第3週目 ロイ・ウォールズの一週間
◆日記
「どういうことなのよ……。あの畑、油田でもあるっていうの?」
広い廊下にぶつぶつと、小さな文句の言葉が響く。
ふわふわと白いマントを揺らして歩く、悪魔の少女には胴体がない。当然、生まれつきこういう姿をしていたわけではないし、本当に体を切り刻まれているわけでもない。色々と事情があり、生きるに困らない範囲で不自由をしているのだ。
不自由のひとつと言えば、身だしなみに関わることだろうか。
彼女の巻いているマフラーが、その白い髪を小さく撫でた。まだほんのりと湿り、良い花の香りを振りまいている。いくらマフラーで撫で付けても、結局自分の手でその感触は分からない。髪は女の命だというのに、自分ひとりで満足に手入れもできないとは。
だいたい悪いのはロイだろう。そうヘキサは心の中で悪者を決めて、今の問題から意識を逸らす。
普段、家事全般の代償として、洗髪だけはロイに頼んでいる。本当なら悪魔の契約者らしく、寿命の数年でも捧げてほしいものなのだが、これで済ませてやっている自分は優しい方だろう。
原稿中にその役割を放棄されるのは仕方ない。彼にも生活があるし、彼の得た収入が自分の生活にも直接響くのだから。しかし最近のロイとくれば、執筆作業を終えてもその役割を放棄し続けているときた。今までの様子から推察すれば、既に作品を仕上げているか、殆どの推敲作業は終えている状態のはずだ。だというのに、この自分をほったらかしているとはいい度胸だ。
今日こそ一言は物申してやる。そう決意したヘキサは、ロイがいるであろう書斎のドアノブを握る。さあ回す。回った。――勝手に。
「ヘキサ、いたか。ちょうど探していた」
「いるわよ。いるけど……」
出鼻をくじかれた。調子が狂ったので、物申すのは今度にする。
言われるがままに書斎に入れば、視界一面に本棚が広がる。古城に備え付けられていた書斎は、書斎というよりは図書館という表現の方がふさわしいほどに広く、本の背を焼かない程度の優しい照明が灯されている。今朝方自分で整頓した本の並びそのままに、何もおかしいところはないように思える。それでもヘキサには、とてつもなく嫌な予感がしてたまらなかった。何故なら、隣のロイがいやに上機嫌だったから。
彼だって人間だ、家族も友人もいる。誰かと交流しているときに浮かべる笑みは、そう警戒せずに済む自然なものだ。問題は、一人にしていたときに上機嫌なときだ。そんなときは、決まって何かしら、ろくでもないことを考えているときだったから。
ヘキサはここへ立ち寄ったことを後悔したが、もう遅い。促されるままに、ある本棚の前へ案内される。
「決まった場所で人を殺したいときの基本は分かるか?」
「わかってたまりますか。でも、そうね、……まずそこに相手が来ないと、成立しないんじゃないかしら」
「上出来だ。では、そこへどう誘導するかといえば、目標を釣るための餌が必要になる。こそ泥なら金品や宝石があれば十分だろう。弱みを握っている相手なら、それを言いふらすという嘘の情報も、ある意味では餌となり得る」
「……あなたにしては、随分とソフトな例をありがとう。それで?」
「この部屋に餌を仕掛けた」
そう言いながら、ロイは傍らにある本棚に視線を向ける。ヘキサも釣られてそちらを見るが、やはり朝と比べておかしい部分は見当たらない。その様子に気づいたのか、ロイは本棚から数冊の本を引き抜いた。
表紙の色は様々。背に刻まれた作者名は剥げかかっており、この僅かな間に買い足された新しい本という様子は見られない。年代もバラバラで、そこに規則性はまったく見当たらないように思えた。
数分にらめっこが続いたあとに、ヘキサが声を漏らす。情報がひとつ、頭の中で繋がった知らせだ。
「この本……、もしかして全部、……厚さが一緒……?」
「ご名答。十ページ程度の誤差はあるがな。その厚さの本はすべて餌で、罠だ。安易に開くと後悔するぞ」
「……こういうの、趣味だけで済ませると思っていたのに……。ターゲットは……、……聞かなくても分かるけれど」
