第2週目 鵤万アラタと不機嫌なメイドの一週間
◆日記
鵤万家の庭園は、中央にだだっ広い植え込みの迷路が設置されているため、とても見通しが悪い。
亡くなった祖父の唯一にして最大の道楽だったそうで、未だに誰が手を入れなくてもいつの間にか枝葉が綺麗に整えられ、その上日によって迷路の順路が変わる。入ったが最後出てこれなかった使用人がいるとう噂もあるので、危なくてアラタも立ち入れたことはない。
とはいえ迷路の周りには創意なく…祖父は迷路以外の庭園造りには興味がなかった…たくさん木が植えられているから、木陰の恩恵は受けられる。初夏の生ぬるい空気の中を、時折涼しい風がさっと通り抜けて気持ちがいい。
特に背の高い、アラタが生まれるずっと前からそこに立っているという大樹の下は柔らかい芝生で、屋敷から毛布を持ち出し、敷いて寝ころべば最高のベッドになる。
そういうわけで鵤万アラタは、昼間から優雅に寝息を立てていた。誰も咎めない。誰も見に来ない。木漏れ日が風に揺れ、木々のざわめきが子守唄になる。何とも孤独で素晴らしい午睡だ……
「起きろ、クソガキ」
不意に頭の上に濃い影が差したのを感じて、アラタはまどろみながら薄目を開けた。
目の前に靴底。
「うぉあったぁ!?」
奇声を上げて転がるアラタが数秒前までいた場所を、厚底のブーツが踏みにじった。
「チッ……お目覚めください、旦那様」
「目覚めてるよ!? っていうか一回『クソガキ』って言ったよね! クソガキって! 舌打ちもした!」
「気のせいでございます」
メイドは悪びれず答えると、一歩下がって姿勢を正した。
ルカ・イスティーヌは鵤万家唯一のメイドだ。厚底のブーツと、肩を膨らませたランタンスリーブは、ただでさえ長身の彼女をさらに大きく見せている。
その彼女が背筋を伸ばしてきっぱりと言い張ると、それはもう途方もない威圧感があって、アラタはもう反論できなかった。小さく呻いて、立ち上がる。
「……で、何さ。何か用があって来たんじゃないの」
大きく息をついてから、精一杯主人としての威厳を保とうと胸を張って問いかける。ルカは眉根を寄せて(なんでそんな目つきでこっちを睨むのか!)片手を上げると、屋敷の方を指し示した。
屋敷は燃えていた。
「ええええ~~~!?」
「それと、いつの間にか使用人たちの姿がどこにもなく」
「ええ~~待って! ちょっとちょっとちょっと、みんな逃げちゃったの!? なんで!?」
「ピーピー甲高い声で喚くなガキ、説明するから待ってろ」
「……はい」
アラタは縮こまった。
「では、こちらに」
メイドは颯爽と身を翻し、迷路を迂回して屋敷の方へ歩き始める。アラタは慌てて、小走りで彼女の後に続いた。
その間にも、屋敷は景気よく炎を上げて燃え続けている。何代も受け継いできた鵤万家の屋敷も、終わる時は呆気ないものだな、などとひとごとのように考えてしまう。生まれた家だが育った家ではないから、あまり思い入れがなかった。
受け継いでから一ヶ月も経っていないし、受け継ぐことになったのも兄と母と父が一度に死んだからだ。その誰にも、アラタは大して愛情を抱いていなかった。顔を見たこともほとんどないのだ。
だだっ広い屋敷に大勢の使用人、彼らと自分を死ぬまで養うだけの莫大な財産があることを知るに至って、これは悠々自適に暮らして鵤万家は自分で絶えるなという予測が立った。
ルカは使用人の中では一番新米で、一番無礼で、一番アラタとよく話す。
そのルカよりもアラタの方が屋敷に来た――正確には戻ってきた――のが遅く、アラタは未だに彼らと上手く打ち解けられずにいた。父母の話も兄の話もうかつに振れない雰囲気が彼らの中でできあがっているらしく、腫れもののように扱われている。
だいいち、アラタは歯磨きも着替えも部屋の掃除も料理も自分でできるのだ。それが彼らの仕事だと考えれば任せた方がよいのだろう、と思って任せているが、どうしてもこう、落ち着かない、据わりが悪いと考えている空気を……気取られていたのかも。
