第2週目 ルーシィ=サイケデリコ・アデルの一週間
◆日記
『――前略。上司様へ。
僕、今死にそうです。助けてください。マジで。』
帽子に肩掛けカバン。ラフな格好で、僕はその世界に降り立った。
CODE873569857……どうやら、生きづらい世界ではないらしい。とりあえず僕は安堵しておいた。
森の中の、開けた場所に僕は立っている。
提げられたカバンには、メモとペンと少しの荷物だけ。それも実際は必要のないものだ。物理媒体は大事、らしい。僕の先輩が言っていた。
……僕の本当の荷物は、僕の持つデバイスの中にある。
本当の荷物は、まだ出番が無い。もっと先にある………
………のだけど。はずだったのだけど。僕は、その場ですぐに手で空をなぞった。
"デバイス"が反応し、インターフェースが展開される。これは僕と同じ生体コード……つまり、僕と同じ世界から生まれた人間にしか見えない。
らしい。僕らに生まれた時から埋め込まれてるチップが関係しているらしい。総括すると、僕はよく知らない。
とにかく、僕は焦っていた。なぜかというと。
「……やっぱ任務指令書と状況が違う。」
報告書と資料と任務指令書を読んだ時の記憶に拠れば、『"正当な召喚に応じる形"になるため、城の中心に現れる。そこを拠点に、周囲の探索、幻想の調査を行う事』と書かれていたはずだ。目の前に展開されたホログラムにもそう書いてある。
のに、ここは城なんかじゃない。城なんかどこにもない。見えすらしない。というか、周囲が木に阻まれすぎてなにも見えない。
…どうしよう。いきなり予定と全然違うぞ。
慣れた調査員ならここでスパっと予定を立てられるんだろうけど、生憎僕はこれが初めての仕事だ。どうにもできないしどうしようとも考えられない。
……どうしよう……。
「そうだ、とにかく報告を……」
僕はホログラムキーボードを展開させ、その場で簡潔な救難信号を機構宛に書いた。
…当然、報告を送信してから受信、そこに目を通してから送信してこっちが受信、となるまでに時間は掛かるわけで。
世界から世界への距離はどうしても縮められない。それは仕方のない事なんだけど……
「……」
待っていても仕方のない事を実感している。今まさに。地面から伝わる尻の痛さがそれを何よりも伝えてくれてる。鮮烈に。
重くなりすぎた腰を精一杯の力を込めて上げる。うんとこどっこいしょ。
……腰痛い。もう帰りたい。
宛もなく10分ほど彷徨うと、ようやく森を抜けられそうな気配がしてきた。
気配、というか、出口が見えている。木が、ある地点から向こうバッサリ無くなっているのだ。誰かがそこから先の木を全部切り倒したか消し飛ばしたかしたように。
しかし、そんなことはどうでも良かった。
僕にはその向こうに見える、大きな城だけが眼中にあった。
とにかく、僕の中の手がかりはその城しかないのだ。見えるやいなや、全速力で走った。自分の身体情報をちょっと書き換えての"全速力"だ。相当速かったに違いない。
そう。
もしかしたら座標がちょっとズレちゃっただけなのかもしれない。だとしたら、僕はまだこの世界で生きられるかもしれない――!!
……結論から言うと。
先客、が居た。
「………」
「………」
城のエントランス、魔法陣の中ですやすやと昼寝していたのを僕の走る音で起こしてしまったらしい。
目の前の女性は、上半身だけを白と黒の目をぱちぱちさせてこちらを見ている。
デバイスを操作して彼女の生体コードや正体を暴く時間も無い。
…というか、インターフェースは見えないのだから他人から見れば空中で手を上下させてる変な人だ。僕はそれを知っていたから、人前であまりそういうことをしないようにしている。
…ともあれ。ただ、視線と視線を交わす気まずい空気だけが流れていく。
それをどうしても看破したくて、僕は声を出した。
「あ、あの…」
かすれた声が喉から出る。自分でもびっくりした。
「………」
ふわあ、と欠伸を一つしていらっしゃる。なんというか…呑気だ。どこまでも。
…何してるんだろう、この人。
―――僕の城で。
とにかく一度咳払いをして、掠れる原因を追い出す。