ヘキサはそう言いながら、視線はロイの方には向けず、マフラーで目の前へ持ち上げた本を凝視する。本を眺めながら考えるのは、この本が何をターゲットにして、彼を人殺し予備軍に仕立て上げたかだ。答えは分かっている。この世界に審判を下すとされている、謎の勇者一行のことだろう。殺しても殺しても生き返るのだから、彼はなんとか、本物の人殺しにはならずに済むのかもしれないが。
他のどんなことよりも、勇者との攻防はずっと大きな問題だった。現に昨日も、ヘキサを含む数名が防衛のため奔走させられたのだ。ここ数日、こんなこと続きでまいってしまった。
このまま勇者がなだれ込み続ければ、世界の終わりが予言されている日よりも前に、この城が攻め落とされる可能性だってある。そこまで行かずとも、ロイを守らねばならない。空想の世界の殺人鬼も、実際は生身の人間だ。勇者と対峙することになれば、おそらく命はない。
それを理解しつつ、さほど切迫感のない日常を過ごせているのもまた、彼の余裕に引っ張られている部分があるのかもしれない。ロイがどこまで現状を認識しているものかと思ったが、彼にとっては勇者ですら、自分のアイデアを試すオモチャでしかないのかもしれない。
「勇者の目的は財宝でも人の秘密でもない。あいつらの目的は、ここを攻め落とすことと、その際にできる限りダメージを受けないことだ。そのために最適な動きを取るとすれば、もっとも効果的な餌は『この城の情報』。――つまり、この城に元からあった手記の類ということになる」
「……理屈は分かったわ。で、……この本がどう役に立ってくれるの?」
「開いてみるか? 身の安全は保証してやる」
そう言いながら、ロイはヘキサに笑いかける。機嫌が良さそうに。つまりきっと、今までのプレゼンが本題なのではなく、きっと彼が考えているろくでもない本題は未消化のままなのだろう。そして、行為を促されたということはそういうことで、つまり自分に拒否権ははなからない。
ヘキサは一番古そうな本を摘み上げると、祈るような気持ちでその表紙を開いた。
瞬間。
本が自分が開いたものよりも強い力で開かれ、ひとりでにページが捲られていく。手書きされた文字が赤く発光したかと思うと、ひとつ、またひとつと本から浮き上がり、風を受けた花びらのように部屋中へ舞い上がった。
このままではいけない、すぐに逃げなくてはと思うのに、本に縛られたかのように体が動かない。目線だけを上に動かして、頭上をくるくると泳ぐ文字列を見れば、それらすべてが意思を持ったように集まりあい、鎖のような形を形成していく。そしてある程度まで形がまとまると、先ほどまで意思の無い無機物の集まりだったようなそれらが、意思を得た蛇のようにしなり、ヘキサの方へ一直線へ飛んでいく――。
「はい、ストップ」
そう言いながらロイが文字の鎖を掴むと、鎖は嘘のように大人しくなり、ばらばらに解けて本の元の位置へと納まっていった。そしてすべての文字が収まると、また何でもない本のようなふりをしながらその表紙を閉じた。
ヘキサは浅い呼吸を繰り返しながら、がくがくと震えたあと、ロイの傍へ駆け寄る。文句ではなく、安心のために。
「よし、動くな。製作者のことは襲わないようにしておいた」
「な、なに……。これ、なんなの……」
「ブックカース。盗難防止の魔法だ。まあ、本来は効果のないまじない言葉なんだが、お嬢さんに連れてこられるときに色々聞いておいた。時間以外にも、自分たちの世界と異なる法則があるってな」
ロイ曰く、そのひとつが魔法であるということ。つまり、彼はこれらの呪いを自分で仕込んだというのだ。
魔法が学問や科学として成立している物語の世界観も、あながち嘘ではないのだろう。そんなことを呟きながら、ロイはうんうんと頷いているが、ヘキサとしてはそれどころではない。嫌な予感だけはだいたい当たる自分が、あれほどの恐怖感を覚えた「盗難防止のおまじない」とは、何だったのか。