だからみんないなくなってしまったのだろうか。燃えてるのに。彼らの方がずっと、屋敷に対して思い入れはあるはずなのに。
「旦那様、あちらをご覧ください」
悶々と考えるアラタの方を振り返り、ルカが手を挙げて屋敷の前庭を指し示した。だだっ広い赤茶色の鮮やかな石畳を、見覚えのないものが歩いてくるのが見える。
「……………何、アレ」
「水着の女ですね。ご覧になったことがありませんか」
「いやあるけど! いやいや、あんな布の面積が少ないのは見たことないけど!
じゃなくて! なんかたくさんいるし剣を構えてる! 何アレ、蟲?!」
「不明ですが、私有地に無断で侵入してますね」
「どっ、ど、どうしよう。火を放ったのもあいつらかなぁ……」
「いえ――」
ルカはちらりと屋敷の方を振り返った。アラタもそこでようやく気がつく。
屋敷は燃えている。確かに燃えているが、燃えているのは表面だけだ。屋敷の壁面に炎が走っているが、窓や扉や屋根が燃えているわけではない。周りの木にも燃え移ったりする様子はない。
「術式……?」
屋敷の裏手にある植え込みによる巨大な迷路は、屋敷の直下にある霊脈を使って日々その姿を変えている。鵤万イサリは偉大な術師。そう聞いてはいたが、まさか屋敷にまでこんなものを施していたとは思わなかった。なんという途方もない精密さ、広大さ。呆気にとられて、アラタは状況を一瞬忘れる。
と、唐突に、ひゅぼ、と音を立てて、炎が石畳の上を走った。
打ち上げ花火の炸裂するような音と主に、水着の軍団の一角が炎に蹴散らされ、冗談のように上空に打ち上がる。
「うわぁぁぁあ――――っ! ちょっとちょっとちょっと!」
「スプレンディッド。まさに要塞ではありませんか」
「いやいやいやいや!」
母国語で屋敷の攻撃性を称えるルカを見て、アラタは全力で首を横に振った。
「ちょっと待って殺意高すぎじゃない!? どうすんのアレなんか別にほらそういう系のお祭りとかだったら……!」
再び、アラタは我が目を疑った。
打ち上げられた水着の女性たちが空中でどろりと崩れ、集束し、石畳を巻き戻るように遡ってゆく。
それは前庭の突き当り、黒い鋼で作られた巨大な門の前まで舞い戻ると、不定形に凝り、再び女性の姿を形作ろうと、グニャグニャと動き出した。
理解と情緒の限界を超えたのを感じて、アラタはぐらりとよろめいた。
ぐっと、肩を引き寄せられる。ルカが肩を回し、アラタの身体を支えていた。視線はただ一点、未だこちらに歩んでくる水着の集団を見つめている。あの睨みつけるようなまなざしで。
「――しっかりとお立ちなさい、旦那様。
あなたは鵤万家のご当主、鵤万イサリの孫、何より探求の学徒ではございませんか」
「卒業できずに帰って来たけど……」
「それはあなたが未熟というだけ。あなたの評価を下げることではありません」
強く肩を叩かれて、アラタはよろめきながらも踏みとどまり、その場に立ちなおした。ルカはアラタに横目を向けて笑って見せる。メイドとしてはあまりにも凶暴な笑み。……いつもと同じようで、少し違う。
「……ルカ?」
恐る恐る、問いかける。無愛想で、暴力的で、不機嫌で、だのに妙に気やすいメイドが、少しボタンをかけ違えて、全く知らない人間のように見えた。
ルカは手袋をきつくはめ直すと、深く一礼して見せる。
「ひとりここに残ろうと、わたくしは旦那様のメイドにございます。
どうぞ旦那様は、心おきなくこの屋敷をお守り下さい。わたくしが、旦那さまをお守りいたします」
「え、え、えと、……」
迫りくる水着の集団に目を向けて、アラタはしどろもどろに声を漏らす。どうして彼女は、こんなにも有無を言わせない口調で下から命じてくるのだろう? 誰もいないこの屋敷を、守らなければいけない? 逃げてはならない?
(……逃げる。これ以上どこに?)
息を吐く。急速に、落ち着きが戻ってくるのを感じて、アラタは周囲を見回した。