しっかり、はっきりと声に出そう。そうすれば伝わるはずだ。
「すいません…?」
…出なかった。どこまで小心者なんだ。
結果的に『おずおず』になってしまった声を掛けると、また目をぱちくりとさせている。
…なんだろう。話、通じてるかな。
「どちらさまですか…?」
「………あ、」
喋った。喋れたのか。と思ってしまうぐらい、地味な反応ですら驚くほどの静かさだったのだ。
実はさっきまで自動人形(オートマタ)か何かじゃないのかと思っていた。ごった煮世界ならそういうこともあり得るだろう、とか。可能性は尽きない―――のだが、とにかく相手が喋ることだけは理解できた。
とすれば、会話のキャッチボールの基本として二言目を待つ。
…というか、それしかできない。
………。
「そっちこそどちらさまよ! ここルーシィちゃんさまのお城だよ!!」
「…えッ!?」
城主!? うそだろ!?
「え、えっと…此処、僕の城だと…思うんですけど、ははは」
「何言ってるの! ここはルーシィちゃんさまのお城だよ! なんなら証拠見せてあげようか?」
ふふん、と勝ち誇った顔をしていらっしゃる、目の前の女性。…胸がデカイから女性だと判断した。
しかし見た目からは想像が一ミリも付かない子供っぷりだ。どうなってるんだ…?そういう世界から来たあれそれか…?
「しょ、証拠……って?」
「城主は城の敷地内を好き勝手にできるんだよ」
「はあ」
「だからこういうこともできちゃう」
「どういう?」
ガシャーン、という大きな音を立てて、目の前に鉄の檻が現れた。
……んじゃない。
これ、僕が鉄の檻に閉じ込められてるんだ。
空から降ってくる、猛獣とかを閉じ込めるタイプのアレだ。
「ちょッ…………とまって!」
「待たないよ!」
「いやいやいや、」
「ね?この敷地内は私の思い通りでしょ?」
―――なんなんだ、コイツ!
とにかくこの状況を切り抜ける必要がある…どうする……どうすればいい……?
…この状況を打開できるとしたら、嘘を吐くしかない。信じこませるしか無い。
何かもっともらしい嘘を…何か………
――――そうだ。
「あの、」
「なあに?」
鉄の棒で狭い視界の向こうで、彼女は立派なものを全面に押し出して威張っている。
思わず見とれるでかさだがとにかくそこには目を逸らした。なんか、ダメだと思う。そういうのは。
「い、いや…あの……その……この城の従者…なんです…コルツ、と申します」
「…じゅう…?」
「要するに、執事とか……召使とか……その手のやつです!」
「……あー…」
「貴方様に付き従うようにと言われて、ここに来たわけです」
……よし、なんか信じてるっぽい顔してるぞ!
この鉄柵一枚隔てた心の距離が近づいてくれることを期待している僕は、そのまま続ける。
「先程は失礼致しました…その……ここの…城主様だとは、思わなくて」
「……んー。」
「えっと……差し出がましいようですが…」
「なあに?」
「出して頂いてよろしいですか?」
驚く程乾いた笑いしか出ない。もうちょっと頑張れないのか。僕。
…出してもらった。
僕が従者とか、執事とか、召使とか、その類のものであるという嘘は信じきっているようだ。
よく晴れた空を見上げてぽけーっとしていらっしゃる。
…なんだろう。やっぱり身体と精神年齢に齟齬がありすぎる気がする。
この子が本当にこの城の魔王…?確かに見た目は魔王然としているけど――
―――その時だった。
僕の背後、森から何かの気配を感じたのは。
振り返ってそちらを見やる。何か、獣に睨まれているような緊張感が、僕を振り向かせた。
木々の隙間から、何か―――人影、が見える。それも一人や二人じゃない。
「あ、来た」
「来たって何が!?」
彼女は友人か何かが来たかのような反応を返すが―――そんなもんじゃない。
明らかに見えているのは殺意だ。殺意の群れがこちらに向かって進軍してくる。
――殺される。ヤバイ。今すぐ逃げないと―――
「に、にげないと」
「あれは勇者だよ、従者。」
「ゆ、ゆっ……?」
「そ。さ、城に戻ろ。…大丈夫?」
「いや、あ、あ、う、」