「あの、ロイ……。それに捕まってたら、私、……どうなってたの?」
「今日は珍しく度胸があるな」
「実験台にされたのよ!? 私も知る権利くらい、あるでしょう……」
それを聞いてふむ、と漏らすと、ロイは口元に手を当てて少し考え込む。そして、数度ヘキサの方をちらりと見やると、詳細を伝えた方が面白いとでも思われたのだろうか。にやりと意地の悪い笑みを浮かべながら、途中から消失しているヘキサの肩を捕まえて、その青白い顔を覗き込む。
「主に幻覚症状だ。一秒が一日となり、呪いの気が済むまではずっと、最も信頼している相手に笑われながら生皮を剥がされ、歯を全て砕かれたあと、全身に酸を浴びせられる感覚に陥る。……可愛いおまじないだろ?」
それだけ言うとロイは気が済んだのか、振り返ることもなく数冊の本をまとめて書斎を後にした。その場に放心しながらへたり込んだヘキサだけを残して。つまり、ロイが止めてくれなかったら、そういった諸症状に実際襲われていたのだろう。そんな想像が巡るだけで、血の気が引いていく。
同時に、非現実的な恐怖感は体験者をどこか傍観者へと変える。自分にとっての「最も信頼できる相手」とは、いったい誰だったのだろう。まあ、そんなことのために生き地獄を味わいたいかと聞かれれば、当然そんなわけは無いのだが。
広い廊下にぶつぶつと、小さな文句の言葉が響く。
ふわふわと白いマントを揺らして歩く、悪魔の少女には胴体がない。当然、生まれつきこういう姿をしていたわけではないし、本当に体を切り刻まれているわけでもない。色々と事情があり、生きるに困らない範囲で不自由をしているのだ。
不自由のひとつと言えば、身だしなみに関わることだろうか。
彼女の巻いているマフラーが、その白い髪を小さく撫でた。まだほんのりと湿り、良い花の香りを振りまいている。いくらマフラーで撫で付けても、結局自分の手でその感触は分からない。髪は女の命だというのに、自分ひとりで満足に手入れもできないとは。
だいたい悪いのはロイだろう。そうヘキサは心の中で悪者を決めて、今の問題から意識を逸らす。
普段、家事全般の代償として、洗髪だけはロイに頼んでいる。本当なら悪魔の契約者らしく、寿命の数年でも捧げてほしいものなのだが、これで済ませてやっている自分は優しい方だろう。
原稿中にその役割を放棄されるのは仕方ない。彼にも生活があるし、彼の得た収入が自分の生活にも直接響くのだから。しかし最近のロイとくれば、執筆作業を終えてもその役割を放棄し続けているときた。今までの様子から推察すれば、既に作品を仕上げているか、殆どの推敲作業は終えている状態のはずだ。だというのに、この自分をほったらかしているとはいい度胸だ。
今日こそ一言は物申してやる。そう決意したヘキサは、ロイがいるであろう書斎のドアノブを握る。さあ回す。回った。――勝手に。
「ヘキサ、いたか。ちょうど探していた」
「いるわよ。いるけど……」
出鼻をくじかれた。調子が狂ったので、物申すのは今度にする。
言われるがままに書斎に入れば、視界一面に本棚が広がる。古城に備え付けられていた書斎は、書斎というよりは図書館という表現の方がふさわしいほどに広く、本の背を焼かない程度の優しい照明が灯されている。今朝方自分で整頓した本の並びそのままに、何もおかしいところはないように思える。それでもヘキサには、とてつもなく嫌な予感がしてたまらなかった。何故なら、隣のロイがいやに上機嫌だったから。
彼だって人間だ、家族も友人もいる。誰かと交流しているときに浮かべる笑みは、そう警戒せずに済む自然なものだ。問題は、一人にしていたときに上機嫌なときだ。そんなときは、決まって何かしら、ろくでもないことを考えているときだったから。
ヘキサはここへ立ち寄ったことを後悔したが、もう遅い。促されるままに、ある本棚の前へ案内される。
「決まった場所で人を殺したいときの基本は分かるか?」
「わかってたまりますか。でも、そうね、……まずそこに相手が来ないと、成立しないんじゃないかしら」
