方の結果になるようにどうとでもできるじゃない」
「……ちぇー」
城がゆっくりと動き始めた。
――かくして背中の上で散々な言われようだったりだとか、家族の団欒に入れているのかいないのか絶妙な立ち位置で有り続けた城も、あっという間に無人の城と化す。手始めにいなくなったのは母親で、本当に突然『じゃ私帰るからー』といなくなった。置土産のように残された紅茶のシフォンケーキは有り難く頂いた。それからアルムが寝ている間に忽然と姿を消して、最後に残ったユーエも、今うとうとしながら鼻先に顔を擦り寄せているところ。
「おとうさん」
『何だ』
「今度こそ、またね、じゃなくて、さよならなのかしら」
『……、それは、好きにしろよ』
きっともう会わない。それは互いに分かっていたし、きっとこの数日間は、一種の夢として処理される。次に起きたら、そこには愛しい人の顔があって、彼に対して見た夢をさも楽しげに語るのだろう。ユーエはそんな顔をしていた。
「おとうさんは」
『……ん』
「おとうさんは、今、しあわせ?わたしは、とってもしあわせよ、……おとうさんが、フェデルタさんと、わたしをなんとかしてくれたから……」
『……俺は、』
言い淀む。
『……ユーエ、もう寝なさい。いつまでも、起きているんじゃあないよ』
「わたしもう大人ね、いつまでも子供扱いしないで」
『親からしてみたら永遠に子供だよ、ほら』
「うー……、……おやすみなさい、おとうさん……」
すう、と寝息が立てられて数刻の後、ふわりと広がった光がユーエの身体を包んで、目の前で消えていく。城主も住む人もいなくなった城は、もはや、城でいる必要もない。
ページを捲る。ルールを書き換える。
巨躯を構成していたものがぽろぽろと崩れていってなくなって、残ったのは一般的な大きさの、ひとつの人の形をした存在だった。
「さて、ね、幸せだったような気はしているし、そうだと信じて俺は、走るよ」
断言できなくて申し訳なくなるのと同時に、僅かな幻に見た夢に、まだ、希望は捨てなくていいのだろうと思う。諦める気も、捨てる気も、端からないが。
そうして息を吐く男の腰からは、すらりと青い尾が伸びているのだ。人の形をしているだけのバケモノの証でもあるそれは、少なくともここでは、隠さなくても良さそうだった。
今しばらく、この世界を楽しんでからでも遅くはないか、と。そうやって歩を進めたことを、男は後悔することになる。
言葉をその通りに受け止めるのなら、身内の形をしたバケモノ。その、僅かな力の残渣。
『俺ァ、アイツが間違っているとも、正しいとも言わねえがな、ただのぉ、お前が異を感じてそうだと思うのなら、そうすりゃよかろうよ。それがきっと、あんたらにとってもそれなりに良いことになる……』
長は、要は自己責任だと言っている。その覚悟をして、彼女はここまでやって来たのだ。ようやく掴んだ尾を、離したくはない。
不和なのである。不和をあまり認められない体質というか、能力なのが全てなのだ。男に生まれていたらなおのこと、その役割に従事するために縛られていたと聞く。そういう理不尽な縛りを無くす方向で動いている今の長に言わせてもそうなのだから、もはや仕方ないのだろう。
金色の瞳が揺れる。
「タカにいさま」
彼女的には、その不和は、一族から除いておくべきな不和に思えた。不気味なのだ。何にも当て嵌まらず、それでいて適度に育ちながら世界の端をちらつく不和。彼女のみならず、前任者もまた同様のことを進言したが、長はどうにも渋い顔をした。何故そんな渋い顔を、とも思ったが、その理由は未だにわからない。
「私が恐らく正しいことを証明して帰るから……今度こそ、それを、認めておくれよ」
短刀をすっと抜いた女は、静かに走り始める。
髪色と瞳の色が運命に直結する一族“だった”。
融通が効くようになったのは、ほんとうに最近のことだが――
「……あんた、どうして、ここまで」
逆に言えばろくに名も知らなかろうが、髪と目の色さえ見てしまえばそれが身内かどうか、何をしているのかどうかは、郷に住み続けていると仮定すれば把握ができるのだ。男はそうして金の瞳を認めて、毒づいたのである。
「……。……、お前は、一体何だ、我らが一族の皮を被った化物よ……!」
「身内にそこまで言われると、流石に来るものがあるな。俺はあんたのこと欠片も認めたくはないけど」
稀に生まれる金の瞳は、天秤の色。一族を見通して裁く色。