足が動かない。逃げたいのに逃げられない。
本物の殺意に曝される恐怖に、僕の身体は固められてしまった。
目の前が真っ暗だ。僕はここで死ぬのか……?
「大丈夫だよ、こわくなーい。さっ、行こ!」
彼女は長い袖の中の手で、僕の腕をしっかりと握った。
しっとりとした生地の向こうで、華奢な手が力強く引っ張ってくる。
引きずられるように城へ走る、その途中で。
彼女は、僕の方を振り向いて、にっこりと笑ったんだ。
「だーいじょーうぶ!ルーシィちゃんさまは可愛くて素敵で最強でオトナな女性だってわからせてあげる!」
僕、今死にそうです。助けてください。マジで。』
帽子に肩掛けカバン。ラフな格好で、僕はその世界に降り立った。
CODE873569857……どうやら、生きづらい世界ではないらしい。とりあえず僕は安堵しておいた。
森の中の、開けた場所に僕は立っている。
提げられたカバンには、メモとペンと少しの荷物だけ。それも実際は必要のないものだ。物理媒体は大事、らしい。僕の先輩が言っていた。
……僕の本当の荷物は、僕の持つデバイスの中にある。
本当の荷物は、まだ出番が無い。もっと先にある………
………のだけど。はずだったのだけど。僕は、その場ですぐに手で空をなぞった。
"デバイス"が反応し、インターフェースが展開される。これは僕と同じ生体コード……つまり、僕と同じ世界から生まれた人間にしか見えない。
らしい。僕らに生まれた時から埋め込まれてるチップが関係しているらしい。総括すると、僕はよく知らない。
とにかく、僕は焦っていた。なぜかというと。
「……やっぱ任務指令書と状況が違う。」
報告書と資料と任務指令書を読んだ時の記憶に拠れば、『"正当な召喚に応じる形"になるため、城の中心に現れる。そこを拠点に、周囲の探索、幻想の調査を行う事』と書かれていたはずだ。目の前に展開されたホログラムにもそう書いてある。
のに、ここは城なんかじゃない。城なんかどこにもない。見えすらしない。というか、周囲が木に阻まれすぎてなにも見えない。
…どうしよう。いきなり予定と全然違うぞ。
慣れた調査員ならここでスパっと予定を立てられるんだろうけど、生憎僕はこれが初めての仕事だ。どうにもできないしどうしようとも考えられない。
……どうしよう……。
「そうだ、とにかく報告を……」
僕はホログラムキーボードを展開させ、その場で簡潔な救難信号を機構宛に書いた。
…当然、報告を送信してから受信、そこに目を通してから送信してこっちが受信、となるまでに時間は掛かるわけで。
世界から世界への距離はどうしても縮められない。それは仕方のない事なんだけど……
「……」
待っていても仕方のない事を実感している。今まさに。地面から伝わる尻の痛さがそれを何よりも伝えてくれてる。鮮烈に。
重くなりすぎた腰を精一杯の力を込めて上げる。うんとこどっこいしょ。
……腰痛い。もう帰りたい。
宛もなく10分ほど彷徨うと、ようやく森を抜けられそうな気配がしてきた。
気配、というか、出口が見えている。木が、ある地点から向こうバッサリ無くなっているのだ。誰かがそこから先の木を全部切り倒したか消し飛ばしたかしたように。
しかし、そんなことはどうでも良かった。
僕にはその向こうに見える、大きな城だけが眼中にあった。
とにかく、僕の中の手がかりはその城しかないのだ。見えるやいなや、全速力で走った。自分の身体情報をちょっと書き換えての"全速力"だ。相当速かったに違いない。
そう。
もしかしたら座標がちょっとズレちゃっただけなのかもしれない。だとしたら、僕はまだこの世界で生きられるかもしれない――!!
……結論から言うと。
先客、が居た。
「………」
「………」
城のエントランス、魔法陣の中ですやすやと昼寝していたのを僕の走る音で起こしてしまったらしい。
目の前の女性は、上半身だけを白と黒の目をぱちぱちさせてこちらを見ている。
デバイスを操作して彼女の生体コードや正体を暴く時間も無い。
…というか、インターフェースは見えないのだから他人から見れば空中で手を上下させてる変な人だ。僕はそれを知っていたから、人前であまりそういうことをしないようにしている。