「上出来だ。では、そこへどう誘導するかといえば、目標を釣るための餌が必要になる。こそ泥なら金品や宝石があれば十分だろう。弱みを握っている相手なら、それを言いふらすという嘘の情報も、ある意味では餌となり得る」
「……あなたにしては、随分とソフトな例をありがとう。それで?」
「この部屋に餌を仕掛けた」
そう言いながら、ロイは傍らにある本棚に視線を向ける。ヘキサも釣られてそちらを見るが、やはり朝と比べておかしい部分は見当たらない。その様子に気づいたのか、ロイは本棚から数冊の本を引き抜いた。
表紙の色は様々。背に刻まれた作者名は剥げかかっており、この僅かな間に買い足された新しい本という様子は見られない。年代もバラバラで、そこに規則性はまったく見当たらないように思えた。
数分にらめっこが続いたあとに、ヘキサが声を漏らす。情報がひとつ、頭の中で繋がった知らせだ。
「この本……、もしかして全部、……厚さが一緒……?」
「ご名答。十ページ程度の誤差はあるがな。その厚さの本はすべて餌で、罠だ。安易に開くと後悔するぞ」
「……こういうの、趣味だけで済ませると思っていたのに……。ターゲットは……、……聞かなくても分かるけれど」
ヘキサはそう言いながら、視線はロイの方には向けず、マフラーで目の前へ持ち上げた本を凝視する。本を眺めながら考えるのは、この本が何をターゲットにして、彼を人殺し予備軍に仕立て上げたかだ。答えは分かっている。この世界に審判を下すとされている、謎の勇者一行のことだろう。殺しても殺しても生き返るのだから、彼はなんとか、本物の人殺しにはならずに済むのかもしれないが。
他のどんなことよりも、勇者との攻防はずっと大きな問題だった。現に昨日も、ヘキサを含む数名が防衛のため奔走させられたのだ。ここ数日、こんなこと続きでまいってしまった。
このまま勇者がなだれ込み続ければ、世界の終わりが予言されている日よりも前に、この城が攻め落とされる可能性だってある。そこまで行かずとも、ロイを守らねばならない。空想の世界の殺人鬼も、実際は生身の人間だ。勇者と対峙することになれば、おそらく命はない。
それを理解しつつ、さほど切迫感のない日常を過ごせているのもまた、彼の余裕に引っ張られている部分があるのかもしれない。ロイがどこまで現状を認識しているものかと思ったが、彼にとっては勇者ですら、自分のアイデアを試すオモチャでしかないのかもしれない。
「勇者の目的は財宝でも人の秘密でもない。あいつらの目的は、ここを攻め落とすことと、その際にできる限りダメージを受けないことだ。そのために最適な動きを取るとすれば、もっとも効果的な餌は『この城の情報』。――つまり、この城に元からあった手記の類ということになる」
「……理屈は分かったわ。で、……この本がどう役に立ってくれるの?」
「開いてみるか? 身の安全は保証してやる」
そう言いながら、ロイはヘキサに笑いかける。機嫌が良さそうに。つまりきっと、今までのプレゼンが本題なのではなく、きっと彼が考えているろくでもない本題は未消化のままなのだろう。そして、行為を促されたということはそういうことで、つまり自分に拒否権ははなからない。
ヘキサは一番古そうな本を摘み上げると、祈るような気持ちでその表紙を開いた。
瞬間。
本が自分が開いたものよりも強い力で開かれ、ひとりでにページが捲られていく。手書きされた文字が赤く発光したかと思うと、ひとつ、またひとつと本から浮き上がり、風を受けた花びらのように部屋中へ舞い上がった。
このままではいけない、すぐに逃げなくてはと思うのに、本に縛られたかのように体が動かない。目線だけを上に動かして、頭上をくるくると泳ぐ文字列を見れば、それらすべてが意思を持ったように集まりあい、鎖のような形を形成していく。そしてある程度まで形がまとまると、先ほどまで意思の無い無機物の集まりだったようなそれらが、意思を得た蛇のようにしなり、ヘキサの方へ一直線へ飛んでいく――。