この対峙はある意味で必然であり、そして本来ならば生まれるはずもなかった対峙だ。立場を歪めたのが自分である自覚がある以上、男は溜息を落とす他ない。
「なあ。……ほんとうに、ヒコにいさまなのか、私はそれだけ知りたくて、」
「……呼ぶな」
「ヒコにいさま」
「呼ぶなと!!」
とっととここから出ていくべきだったのだ。でなければ余計な対峙もすることがなかった。そう思いながらも、出会ってしまった以上、向こうにその意志が恐らくあるから出会っている以上、やることはひとつしかない。
端的に言って拗らせている。それも異常なくらいに。名さえ呼ばれたくもない相手は、認めたくなくとも、真に血を分けた相手なのだ。それは覆りようがないのに、そして別に、彼女は悪くないはずなのに、こんな対応しかできないのだ。確執はあまりに大きい。
「ヒコにいさま、なぜ、」
「何度も言わせるなよ」
空気が揺れる。金の眼が伏せられたことに、男は気づきもしなかった。
「俺の選んだ道を邪魔すると言うのなら、身内であろうと何の容赦もしないからな」
(→てぃーこん1期へ つづく)
◆トレード
『黄金の引き取り手』「野郎共! トレードの時間ですわよ! 今回のTP交換率は0.489、CP交換率は0.51ですわ!」
『黄金の引き取り手』「あなたはTPを1、CPを7変換して経験値を4、moneyを39手に入れましたわ!」
◆訓練
猜疑心の訓練をしました経験値が足りない
猜疑心の訓練をしました経験値が足りない
猜疑心の訓練をしました経験値が足りない
猜疑心の訓練をしました経験値が足りない
猜疑心の訓練をしました経験値が足りない
◆購入
2000moneyを消費して一時的に魔力を強化します
*成功*魔力が300増えた感じがします
◆作製
作成時発動! 格防!! 防御属性が 格闘 に変化!!格闘!
作成時発動! 省魔!! 消費を -14 軽減!!
槍衾24とおばあちゃんの知恵袋24を素材にして咲良乃式中型バルジを作製した!
◆アセンブル
スロット1に虚無ナイトを装備した
スロット2に虚無アーチャーを装備した
スロット3に虚無ウィザードを装備した
スロット4に虚無紅茶工場を装備した
スロット5に虚無兵器工場を装備した
スロット6に咲良乃式水溶性スライムを装備した
スロット7に咲良乃式大型飛行艇を装備した
スロット8に咲良乃式中型バルジを装備した
|
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メッセージ
ENo.212からのメッセージ>>
ゼノ「やあやア、短い間でしたが世話になりましたネ。ご家族揃って賑やかなことでしタ、応援のお陰でこちらの指揮も上がったような気がしなくもないですヨ。」
ゼノ「……個人的にハ、もう少しお話ししてみたかったんですガ。いやあネ、ワタシの『本業』に通ずるものがあったのデ。」
ゼノ「まア、もう時間が無いことですかラ。今後の皆さんのご健闘をお祈りいたしておりますヨ。」
ENo.233からのメッセージ>>
フェデルタ「……うわー(なんかかわいそうなものをみる目でみている)」
魔王Aさん「いやー、これまたカッコイイカラーリングじゃのー!ヒコの動く城かのー!(原因の一翼をになっている魔女はケラケラ笑っている!)」
トレイル「(クロトさんもお城になれるのかな……)(こっちはこっちで何か勘違いをしている。盛大に)」
ソシエ「(そんな三人をよそに、そっとスズヒコの顔に近づくとそっと耳元(といっても、すっぽり自分が隠れる大きさなのだが)で声をかける)……えっと、あの、今大変だと思うんですけどお伝えしたい事があって……」
ソシエ「……私、もう、本当にフェデルタとはお別れなんです。彼の事も、何もかも、全部忘れて、生まれ変わらなきゃいけないの。……だから、本当にあの人の事お願いします。」
ソシエ「……奥さんいるのにこんな事離してごめんなさいね(だから一応小声なのよ、と笑って)……本当に、貴方という人が彼のそばにいる事、妻として感謝します。そして、一人の女としてあの人といる事には嫉妬しておきますけどね……でも、もう貴方の方が彼とは長くいるし、きっと余計なお世話だったかな」
ソシエ「……それじゃあ、ね。スズヒコさん。本当に、ありがとう(そこまで告げると、返答を待つこと無く(そもそも、返答が理解できないのだが)その場をそっと離れていった)」