…ともあれ。ただ、視線と視線を交わす気まずい空気だけが流れていく。
それをどうしても看破したくて、僕は声を出した。
「あ、あの…」
かすれた声が喉から出る。自分でもびっくりした。
「………」
ふわあ、と欠伸を一つしていらっしゃる。なんというか…呑気だ。どこまでも。
…何してるんだろう、この人。
―――僕の城で。
とにかく一度咳払いをして、掠れる原因を追い出す。
しっかり、はっきりと声に出そう。そうすれば伝わるはずだ。
「すいません…?」
…出なかった。どこまで小心者なんだ。
結果的に『おずおず』になってしまった声を掛けると、また目をぱちくりとさせている。
…なんだろう。話、通じてるかな。
「どちらさまですか…?」
「………あ、」
喋った。喋れたのか。と思ってしまうぐらい、地味な反応ですら驚くほどの静かさだったのだ。
実はさっきまで自動人形(オートマタ)か何かじゃないのかと思っていた。ごった煮世界ならそういうこともあり得るだろう、とか。可能性は尽きない―――のだが、とにかく相手が喋ることだけは理解できた。
とすれば、会話のキャッチボールの基本として二言目を待つ。
…というか、それしかできない。
………。
「そっちこそどちらさまよ! ここルーシィちゃんさまのお城だよ!!」
「…えッ!?」
城主!? うそだろ!?
「え、えっと…此処、僕の城だと…思うんですけど、ははは」
「何言ってるの! ここはルーシィちゃんさまのお城だよ! なんなら証拠見せてあげようか?」
ふふん、と勝ち誇った顔をしていらっしゃる、目の前の女性。…胸がデカイから女性だと判断した。
しかし見た目からは想像が一ミリも付かない子供っぷりだ。どうなってるんだ…?そういう世界から来たあれそれか…?
「しょ、証拠……って?」
「城主は城の敷地内を好き勝手にできるんだよ」
「はあ」
「だからこういうこともできちゃう」
「どういう?」
ガシャーン、という大きな音を立てて、目の前に鉄の檻が現れた。
……んじゃない。
これ、僕が鉄の檻に閉じ込められてるんだ。
空から降ってくる、猛獣とかを閉じ込めるタイプのアレだ。
「ちょッ…………とまって!」
「待たないよ!」
「いやいやいや、」
「ね?この敷地内は私の思い通りでしょ?」
―――なんなんだ、コイツ!
とにかくこの状況を切り抜ける必要がある…どうする……どうすればいい……?
…この状況を打開できるとしたら、嘘を吐くしかない。信じこませるしか無い。
何かもっともらしい嘘を…何か………
――――そうだ。
「あの、」
「なあに?」
鉄の棒で狭い視界の向こうで、彼女は立派なものを全面に押し出して威張っている。
思わず見とれるでかさだがとにかくそこには目を逸らした。なんか、ダメだと思う。そういうのは。
「い、いや…あの……その……この城の従者…なんです…コルツ、と申します」
「…じゅう…?」
「要するに、執事とか……召使とか……その手のやつです!」
「……あー…」
「貴方様に付き従うようにと言われて、ここに来たわけです」
……よし、なんか信じてるっぽい顔してるぞ!
この鉄柵一枚隔てた心の距離が近づいてくれることを期待している僕は、そのまま続ける。
「先程は失礼致しました…その……ここの…城主様だとは、思わなくて」
「……んー。」
「えっと……差し出がましいようですが…」
「なあに?」
「出して頂いてよろしいですか?」
驚く程乾いた笑いしか出ない。もうちょっと頑張れないのか。僕。
…出してもらった。
僕が従者とか、執事とか、召使とか、その類のものであるという嘘は信じきっているようだ。
よく晴れた空を見上げてぽけーっとしていらっしゃる。
…なんだろう。やっぱり身体と精神年齢に齟齬がありすぎる気がする。
この子が本当にこの城の魔王…?確かに見た目は魔王然としているけど――
―――その時だった。
僕の背後、森から何かの気配を感じたのは。
振り返ってそちらを見やる。何か、獣に睨まれているような緊張感が、僕を振り向かせた。
木々の隙間から、何か―――人影、が見える。それも一人や二人じゃない。