屋敷は相変わらず炎を吐き出してはいるが、その動きは鈍く、くまなくは水着の女たちを倒しきれない。その手から漏れたものたちが、剣を手にこちらへ向かってくる。だが、彼女たちもそう素早くはない。恐らく倒せるだろう。たぶん。こっちも怪我はするかも知れない。怪我ってどのぐらいの怪我だろう? あの剣だってまさかおもちゃではないだろうから、当たり所が悪かったら死ぬかも知れないな……
「……る、ルカ、やっぱりちょっと、俺怖いような……」
「いいから」
ルカは嘆息して、アラタの両肩を掴んだ。力のこもった指先が、ぎりぎりと食いこんで来る。その痛みに、観念するしかないことをアラタは理解した。
「分かった、分かったルカ、その」
「…………いいから、はやく、行って来い!」
有無を言わさず、思い切り前庭に押し出される。
炎が走り、水着の集団が押し寄せる悪夢のような石畳の上に立ち、アラタは鼻の奥が痛くなるのを感じた。
亡くなった祖父の唯一にして最大の道楽だったそうで、未だに誰が手を入れなくてもいつの間にか枝葉が綺麗に整えられ、その上日によって迷路の順路が変わる。入ったが最後出てこれなかった使用人がいるとう噂もあるので、危なくてアラタも立ち入れたことはない。
とはいえ迷路の周りには創意なく…祖父は迷路以外の庭園造りには興味がなかった…たくさん木が植えられているから、木陰の恩恵は受けられる。初夏の生ぬるい空気の中を、時折涼しい風がさっと通り抜けて気持ちがいい。
特に背の高い、アラタが生まれるずっと前からそこに立っているという大樹の下は柔らかい芝生で、屋敷から毛布を持ち出し、敷いて寝ころべば最高のベッドになる。
そういうわけで鵤万アラタは、昼間から優雅に寝息を立てていた。誰も咎めない。誰も見に来ない。木漏れ日が風に揺れ、木々のざわめきが子守唄になる。何とも孤独で素晴らしい午睡だ……
「起きろ、クソガキ」
不意に頭の上に濃い影が差したのを感じて、アラタはまどろみながら薄目を開けた。
目の前に靴底。
「うぉあったぁ!?」
奇声を上げて転がるアラタが数秒前までいた場所を、厚底のブーツが踏みにじった。
「チッ……お目覚めください、旦那様」
「目覚めてるよ!? っていうか一回『クソガキ』って言ったよね! クソガキって! 舌打ちもした!」
「気のせいでございます」
メイドは悪びれず答えると、一歩下がって姿勢を正した。
ルカ・イスティーヌは鵤万家唯一のメイドだ。厚底のブーツと、肩を膨らませたランタンスリーブは、ただでさえ長身の彼女をさらに大きく見せている。
その彼女が背筋を伸ばしてきっぱりと言い張ると、それはもう途方もない威圧感があって、アラタはもう反論できなかった。小さく呻いて、立ち上がる。
「……で、何さ。何か用があって来たんじゃないの」
大きく息をついてから、精一杯主人としての威厳を保とうと胸を張って問いかける。ルカは眉根を寄せて(なんでそんな目つきでこっちを睨むのか!)片手を上げると、屋敷の方を指し示した。
屋敷は燃えていた。
「ええええ~~~!?」
「それと、いつの間にか使用人たちの姿がどこにもなく」
「ええ~~待って! ちょっとちょっとちょっと、みんな逃げちゃったの!? なんで!?」
「ピーピー甲高い声で喚くなガキ、説明するから待ってろ」
「……はい」
アラタは縮こまった。
「では、こちらに」
メイドは颯爽と身を翻し、迷路を迂回して屋敷の方へ歩き始める。アラタは慌てて、小走りで彼女の後に続いた。
その間にも、屋敷は景気よく炎を上げて燃え続けている。何代も受け継いできた鵤万家の屋敷も、終わる時は呆気ないものだな、などとひとごとのように考えてしまう。生まれた家だが育った家ではないから、あまり思い入れがなかった。
受け継いでから一ヶ月も経っていないし、受け継ぐことになったのも兄と母と父が一度に死んだからだ。その誰にも、アラタは大して愛情を抱いていなかった。顔を見たこともほとんどないのだ。
だだっ広い屋敷に大勢の使用人、彼らと自分を死ぬまで養うだけの莫大な財産があることを知るに至って、これは悠々自適に暮らして鵤万家は自分で絶えるなという予測が立った。
ルカは使用人の中では一番新米で、一番無礼で、一番アラタとよく話す。