ENo.233からのメッセージ>>







れっつ『てぃーこん』!!
危険度 :★




![]() 壮大値【3463/3463】 ![]() ![]() | ビキニ推進騎士団『コーラルソード』 HP【1296/1296】 ![]() ![]() 侵攻度【0/3463】 ![]() ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち HP【576/576】 ![]() ![]() 侵攻度【0/3463】 ![]() ![]() ![]() |
|
下弦の月探検隊『サリオロス』 HP【864/864】 ![]() ![]() 侵攻度【0/3463】 ![]() ![]() ![]() |
第0ターン
第1ターン
咲良乃家の虚無ナイトが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに虚無ナイトが4回攻撃した
882のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(56 補正:200%)][CP+1]


\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手Bが8回攻撃した
29のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]



連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手長が1回攻撃した
58のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]


第2ターン
\エール/


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
咲良乃家に雨女が2回攻撃した
75のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:47%)]



下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊員が行動開始!!
咲良乃家に下弦の隊員が3回攻撃した
46のダメージを与えた!!
[咲良乃家に腐敗を1追加!!][KP+1]


咲良乃家の虚無ウィザードが行動開始!!
【腐敗:1】
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに虚無ウィザードが2回攻撃した
1200のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに腐敗を2追加!!][CP+1]


\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*
第3ターン
\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手長が1回攻撃した
57のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]


第4ターン
\エール/

咲良乃家の虚無ウィザードが行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に虚無ウィザードが2回攻撃した
1199のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に腐敗を20追加!!][CP+1]




アシスト!!咲良乃家のTYPE:『WANKO』が行動開始!!
下弦の月探検隊『サリオロス』にTYPE:『WANKO』が3回攻撃した
952のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(56 補正:200%)][CP+1]



下弦の月探検隊『サリオロス』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*



連続行動発生!
アシスト!!咲良乃家のTYPE:『WANKO』が行動開始!!
下弦の月探検隊『サリオロス』にTYPE:『WANKO』が3回攻撃した
782のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(56 補正:200%)][CP+1]





3連続行動発生!
アシスト!!咲良乃家のTYPE:『WANKO』が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にTYPE:『WANKO』が3回攻撃した
959のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(56 補正:200%)][CP+1]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*
![]() 壮大値【3463/3463】 ![]() ![]() | ビキニ推進騎士団『コーラルソード』 HP【1296/1296】 ![]() ![]() 侵攻度【0/3463】 ![]() ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち HP【576/576】 ![]() ![]() 侵攻度【57/3463】 ![]() ![]() ![]() 【KP3】 |
|
下弦の月探検隊『サリオロス』 HP【82/864】 ![]() ![]() 侵攻度【0/3463】 ![]() ![]() ![]() 【KP1】 |
第5ターン
\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手Bが8回攻撃した
24のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]



連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手長が1回攻撃した
60のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
咲良乃家に夏女が4回攻撃した
75のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:47%)]



連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
咲良乃家に夏女が4回攻撃した
87のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:47%)]




下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊員が行動開始!!
咲良乃家に下弦の隊員が3回攻撃した
52のダメージを与えた!!
[咲良乃家に炎上を1追加!!][KP+1]



連続行動発生!
下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊長が行動開始!!
咲良乃家に下弦の隊長が4回攻撃した
62のダメージを与えた!!
[咲良乃家に腐敗を1追加!!][KP+1]


第6ターン
\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手長が1回攻撃した
61のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]




連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手Bが8回攻撃した
30のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]



咲良乃家の咲良乃式水溶性スライムが行動開始!!
下弦の月探検隊『サリオロス』に咲良乃式水溶性スライムが5回攻撃した
858のダメージを与えた!!
[下弦の月探検隊『サリオロス』に腐敗を20追加!!][CP+1]