「あ、来た」
「来たって何が!?」
彼女は友人か何かが来たかのような反応を返すが―――そんなもんじゃない。
明らかに見えているのは殺意だ。殺意の群れがこちらに向かって進軍してくる。
――殺される。ヤバイ。今すぐ逃げないと―――
「に、にげないと」
「あれは勇者だよ、従者。」
「ゆ、ゆっ……?」
「そ。さ、城に戻ろ。…大丈夫?」
「いや、あ、あ、う、」
足が動かない。逃げたいのに逃げられない。
本物の殺意に曝される恐怖に、僕の身体は固められてしまった。
目の前が真っ暗だ。僕はここで死ぬのか……?
「大丈夫だよ、こわくなーい。さっ、行こ!」
彼女は長い袖の中の手で、僕の腕をしっかりと握った。
しっとりとした生地の向こうで、華奢な手が力強く引っ張ってくる。
引きずられるように城へ走る、その途中で。
彼女は、僕の方を振り向いて、にっこりと笑ったんだ。
「だーいじょーうぶ!ルーシィちゃんさまは可愛くて素敵で最強でオトナな女性だってわからせてあげる!」
STORY
季節がごちゃまぜになった紅茶の大地には、桜が咲くときだってあります『黄金の引き取り手』の女神は桜の木の下、ボロボロの文庫本を開いて言いました
「桜の木の下には死体が埋まっているんですって!」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は言いました
「茶の木の下には何が埋まっているんだろう」
「いいとこ気が付いた! ハイ、蜘蛛ちゃん! 正解は?」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は悩んで答えを出します
「茶……茶色……茶色といったら、シヴァ犬?」
「ブッブー! シヴァ犬には白も黒もいますー! 残念でした」
『澱んだ彗星』の女神は横から会話に混ざりました
「何話しているの?」
「いいとこに来た! ハイ、澱みさん、茶の木の下には何が埋まっているでしょう!」
「ニーズヘグ」
「ブッブー! それは違う宇宙の話ですー!」
『蜘蛛の巣に差し伸べる手』の神は桜餅を口に放り込んで、言いました
「答えは何なんだろう」
「桜の美しさの前では……そんな些細な問題大したことじゃないわ!」
――茶の木の下には、勇者が埋まっている――
◆トレード
『黄金の引き取り手』「野郎共! トレードの時間ですわよ! 今回のTP交換率は0.5、CP交換率は0.5ですわ!」
『黄金の引き取り手』「あなたはトレードをしなかったようですわね! この野郎!」
◆訓練
虚栄心の訓練をしました虚栄心が10上昇した
虚栄心の訓練をしました虚栄心が11上昇した
虚栄心の訓練をしました虚栄心が12上昇した
虚栄心の訓練をしました虚栄心が13上昇した
虚栄心の訓練をしました経験値が足りない
◆購入
ルーシィは昆布群生地を25moneyで購入した!
ルーシィは虚無鏡の間-壮大を25moneyで購入した!
◆作製
菜種油20と虚無アーチャーを素材にして流水の兵士達を作製した!
◆アセンブル
スロット1に虚無ナイトを装備した
スロット2に流水の兵士達を装備した
スロット3に虚無ウィザードを装備した
スロット4に虚無紅茶工場を装備した
スロット5に虚無兵器工場を装備した
スロット6に虚無アラームを装備した
スロット7に虚無魔力炉を装備した
スロット8によぞらのおにんぎょうを装備した
スロット9に昆布群生地を装備した
スロット10に虚無鏡の間-壮大を装備した
◆同盟結成
ケムディアと同盟を組む申請をした!
ケセミア・テレスコープと同盟を組む申請をした!
猛然と畑を耕しました
|
|
メッセージ
ENo.74からのメッセージ>>
『アリス』「はぁい!『ムーちゃんの突撃隣の魔王城』!てなわけでぇ…ちょっくらお邪魔、しっちゃうぞー!」
『アリス』「むーー……ふむふむふむ…」
『アリス』「…よし!気に入った!今日からここは私の第二の城よ!沢山お邪魔しちゃう!覚悟なさい!」
『アリス』「…うっふふ♥ 素敵な場所になるといいわね!お手伝いするわ!」