「はい、ストップ」
そう言いながらロイが文字の鎖を掴むと、鎖は嘘のように大人しくなり、ばらばらに解けて本の元の位置へと納まっていった。そしてすべての文字が収まると、また何でもない本のようなふりをしながらその表紙を閉じた。
ヘキサは浅い呼吸を繰り返しながら、がくがくと震えたあと、ロイの傍へ駆け寄る。文句ではなく、安心のために。
「よし、動くな。製作者のことは襲わないようにしておいた」
「な、なに……。これ、なんなの……」
「ブックカース。盗難防止の魔法だ。まあ、本来は効果のないまじない言葉なんだが、お嬢さんに連れてこられるときに色々聞いておいた。時間以外にも、自分たちの世界と異なる法則があるってな」
ロイ曰く、そのひとつが魔法であるということ。つまり、彼はこれらの呪いを自分で仕込んだというのだ。
魔法が学問や科学として成立している物語の世界観も、あながち嘘ではないのだろう。そんなことを呟きながら、ロイはうんうんと頷いているが、ヘキサとしてはそれどころではない。嫌な予感だけはだいたい当たる自分が、あれほどの恐怖感を覚えた「盗難防止のおまじない」とは、何だったのか。
「あの、ロイ……。それに捕まってたら、私、……どうなってたの?」
「今日は珍しく度胸があるな」
「実験台にされたのよ!? 私も知る権利くらい、あるでしょう……」
それを聞いてふむ、と漏らすと、ロイは口元に手を当てて少し考え込む。そして、数度ヘキサの方をちらりと見やると、詳細を伝えた方が面白いとでも思われたのだろうか。にやりと意地の悪い笑みを浮かべながら、途中から消失しているヘキサの肩を捕まえて、その青白い顔を覗き込む。
「主に幻覚症状だ。一秒が一日となり、呪いの気が済むまではずっと、最も信頼している相手に笑われながら生皮を剥がされ、歯を全て砕かれたあと、全身に酸を浴びせられる感覚に陥る。……可愛いおまじないだろ?」
それだけ言うとロイは気が済んだのか、振り返ることもなく数冊の本をまとめて書斎を後にした。その場に放心しながらへたり込んだヘキサだけを残して。つまり、ロイが止めてくれなかったら、そういった諸症状に実際襲われていたのだろう。そんな想像が巡るだけで、血の気が引いていく。
同時に、非現実的な恐怖感は体験者をどこか傍観者へと変える。自分にとっての「最も信頼できる相手」とは、いったい誰だったのだろう。まあ、そんなことのために生き地獄を味わいたいかと聞かれれば、当然そんなわけは無いのだが。
◆トレード
『黄金の引き取り手』「野郎共! トレードの時間ですわよ! 今回のTP交換率は0.489、CP交換率は0.51ですわ!」
『黄金の引き取り手』「あなたはトレードをしなかったようですわね! この野郎!」
◆訓練
自尊心の訓練をしました経験値が足りない
猜疑心の訓練をしました経験値が足りない
利己心の訓練をしました経験値が足りない
猜疑心の訓練をしました経験値が足りない
利己心の訓練をしました経験値が足りない
◆購入
ロイはゆうれいひまわりを24moneyで購入した!
ロイはおてがる香り紅茶(高級1)を24moneyで購入した!
ロイはおてがる香り紅茶(高級1)を24moneyで購入した!
◆アセンブル
スロット1にヘキサを装備した
スロット2にbook-curse【Pandora】を装備した
スロット3に虚無ナイトを装備した
スロット4に虚無アーチャーを装備した
スロット5に虚無紅茶工場を装備した
スロット6に虚無兵器工場を装備した
スロット7に虚無アラームを装備した
スロット8にゆうれいひまわりを装備した
◆同盟結成
風王ギガウインドと同盟を組む申請をした!
パステリージア・カンパネラと同盟を組む申請をした!
ゼノと同盟を組む申請をした!
プラーズィニク・トカチーヒと同盟を組む申請をした!
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|
れっつ『てぃーこん』!!
危険度 :★★