そのルカよりもアラタの方が屋敷に来た――正確には戻ってきた――のが遅く、アラタは未だに彼らと上手く打ち解けられずにいた。父母の話も兄の話もうかつに振れない雰囲気が彼らの中でできあがっているらしく、腫れもののように扱われている。
だいいち、アラタは歯磨きも着替えも部屋の掃除も料理も自分でできるのだ。それが彼らの仕事だと考えれば任せた方がよいのだろう、と思って任せているが、どうしてもこう、落ち着かない、据わりが悪いと考えている空気を……気取られていたのかも。
だからみんないなくなってしまったのだろうか。燃えてるのに。彼らの方がずっと、屋敷に対して思い入れはあるはずなのに。
「旦那様、あちらをご覧ください」
悶々と考えるアラタの方を振り返り、ルカが手を挙げて屋敷の前庭を指し示した。だだっ広い赤茶色の鮮やかな石畳を、見覚えのないものが歩いてくるのが見える。
「……………何、アレ」
「水着の女ですね。ご覧になったことがありませんか」
「いやあるけど! いやいや、あんな布の面積が少ないのは見たことないけど!
じゃなくて! なんかたくさんいるし剣を構えてる! 何アレ、蟲?!」
「不明ですが、私有地に無断で侵入してますね」
「どっ、ど、どうしよう。火を放ったのもあいつらかなぁ……」
「いえ――」
ルカはちらりと屋敷の方を振り返った。アラタもそこでようやく気がつく。
屋敷は燃えている。確かに燃えているが、燃えているのは表面だけだ。屋敷の壁面に炎が走っているが、窓や扉や屋根が燃えているわけではない。周りの木にも燃え移ったりする様子はない。
「術式……?」
屋敷の裏手にある植え込みによる巨大な迷路は、屋敷の直下にある霊脈を使って日々その姿を変えている。鵤万イサリは偉大な術師。そう聞いてはいたが、まさか屋敷にまでこんなものを施していたとは思わなかった。なんという途方もない精密さ、広大さ。呆気にとられて、アラタは状況を一瞬忘れる。
と、唐突に、ひゅぼ、と音を立てて、炎が石畳の上を走った。
打ち上げ花火の炸裂するような音と主に、水着の軍団の一角が炎に蹴散らされ、冗談のように上空に打ち上がる。
「うわぁぁぁあ――――っ! ちょっとちょっとちょっと!」
「スプレンディッド。まさに要塞ではありませんか」
「いやいやいやいや!」
母国語で屋敷の攻撃性を称えるルカを見て、アラタは全力で首を横に振った。
「ちょっと待って殺意高すぎじゃない!? どうすんのアレなんか別にほらそういう系のお祭りとかだったら……!」
再び、アラタは我が目を疑った。
打ち上げられた水着の女性たちが空中でどろりと崩れ、集束し、石畳を巻き戻るように遡ってゆく。
それは前庭の突き当り、黒い鋼で作られた巨大な門の前まで舞い戻ると、不定形に凝り、再び女性の姿を形作ろうと、グニャグニャと動き出した。
理解と情緒の限界を超えたのを感じて、アラタはぐらりとよろめいた。
ぐっと、肩を引き寄せられる。ルカが肩を回し、アラタの身体を支えていた。視線はただ一点、未だこちらに歩んでくる水着の集団を見つめている。あの睨みつけるようなまなざしで。
「――しっかりとお立ちなさい、旦那様。
あなたは鵤万家のご当主、鵤万イサリの孫、何より探求の学徒ではございませんか」
「卒業できずに帰って来たけど……」
「それはあなたが未熟というだけ。あなたの評価を下げることではありません」
強く肩を叩かれて、アラタはよろめきながらも踏みとどまり、その場に立ちなおした。ルカはアラタに横目を向けて笑って見せる。メイドとしてはあまりにも凶暴な笑み。……いつもと同じようで、少し違う。
「……ルカ?」
恐る恐る、問いかける。無愛想で、暴力的で、不機嫌で、だのに妙に気やすいメイドが、少しボタンをかけ違えて、全く知らない人間のように見えた。
ルカは手袋をきつくはめ直すと、深く一礼して見せる。
「ひとりここに残ろうと、わたくしは旦那様のメイドにございます。
どうぞ旦那様は、心おきなくこの屋敷をお守り下さい。わたくしが、旦那さまをお守りいたします」