れっつ『てぃーこん』!!
危険度 :★


\エール/

\エール/




![]() 壮大値【5916/5916】 ![]() ![]() |
![]() HP【720/720】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() HP【1296/1296】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【0/5916】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【0/5916】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【0/5916】 |
![]() HP【576/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第0ターン
残り5916歩で踏破されちゃうよルーシィの流水の兵士達が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に流水の兵士達が1回攻撃した
351のダメージを与えた!!
[TP+2]
[KP+1]


第1ターン
残り5916歩で踏破されちゃうよ第2ターン
\エール/
残り5916歩で踏破されちゃうよ
ルーシィの虚無鏡の間-壮大が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[警戒が10成長した!!]
[TP+2]


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
ルーシィ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
21歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]

第3ターン
\エール/
残り5895歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
ルーシィ攻略に向けて夏女が4回冒険した
95歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]


第4ターン
\エール/
残り5821歩で踏破されちゃうよ
ルーシィの虚無兵器工場が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[兵士を1人生産した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+2]


土砂降りのピクニックハイカーズのメイドが行動開始!!
ルーシィ攻略に向けてメイドが3回冒険した
86歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]




アシスト!!ケセミアの魔王攻撃!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』にケセミアが1回攻撃した
494のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に腐敗を54追加!!]
[相手の次の行動が190遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が72早まった!!(補正:133%)]
[紅茶を1杯生産した!!]
[兵士を1人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]



![]() 【KP1】 壮大値【5916/5916】 ![]() ![]() |
![]() HP【720/720】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [腐54] HP【451/1296】 ![]() ![]() |
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【95/5916】 土砂降りのピクニックハイカーズ【86/5916】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【21/5916】 |
![]() 【KP1】 HP【576/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第5ターン
\エール/
残り5821歩で踏破されちゃうよ

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
ルーシィ攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
52歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


第6ターン
\エール/
残り5821歩で踏破されちゃうよ
ルーシィの昆布群生地が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに昆布群生地が1回攻撃した
366のダメージを与えた!!
[壮大が80成長した!!]
[TP+2]
[KP+1]


第7ターン
\エール/
残り5901歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
ルーシィ攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
26歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
【腐敗:32】
ルーシィ攻略に向けて風女が3回冒険した
81歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]



第8ターン
\エール/
残り5820歩で踏破されちゃうよ
ルーシィの虚無魔力炉が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[魔力が1成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+2]



土砂降りのピクニックハイカーズのしつじが行動開始!!
ルーシィ攻略に向けてしつじが2回冒険した
62歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]



連続行動発生!
土砂降りのピクニックハイカーズのお嬢様が行動開始!!
ルーシィ攻略に向けてお嬢様が4回冒険した
98歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]




3連続行動発生!
土砂降りのピクニックハイカーズのメイドが行動開始!!
ルーシィ攻略に向けてメイドが3回冒険した
90歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]