\エール/

\エール/

\エール/




![]() 壮大値【4315/4315】 ![]() ![]() | ビキニ推進騎士団『コーラルソード』 HP【2592/2592】 ![]() ![]() 侵攻度【0/4315】 ![]() ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち HP【1152/1152】 ![]() ![]() 侵攻度【0/4315】 ![]() ![]() ![]() |
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下弦の月探検隊『サリオロス』 HP【1728/1728】 ![]() ![]() 侵攻度【0/4315】 ![]() ![]() ![]() |
第0ターン
第1ターン
ロイの虚無兵器工場が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[兵士を生産した!!(CP+1)][TP+2]


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
ロイにいぬ射手Aが4回攻撃した
61のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]


第2ターン
\エール/


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
ロイに雨女が2回攻撃した
156のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(11 補正:35%)]



下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊長が行動開始!!
ロイに下弦の隊長が4回攻撃した
118のダメージを与えた!!
[ロイに炎上を3追加!!][KP+1]


第3ターン
ロイは炎上している!!(-48)
ロイの虚無アーチャーが行動開始!!
【炎上:2】
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに虚無アーチャーが8回攻撃した
557のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(56 補正:200%)][CP+2]



犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
ロイにいぬ射手長が1回攻撃した
118のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]


第4ターン
\エール/

ロイは炎上している!!(-46)

アシスト!!ラーズィの門番の竜が行動開始!!
【炎上:1】
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに門番の竜が4回攻撃した
1308のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(56 補正:200%)][CP+1]



犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*
![]() [炎1] 壮大値【4221/4315】 ![]() ![]() | ビキニ推進騎士団『コーラルソード』 HP【2592/2592】 ![]() ![]() 侵攻度【156/4221】 ![]() ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち HP【1152/1152】 ![]() ![]() 侵攻度【0/4221】 ![]() ![]() ![]() 【KP2】 |
|
下弦の月探検隊『サリオロス』 HP【1728/1728】 ![]() ![]() 侵攻度【118/4221】 ![]() ![]() ![]() 【KP1】 |
第5ターン
\エール/

ロイのゆうれいひまわりが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[TP+2]


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
ロイにいぬ射手Aが4回攻撃した
66のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
ロイに風女が3回攻撃した
168のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(11 補正:35%)]




連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
ロイに夏女が4回攻撃した
177のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(11 補正:35%)]




3連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
ロイに夏女が4回攻撃した
208のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(11 補正:35%)]




下弦の月探検隊『サリオロス』の上弦の隊員が行動開始!!
ロイに上弦の隊員が3回攻撃した
211のダメージを与えた!!
[ロイに炎上を3追加!!][KP+1]



第6ターン
\エール/

ロイは炎上している!!(-48)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
ロイにいぬ射手長が1回攻撃した
117のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]



ロイのヘキサが行動開始!!
【炎上:2】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にヘキサが3回攻撃した
1483のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に炎上を20追加!!][CP+2][KP+1]


第7ターン
ロイは炎上している!!(-46)
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-48)

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
【炎上:17】
ロイに風女が3回攻撃した
173のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(11 補正:35%)]




下弦の月探検隊『サリオロス』の上弦の隊員が行動開始!!
ロイに上弦の隊員が3回攻撃した
192のダメージを与えた!!
[ロイに腐敗を3追加!!][KP+1]



第8ターン
\エール/

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-45)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
ロイにいぬ射手Bが8回攻撃した
60のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:42%)][KP+1]



第9ターン
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-41)
ロイの虚無アラームが行動開始!!
【腐敗:1】
下弦の月探検隊『サリオロス』を捉えた!
[次の自分の行動が早まった!!(56 補正:200%)][TP+2]


連続行動発生!
ロイの虚無紅茶工場が行動開始!!
【腐敗:1】
下弦の月探検隊『サリオロス』を捉えた!
[紅茶を生産した!!(TP+1)][TP+2]


3連続行動発生!
ロイの虚無ナイトが行動開始!!
【腐敗:1】
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに虚無ナイトが4回攻撃した
859のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(56 補正:200%)][CP+2]



アシスト!!ゼノの霊弓『差し出す右手』が行動開始!!
【腐敗:1】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に霊弓『差し出す右手』が8回攻撃した
350のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(39 補正:140%)][CP+2]





連続行動発生!
アシスト!!ゼノの霊弓『差し出す右手』が行動開始!!
【腐敗:1】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に霊弓『差し出す右手』が8回攻撃した
364のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(39 補正:140%)][CP+2]





3連続行動発生!
アシスト!!ゼノの霊弓『差し出す右手』が行動開始!!
【腐敗:1】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に霊弓『差し出す右手』が8回攻撃した
332のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(39 補正:140%)][CP+2]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*
![]() [腐1] 壮大値【4127/4315】 ![]() ![]() | ビキニ推進騎士団『コーラルソード』 HP【2592/2592】 ![]() ![]() 侵攻度【0/4127】 ![]() ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち HP【293/1152】 ![]() ![]() 侵攻度【243/4127】 ![]() ![]() ![]() 【KP5】 |
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下弦の月探検隊『サリオロス』 HP【1728/1728】 ![]() ![]() 侵攻度【521/4127】 ![]() ![]() ![]() 【KP3】 |
第10ターン