「え、え、えと、……」
迫りくる水着の集団に目を向けて、アラタはしどろもどろに声を漏らす。どうして彼女は、こんなにも有無を言わせない口調で下から命じてくるのだろう? 誰もいないこの屋敷を、守らなければいけない? 逃げてはならない?
(……逃げる。これ以上どこに?)
息を吐く。急速に、落ち着きが戻ってくるのを感じて、アラタは周囲を見回した。
屋敷は相変わらず炎を吐き出してはいるが、その動きは鈍く、くまなくは水着の女たちを倒しきれない。その手から漏れたものたちが、剣を手にこちらへ向かってくる。だが、彼女たちもそう素早くはない。恐らく倒せるだろう。たぶん。こっちも怪我はするかも知れない。怪我ってどのぐらいの怪我だろう? あの剣だってまさかおもちゃではないだろうから、当たり所が悪かったら死ぬかも知れないな……
「……る、ルカ、やっぱりちょっと、俺怖いような……」
「いいから」
ルカは嘆息して、アラタの両肩を掴んだ。力のこもった指先が、ぎりぎりと食いこんで来る。その痛みに、観念するしかないことをアラタは理解した。
「分かった、分かったルカ、その」
「…………いいから、はやく、行って来い!」
有無を言わさず、思い切り前庭に押し出される。
炎が走り、水着の集団が押し寄せる悪夢のような石畳の上に立ち、アラタは鼻の奥が痛くなるのを感じた。
STORY
季節がごちゃまぜになった紅茶の大地には、桜が咲くときだってあります『黄金の引き取り手』の女神は桜の木の下、ボロボロの文庫本を開いて言いました
「桜の木の下には死体が埋まっているんですって!」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は言いました
「茶の木の下には何が埋まっているんだろう」
「いいとこ気が付いた! ハイ、蜘蛛ちゃん! 正解は?」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は悩んで答えを出します
「茶……茶色……茶色といったら、シヴァ犬?」
「ブッブー! シヴァ犬には白も黒もいますー! 残念でした」
『澱んだ彗星』の女神は横から会話に混ざりました
「何話しているの?」
「いいとこに来た! ハイ、澱みさん、茶の木の下には何が埋まっているでしょう!」
「ニーズヘグ」
「ブッブー! それは違う宇宙の話ですー!」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は桜餅を口に放り込んで、言いました
「答えは何なんだろう」
「桜の美しさの前では……そんな些細な問題大したことじゃないわ!」
――茶の木の下には、勇者が埋まっている――
◆トレード
『黄金の引き取り手』「野郎共! トレードの時間ですわよ! 今回のTP交換率は0.5、CP交換率は0.5ですわ!」
『黄金の引き取り手』「あなたはトレードをしなかったようですわね! この野郎!」
◆訓練
猜疑心の訓練をしました猜疑心が10上昇した
敵愾心の訓練をしました敵愾心が10上昇した
虚栄心の訓練をしました虚栄心が10上昇した
利己心の訓練をしました利己心が10上昇した
自尊心の訓練をしました自尊心が10上昇した
◆購入
アラタは親近感を覚えた鳥を25moneyで購入した!
アラタは紅茶の花咲く泥人形を25moneyで購入した!
◆作製
作成時発動! 射防!! 防御属性が 射撃 に変化!!射撃!
盾20と親近感を覚えた鳥を素材にしてハルピュイアの像を作製した!
◆アセンブル
スロット1に虚無ナイトを装備した
スロット2に虚無アーチャーを装備した
スロット3に虚無ウィザードを装備した
スロット4に虚無紅茶工場を装備した
スロット5に虚無兵器工場を装備した
スロット6に虚無アラームを装備した
スロット7に虚無魔力炉を装備した
スロット8に庭園の木陰を装備した
気ままに畑を耕しました
|
|
れっつ『てぃーこん』!!
危険度 :★