\エール/


下弦の月探検隊『サリオロス』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*
第7ターン
\エール/


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
咲良乃家に雨女が2回攻撃した
72のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:47%)]




下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊員が行動開始!!
咲良乃家に下弦の隊員が3回攻撃した
51のダメージを与えた!!
[咲良乃家に腐敗を1追加!!][KP+1]



連続行動発生!
下弦の月探検隊『サリオロス』の上弦の隊員が行動開始!!
咲良乃家に上弦の隊員が3回攻撃した
104のダメージを与えた!!
[咲良乃家に炎上を1追加!!][KP+1]



第8ターン
\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手Aが4回攻撃した
34のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]



咲良乃家の虚無紅茶工場が行動開始!!
下弦の月探検隊『サリオロス』を捉えた!
[紅茶を生産した!!(TP+1)][TP+1]

第9ターン
\エール/



アシスト!!咲良乃家のTYPE:『WANKO』が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にTYPE:『WANKO』が3回攻撃した
907のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(56 補正:200%)][CP+1]


![]() 壮大値【3463/3463】 ![]() ![]() | ビキニ推進騎士団『コーラルソード』 HP【389/1296】 ![]() ![]() 侵攻度【234/3463】 ![]() ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち HP【576/576】 ![]() ![]() 侵攻度【266/3463】 ![]() ![]() ![]() 【KP8】 |
|
下弦の月探検隊『サリオロス』 HP【864/864】 ![]() ![]() 侵攻度【155/3463】 ![]() ![]() ![]() 【KP5】 |
第10ターン
\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手長が1回攻撃した
62のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]




連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手長が1回攻撃した
61のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
咲良乃家に夏女が4回攻撃した
88のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:47%)]




下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊長が行動開始!!
咲良乃家に下弦の隊長が4回攻撃した
68のダメージを与えた!!
[咲良乃家に混乱を1追加!!][KP+1]



咲良乃家の咲良乃式水溶性スライムが行動開始!!
【混乱:1】
下弦の月探検隊『サリオロス』に咲良乃式水溶性スライムが5回攻撃した
904のダメージを与えた!!
[下弦の月探検隊『サリオロス』に厭戦を20追加!!][CP+1]


\エール/


下弦の月探検隊『サリオロス』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*

連続行動発生!
咲良乃家の咲良乃式大型飛行艇が行動開始!!
【混乱:1】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に咲良乃式大型飛行艇が8回攻撃した
546のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(39 補正:140%)][CP+1]



\エール/


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*

3連続行動発生!
咲良乃家の虚無紅茶工場が行動開始!!
【混乱:1】
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[紅茶を生産した!!(TP+1)][TP+1]

第11ターン
\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手Bが8回攻撃した
32のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]



第12ターン
\エール/

咲良乃家の咲良乃式中型バルジが行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[TP+1]

第13ターン
\エール/


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
咲良乃家に風女が3回攻撃した
79のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:47%)]



下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊員が行動開始!!
咲良乃家に下弦の隊員が3回攻撃した
49のダメージを与えた!!
[咲良乃家に炎上を1追加!!][KP+1]



連続行動発生!
下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊長が行動開始!!
咲良乃家に下弦の隊長が4回攻撃した
62のダメージを与えた!!
[咲良乃家に厭戦を1追加!!][KP+1]



犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手Aが4回攻撃した
37のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]




連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手長が1回攻撃した
64のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]



第14ターン
\エール/

咲良乃家の咲良乃式大型飛行艇が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに咲良乃式大型飛行艇が8回攻撃した
530のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(56 補正:200%)][CP+1]



連続行動発生!
咲良乃家の虚無ナイトが行動開始!!
下弦の月探検隊『サリオロス』に虚無ナイトが4回攻撃した
906のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(56 補正:200%)][CP+1]


\エール/


下弦の月探検隊『サリオロス』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*


アシスト!!咲良乃家のTYPE:『WANKO』が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にTYPE:『WANKO』が3回攻撃した
838のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(56 補正:200%)][CP+1]


![]() 壮大値【3463/3463】 ![]() ![]() | ビキニ推進騎士団『コーラルソード』 HP【458/1296】 ![]() ![]() 侵攻度【79/3463】 ![]() ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち HP【46/576】 ![]() ![]() 侵攻度【522/3463】 ![]() ![]() ![]() 【KP13】 |
|
下弦の月探検隊『サリオロス』 HP【864/864】 ![]() ![]() 侵攻度【0/3463】 ![]() ![]() ![]() 【KP8】 |
第15ターン
\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手Bが8回攻撃した
32のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]