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
ロイにいぬ射手長が1回攻撃した
120のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(15 補正:43%)][KP+1]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
ロイに風女が3回攻撃した
165のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(11 補正:36%)]



下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊長が行動開始!!
ロイに下弦の隊長が4回攻撃した
144のダメージを与えた!!
[ロイに腐敗を3追加!!][KP+1]




連続行動発生!
下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊長が行動開始!!
ロイに下弦の隊長が4回攻撃した
142のダメージを与えた!!
[ロイに混乱を3追加!!][KP+1]



ロイのヘキサが行動開始!!
【混乱:3】【腐敗:3】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にヘキサが3回攻撃した
1524のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に炎上を20追加!!][CP+2][KP+1]


第11ターン
\エール/

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-48)
第12ターン
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-45)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
ロイにいぬ射手Aが4回攻撃した
73のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(16 補正:44%)][KP+1]



ロイのゆうれいひまわりが行動開始!!
【混乱:1】【腐敗:1】
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[TP+2]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
【炎上:14】
ロイに雨女が2回攻撃した
183のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(12 補正:37%)]




下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊員が行動開始!!
ロイに下弦の隊員が3回攻撃した
105のダメージを与えた!!
[ロイに腐敗を3追加!!][KP+1]



第13ターン
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-41)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
ロイにいぬ射手Aが4回攻撃した
69のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(16 補正:45%)][KP+1]



第14ターン
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-38)
ロイの虚無兵器工場が行動開始!!
【腐敗:2】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[兵士を生産した!!(CP+1)][TP+2]



アシスト!!ゼノの霊弓『差し出す右手』が行動開始!!
【腐敗:2】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に霊弓『差し出す右手』が8回攻撃した
337のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(39 補正:140%)][CP+2]



![]() [腐2] 壮大値【4127/4315】 ![]() ![]() | ビキニ推進騎士団『コーラルソード』 [炎9] HP【559/2592】 ![]() ![]() 侵攻度【348/4127】 ![]() ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち HP【293/1152】 ![]() ![]() 侵攻度【505/4127】 ![]() ![]() ![]() 【KP8】 |
|
下弦の月探検隊『サリオロス』 HP【1728/1728】 ![]() ![]() 侵攻度【912/4127】 ![]() ![]() ![]() 【KP6】 |
第15ターン
\エール/

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-37)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
ロイにいぬ射手Aが4回攻撃した
68のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(16 補正:46%)][KP+1]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
【炎上:8】
ロイに夏女が4回攻撃した
190のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(12 補正:39%)]




下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊長が行動開始!!
ロイに下弦の隊長が4回攻撃した
146のダメージを与えた!!
[ロイに厭戦を4追加!!][KP+1]




連続行動発生!
下弦の月探検隊『サリオロス』の上弦の隊員が行動開始!!
ロイに上弦の隊員が3回攻撃した
215のダメージを与えた!!
[ロイに厭戦を4追加!!][KP+1]



第16ターン
\エール/

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-35)
ロイの虚無アーチャーが行動開始!!
【厭戦:7】
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに虚無アーチャーが8回攻撃した
457のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(56 補正:200%)][CP+2]



\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*
第17ターン
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-34)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
ロイにいぬ射手Bが8回攻撃した
60のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(16 補正:46%)][KP+1]


第18ターン
\エール/

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-33)

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
【炎上:5】
ロイに夏女が4回攻撃した
207のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(12 補正:39%)]




下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊員が行動開始!!
ロイに下弦の隊員が3回攻撃した
109のダメージを与えた!!
[ロイに炎上を4追加!!][KP+1]



ロイの虚無アラームが行動開始!!
【炎上:4】【厭戦:5】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[次の自分の行動が早まった!!(39 補正:140%)][TP+2]



犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
ロイにいぬ射手Aが4回攻撃した
71のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(16 補正:46%)][KP+1]