![]() 壮大値【3210/3210】 ![]() ![]() |
![]() HP【720/720】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() HP【1296/1296】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【0/3210】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【0/3210】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【0/3210】 |
![]() HP【576/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第0ターン
残り3210歩で踏破されちゃうよアラタの虚無アラームが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[次の自分の行動が106早まった!!(補正:280%)]
[TP+1]



連続行動発生!
アラタの虚無兵器工場が行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズを捉えた!
[兵士を1人生産した!!]
[TP+1]

第1ターン
残り3210歩で踏破されちゃうよアラタの虚無紅茶工場が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[紅茶を1杯生産した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+1]


連続行動発生!
アラタの虚無ウィザードが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに虚無ウィザードが2回攻撃した
1279のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに厭戦を2追加!!]
[CP+2]



犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第2ターン
残り3210歩で踏破されちゃうよ
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
【厭戦:1】
アラタ攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
55歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
【厭戦:1】
アラタ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
22歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


第3ターン
残り3133歩で踏破されちゃうよアラタの虚無アーチャーが行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に虚無アーチャーが8回攻撃した
641のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が53早まった!!(補正:140%)]
[CP+2]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
アラタ攻略に向けて風女が3回冒険した
87歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]


第4ターン
残り3123歩で踏破されちゃうよ安心感が君の虚栄心を1成長させた

土砂降りのピクニックハイカーズのお嬢様が行動開始!!
アラタ攻略に向けてお嬢様が4回冒険した
119歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]


アシスト!!アラタの魔王攻撃!!
『混沌の接触』による干渉……
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にアラタが1回攻撃した
509のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に混乱を57追加!!]
[相手の次の行動が173遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が74早まった!!(補正:133%)]
[紅茶を1杯生産した!!]
[兵士を1人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]



![]() 壮大値【3210/3210】 ![]() ![]() |
![]() HP【720/720】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [混57] HP【146/1296】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【119/3210】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【87/3210】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【77/3210】 |
![]() 【KP2】 HP【477/477】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第5ターン
残り3091歩で踏破されちゃうよ
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
アラタ攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
31歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



アラタの虚無魔力炉が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[魔力が1成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+1]

第6ターン
残り3091歩で踏破されちゃうよ第7ターン
残り3091歩で踏破されちゃうよアラタの庭園の木陰が行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズに庭園の木陰が1回攻撃した
376のダメージを与えた!!
[壮大が80成長した!!]
[TP+1]
[KP+1]



犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
アラタ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
26歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
【混乱:34】
アラタ攻略に向けて夏女が4回冒険した
109歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]




連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
【混乱:34】
アラタ攻略に向けて雨女が2回冒険した
90歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]



第8ターン
残り3004歩で踏破されちゃうよ安心感が君の虚栄心を1成長させた

土砂降りのピクニックハイカーズのメイドが行動開始!!
アラタ攻略に向けてメイドが3回冒険した
102歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]




連続行動発生!
土砂降りのピクニックハイカーズのしつじが行動開始!!
アラタ攻略に向けてしつじが2回冒険した
75歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]



第9ターン
残り2994歩で踏破されちゃうよアラタの虚無ナイトが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに虚無ナイトが4回攻撃した
1026のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[CP+2]



犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
アシスト!!アラタの魔王攻撃!!
『混沌の接触』による干渉……
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にアラタが1回攻撃した
548のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に混乱を60追加!!]
[相手の次の行動が148遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が70早まった!!(補正:133%)]
[紅茶を2杯生産した!!]
[兵士を2人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
![]() 【KP1】 壮大値【3290/3290】 ![]() ![]() |
![]() HP【344/720】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [混83] HP【1073/1073】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【296/3290】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【0/3290】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【0/3290】 |
![]() 【KP4】 HP【395/395】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第10ターン
残り2994歩で踏破されちゃうよ
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
アラタ攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
31歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


第11ターン
残り2994歩で踏破されちゃうよアラタの虚無兵器工場が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[兵士を1人生産した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+1]



連続行動発生!
アラタの庭園の木陰が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に庭園の木陰が1回攻撃した
357のダメージを与えた!!
[壮大が80成長した!!]
[TP+1]
[KP+1]



3連続行動発生!
アラタの虚無アラームが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズを捉えた!
[次の自分の行動が106早まった!!(補正:280%)]
[TP+1]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
【混乱:59】
アラタ攻略に向けて夏女が4回冒険した
107歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]