第9ターン
\エール/
残り5660歩で踏破されちゃうよ


アシスト!!『アリス』の魔王攻撃!!
土砂降りのピクニックハイカーズに『アリス』が1回攻撃した
541のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに厭戦を54追加!!]
[相手の次の行動が175遅れた!!(補正:266%)]
[次の自分の行動が160早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を1杯生産した!!]
[兵士を1人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]


![]() 【KP2】 壮大値【5996/5996】 ![]() ![]() |
![]() [厭54] HP【179/720】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [腐22] HP【451/1296】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【336/5996】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【176/5996】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【99/5996】 |
![]() 【KP3】 HP【210/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第10ターン
\エール/
残り5660歩で踏破されちゃうよ

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
ルーシィ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
26歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


ルーシィのよぞらのおにんぎょうが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズによぞらのおにんぎょうが1回攻撃した
396のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が115遅れた!!(補正:304%)]
[溜まった利己的な生存力により利己心が1成長した!!]
[TP+2]
[KP+1]


\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第11ターン
\エール/
残り5820歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた

ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
【腐敗:15】
ルーシィ攻略に向けて雨女が2回冒険した
75歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]



第12ターン
\エール/
残り5745歩で踏破されちゃうよ

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
ルーシィ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
23歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



連続行動発生!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Aが行動開始!!
ルーシィ攻略に向けていぬ射手Aが4回冒険した
28歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



土砂降りのピクニックハイカーズのお嬢様が行動開始!!
【厭戦:32】
ルーシィ攻略に向けてお嬢様が4回冒険した
96歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]


第13ターン
\エール/
残り5745歩で踏破されちゃうよ
ルーシィの虚無魔力炉が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』を捉えた!
[魔力が1成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+2]



連続行動発生!
ルーシィの虚無アラームが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[次の自分の行動が106早まった!!(補正:280%)]
[TP+2]



3連続行動発生!
ルーシィの虚無ナイトが行動開始!!
土砂降りのピクニックハイカーズに虚無ナイトが4回攻撃した
875のダメージを与えた!!
[相手の次の行動が115遅れた!!(補正:304%)]
[CP+1]

\エール/


土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
第14ターン
\エール/
残り5745歩で踏破されちゃうよ


アシスト!!『アリス』の魔王攻撃!!
土砂降りのピクニックハイカーズに『アリス』が1回攻撃した
480のダメージを与えた!!
[土砂降りのピクニックハイカーズに炎上を54追加!!]
[相手の次の行動が176遅れた!!(補正:266%)]
[次の自分の行動が161早まった!!(補正:280%)]
[紅茶を1杯生産した!!]
[兵士を1人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]


![]() 【KP3】 壮大値【5996/5996】 ![]() ![]() |
![]() [炎54][厭22] HP【14/494】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [腐9] HP【451/1296】 ![]() ![]() |
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【251/5996】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【176/5996】 土砂降りのピクニックハイカーズ【0/5996】 |
![]() 【KP6】 HP【210/576】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第15ターン
\エール/
残り5745歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-17)
ルーシィの昆布群生地が行動開始!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に昆布群生地が1回攻撃した
367のダメージを与えた!!
[壮大が80成長した!!]
[慌ただしい行動回数で猜疑心が1成長した!!]
[TP+2]
[KP+1]




犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
ルーシィ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
27歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]



ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の夏女が行動開始!!
【腐敗:8】
ルーシィ攻略に向けて夏女が4回冒険した
83歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]




連続行動発生!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の風女が行動開始!!
【腐敗:8】
ルーシィ攻略に向けて風女が3回冒険した
77歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]




土砂降りのピクニックハイカーズたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!!
*勇者は復活しました*
第16ターン
\エール/
残り5665歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-15)

土砂降りのピクニックハイカーズのしつじが行動開始!!
【炎上:38】【厭戦:15】
ルーシィ攻略に向けてしつじが2回冒険した
57歩進んだ!!
[相手の次の行動が17遅れた!!(補正:45%)]