連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手Bが8回攻撃した
31のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]




3連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手長が1回攻撃した
64のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]




下弦の月探検隊『サリオロス』の上弦の隊員が行動開始!!
咲良乃家に上弦の隊員が3回攻撃した
103のダメージを与えた!!
[咲良乃家に炎上を1追加!!][KP+1]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
咲良乃家に雨女が2回攻撃した
73のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:47%)]




連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
咲良乃家に夏女が4回攻撃した
81のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:47%)]



第16ターン
\エール/

咲良乃家の咲良乃式中型バルジが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[TP+1]



連続行動発生!
咲良乃家の虚無紅茶工場が行動開始!!
下弦の月探検隊『サリオロス』を捉えた!
[紅茶を生産した!!(TP+1)][TP+1]


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手Aが4回攻撃した
38のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]



第17ターン
\エール/

第18ターン
\エール/


下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊長が行動開始!!
咲良乃家に下弦の隊長が4回攻撃した
66のダメージを与えた!!
[咲良乃家に炎上を1追加!!][KP+1]



咲良乃家の咲良乃式水溶性スライムが行動開始!!
【炎上:1】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に咲良乃式水溶性スライムが5回攻撃した
814のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に炎上を20追加!!][CP+1]



\エール/


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手Aが4回攻撃した
35のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]




連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手Aが4回攻撃した
37のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
咲良乃家に雨女が2回攻撃した
69のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:47%)]


第19ターン
\エール/



アシスト!!咲良乃家のTYPE:『WANKO』が行動開始!!
下弦の月探検隊『サリオロス』にTYPE:『WANKO』が3回攻撃した
907のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(56 補正:200%)][CP+1]



下弦の月探検隊『サリオロス』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*
![]() 壮大値【3463/3463】 ![]() ![]() | ビキニ推進騎士団『コーラルソード』 HP【1296/1296】 ![]() ![]() 侵攻度【69/3463】 ![]() ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち HP【46/576】 ![]() ![]() 侵攻度【759/3463】 ![]() ![]() ![]() 【KP19】 |
|
下弦の月探検隊『サリオロス』 HP【864/864】 ![]() ![]() 侵攻度【0/3463】 ![]() ![]() ![]() 【KP10】 |
第20ターン
\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
咲良乃家にいぬ射手Bが8回攻撃した
28のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]


咲良乃家の咲良乃式水溶性スライムが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに咲良乃式水溶性スライムが5回攻撃した
827のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに混乱を2追加!!][CP+1]


\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*

下弦の月探検隊『サリオロス』の上弦の隊員が行動開始!!
咲良乃家に上弦の隊員が3回攻撃した
102のダメージを与えた!!
[咲良乃家に腐敗を1追加!!][KP+1]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
咲良乃家に風女が3回攻撃した
73のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(15 補正:47%)]



第21ターン
時間が過ぎ、勇者は塩の柱となって消滅した……

危険度キャップが+1されました



明日の襲撃勇者
収穫
TP収穫 8
CP収穫 16
咲良乃家はおばあちゃんの知恵袋28を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
魔王(女)A氏の戯れに巻き込まれたかわいそうな(?)一家。 何だかんだで戦闘と茶葉づくりを楽しんでいるぞ。 ▼咲良乃スズヒコ 父親。頭脳労働担当その1。茶葉作りたかったのに城にされかけてて危ない。 「なんで俺が城なのおかしいでしょ」 ▼咲良乃リラ 母親。戦闘担当。 「物理で殴れば勇者は死ぬから」 ▼咲良乃アルム 姉。頭脳労働担当その2。母の暴走を止めたい。 「お母さんちょっと自由すぎない?」 ▼咲良乃ユーエ 妹。母の補佐をする。常識人枠だと思ったな?それは幻覚だ。 「おとうさんがお城になったら、いざとなったら逃げられるからいいと思うのね」 そんな愉快な(?)一家のたのしいてぃーこん(お試し版)、始まります!! プロフ絵はすのださんに塗っていただきました! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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