第12ターン
残り3074歩で踏破されちゃうよ
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
アラタ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
26歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



土砂降りのピクニックハイカーズのお嬢様が行動開始!!
アラタ攻略に向けてお嬢様が4回冒険した
123歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]



第13ターン
残り2951歩で踏破されちゃうよ安心感が君の虚栄心を1成長させた
アラタの虚無ウィザードが行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に虚無ウィザードが2回攻撃した
1386のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に混乱を21追加!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[CP+2]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました


連続行動発生!
アラタの虚無アーチャーが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズに虚無アーチャーが8回攻撃した
751のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が106早まった!!(補正:280%)]
[CP+2]



土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第14ターン
残り3313歩で踏破されちゃうよアシスト!!アラタの魔王攻撃!!
『混沌の接触』による干渉……
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にアラタが1回攻撃した
520のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に腐敗を56追加!!]
[相手の次の行動が149遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が71早まった!!(補正:133%)]
[紅茶を1杯生産した!!]
[兵士を1人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]


![]() 【KP2】 壮大値【3370/3370】 ![]() ![]() |
![]() HP【596/596】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [混53][腐56] HP【368/888】 ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【57/3370】 土砂降りのピクニックハイカーズ【0/3370】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【0/3370】 |
![]() 【KP6】 HP【395/395】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第15ターン
残り3313歩で踏破されちゃうよアラタの虚無紅茶工場が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[紅茶を1杯生産した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+1]



犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
アラタ攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
33歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
【混乱:45】【腐敗:47】
アラタ攻略に向けて風女が3回冒険した
85歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]


第16ターン
残り3280歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズのメイドが行動開始!!
アラタ攻略に向けてメイドが3回冒険した
103歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]


第17ターン
残り3267歩で踏破されちゃうよ安心感が君の虚栄心を1成長させた
アラタの虚無アラームが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズを捉えた!
[次の自分の行動が106早まった!!(補正:280%)]
[TP+1]


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
アラタ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
26歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


第18ターン
残り3254歩で踏破されちゃうよアラタの虚無魔力炉が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[魔力が1成長した!!]
[TP+1]

第19ターン
残り3254歩で踏破されちゃうよ
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
【混乱:22】【腐敗:23】
アラタ攻略に向けて雨女が2回冒険した
91歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]



アシスト!!アラタの魔王攻撃!!
『混沌の接触』による干渉……
土砂降りのピクニックハイカーズにアラタが1回攻撃した
538のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに厭戦を57追加!!]
[相手の次の行動が144遅れた!!(補正:266%)]
[次の自分の行動が150早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を1杯生産した!!]
[兵士を1人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]


![]() 【KP2】 壮大値【3370/3370】 ![]() ![]() |
![]() [厭57] HP【58/596】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [混22][腐23] HP【368/888】 ![]() ![]() |
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【176/3370】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【116/3370】 土砂降りのピクニックハイカーズ【103/3370】 |
![]() 【KP8】 HP【395/395】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第20ターン
残り3194歩で踏破されちゃうよ
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
アラタ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
30歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



アラタの虚無ナイトが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに虚無ナイトが4回攻撃した
1037のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が106遅れた!!(補正:280%)]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[CP+2]



犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第21ターン
1週間がたち、勇者は塩の柱となって消滅した……

危険度キャップが+1されました
魔力が10増加!!



明日の襲撃勇者
収穫
TP収穫 11
CP収穫 12
TP生産 7
CP生産 7
魔力生産 2
ユニット販売数 2個
合計TP入手 18
合計CP入手 19
KP変異 2
販売経験 1
魔力増加 2
◆素材が畑から収穫されました……
CP収穫 12
TP生産 7
CP生産 7
魔力生産 2
ユニット販売数 2個
合計TP入手 18
合計CP入手 19
KP変異 2
販売経験 1
魔力増加 2
◆素材が畑から収穫されました……
アラタは護符24を入手した!
アラタはたてぶえ24を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
広い豪邸に 貧相な魔王が一人 不機嫌なメイドが一人 【鵤万アラタ(いかるま・あらた)】 学士崩れ。紅茶よりコーヒー派。 【ルカ・イスティーヌ】 元ヤン。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王城データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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