第17ターン
\エール/
残り5665歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-13)
ルーシィの虚無ウィザードが行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに虚無ウィザードが2回攻撃した
1330のダメージを与えた!!
[犬被りのいぬちゃん狂戦士たちに厭戦を2追加!!]
[CP+1]

\エール/


犬被りのいぬちゃん狂戦士たちたちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手長が行動開始!!
【厭戦:2】
ルーシィ攻略に向けていぬ射手長が1回冒険した
54歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]


第18ターン
\エール/
残り5665歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-12)
第19ターン
\エール/
残り5665歩で踏破されちゃうよ
安心感が君の虚栄心を1成長させた
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-11)
ルーシィの虚無兵器工場が行動開始!!
犬被りのいぬちゃん狂戦士たちを捉えた!
[兵士を1人生産した!!]
[TP+2]


ビキニ推進騎士団『コーラルソード』の雨女が行動開始!!
【腐敗:4】
ルーシィ攻略に向けて雨女が2回冒険した
76歩進んだ!!
[相手の次の行動が20遅れた!!(補正:45%)]





アシスト!!『アリス』の魔王攻撃!!
ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に『アリス』が1回攻撃した
556のダメージを与えた!!
[ビキニ推進騎士団『コーラルソード』に混乱を54追加!!]
[相手の次の行動が186遅れた!!(補正:280%)]
[次の自分の行動が115早まった!!(補正:200%)]
[紅茶を1杯生産した!!]
[兵士を1人生産した!!]
[自尊心が1成長した!!]




ビキニ推進騎士団『コーラルソード』たちの死体は灰となって外に吹きあがり、再び勇者の形を作る!![最大HP減少]
*勇者は復活し、敵愾心が1成長しました
![]() 【KP4】 壮大値【6076/6076】 ![]() ![]() |
![]() [炎22][厭9] HP【443/494】 ![]() ![]() |
勇者侵攻状況 |
![]() [混54][腐4] HP【1073/1073】 ![]() ![]() |
土砂降りのピクニックハイカーズ【57/6076】 犬被りのいぬちゃん狂戦士たち【54/6076】 ビキニ推進騎士団『コーラルソード』【0/6076】 |
![]() 【KP8】 HP【477/477】 ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
第20ターン
\エール/
残り6019歩で踏破されちゃうよ
土砂降りのピクニックハイカーズは炎上している!!(-10)

犬被りのいぬちゃん狂戦士たちのいぬ射手Bが行動開始!!
ルーシィ攻略に向けていぬ射手Bが8回冒険した
29歩進んだ!!
[次の自分の行動が18早まった!!(補正:36%)]
[KP+1]

第21ターン
1週間がたち、勇者は塩の柱となって消滅した……

\エール/

\エール/

危険度キャップが+1されました
魔力が10増加!!



明日の襲撃勇者

\同盟/

\同盟/

--- VS ---



>>次回襲撃する勇者たち
収穫
TP収穫 20
CP収穫 2
TP生産 4
CP生産 6
魔力生産 2
ユニット販売数 1個
合計TP入手 24
合計CP入手 8
KP変異 4
販売経験 1
魔力増加 2
◆素材が畑から収穫されました……
CP収穫 2
TP生産 4
CP生産 6
魔力生産 2
ユニット販売数 1個
合計TP入手 24
合計CP入手 8
KP変異 4
販売経験 1
魔力増加 2
◆素材が畑から収穫されました……
ルーシィは火薬24を入手した!
ルーシィは冒険小説24を入手した!
ルーシィは冒険小説24を入手した!
ルーシィは穴のあいた長靴24を入手した!
キャラデータ
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プロフィール
ルーシィ=サイケデリコ・アデル 「大人の女性だ!」と自分を言い張る。 身体は確かに大人なのだが……。 コルツ 異世界からダイブしてきた「幻想世界調査機構」の人間。 ルーシィに城の従者だと偽ることで彼女の城に居候している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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魔王城データ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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