第19ターン
\エール/

ロイは炎上している!!(-50)
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』は炎上している!!(-32)
アシスト!!風王の虚無アーチャーが行動開始!!
【炎上:3】【厭戦:4】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に虚無アーチャーが8回攻撃した
540のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(39 補正:140%)][CP+2]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*
![]() [炎3][厭4] 壮大値【4077/4315】 ![]() ![]() | ビキニ推進騎士団『コーラルソード』 HP【2592/2592】 ![]() ![]() 侵攻度【0/4077】 ![]() ![]() ![]() |
犬被りのいぬちゃん狂戦士たち HP【1152/1152】 ![]() ![]() 侵攻度【131/4077】 ![]() ![]() ![]() 【KP11】 |
|
下弦の月探検隊『サリオロス』 HP【1728/1728】 ![]() ![]() 侵攻度【1382/4077】 ![]() ![]() ![]() 【KP9】 |
第20ターン
ロイは炎上している!!(-48)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
ロイにいぬ射手Aが4回攻撃した
69のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(16 補正:46%)][KP+1]



ロイの虚無アーチャーが行動開始!!
【炎上:2】【厭戦:3】
下弦の月探検隊『サリオロス』に虚無アーチャーが8回攻撃した
560のダメージを与えた!!
[次の自分の行動が早まった!!(56 補正:200%)][CP+2]



連続行動発生!
ロイの虚無紅茶工場が行動開始!!
【炎上:2】【厭戦:3】
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[紅茶を生産した!!(TP+1)][TP+2]


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
ロイに風女が3回攻撃した
180のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が遅れた!!(12 補正:39%)]



下弦の月探検隊『サリオロス』の上弦の隊員が行動開始!!
ロイに上弦の隊員が3回攻撃した
236のダメージを与えた!!
[ロイに混乱を4追加!!][KP+1]




連続行動発生!
下弦の月探検隊『サリオロス』の下弦の隊員が行動開始!!
ロイに下弦の隊員が3回攻撃した
107のダメージを与えた!!
[ロイに炎上を4追加!!][KP+1]



第21ターン
時間が過ぎ、勇者は塩の柱となって消滅した……

\エール/

\エール/

危険度キャップが+1されました



明日の襲撃勇者

\同盟/
\同盟/

\同盟/

\同盟/

--- VS ---



>>次回襲撃する勇者たち
収穫
TP蓄積増加 1
CP蓄積増加 1
CP蓄積増加 1
TP収穫 18
CP収穫 25
KP変異 2
販売経験 1 (売上1個)
ロイは石油28を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
人間と悪魔の二人組み。色々想定外が重なって帰宅難民に。帰れないなら仕方ない、お茶でも飲んで一休み。 【ロイ・ウォールズ】 普通の人間で、普通の小説家。普通と若干違うところを挙げれば、成り行きで悪魔と契約してしまった悪魔憑きである点。かといって何かに目覚めるでも、身を滅ぼすでもなく、身の周りに増え始めた人じゃない知り合いたちにも我関せず。そんな普通の生活を続けているので、やっぱり普通じゃないかもしれない。 自分の興味関心に忠実で、それ以外はどうでもいいタイプ。やる気が出る物事に関してはストイックな方。だいたいえげつない内容の本しか出していないので、嫌われたり尊敬されたり、作品の評価はいつも白黒。 帰宅難民ついでに世界の危機だが、自分が死ぬことは絶対にあってはならないし、ないと思っているので、相変わらず平常運行。 【ヘキサ・ノーウェルホング】 たいして強くもなんともない悪魔の少女。ついでに性格も気弱で甘ったれ。ロイと成り行きで契約するはめになり、最初は反発していたものの、諦めスキルの高さもあって、すっかり人の世界に順応してしまった。 胴体と腕が存在せず、足から上が中空のような状態。身体は実父に物理的に奪われ、人間の寿命を100年刈り取ることで返還するというノルマを課されている。が、現在の主人であるロイが寿命を支払う気配がないため、悪魔としての能力を行使することもできず、実質ただのお手伝いさんのような状態。尊厳はどこへやら。 飴と甘いものが大好きで、カタツムリが大嫌い。嫌いなものの方がたぶん多い。ロイのことは、まあ好き。ちっぱい。 六命表、Eno.3380にて参加。 twitter:@summon_messier てぃーこん本番には参加しない予定の子たちです。短期間なので、軽い気持ちでnot定期創作エリアから遊びに来ました。よかったらかまってあげてね。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王城データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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